実家の畑を作ってくれている人から
「じゃが芋を植える時期だよぉ~。畑作っているからぁ~」
野菜の植え付け時期がまだまだ身についていません。
「土曜日にいきます。」と返事したら
「じゃが芋は切って少し干しておいたらいいよぉ~」
いろいろ教えて貰っていたら
「植えておいてあげるよぉ~」
金曜日
「植えておいたから。白菜と大根は納屋の入口においてあるから持って帰って~」
野菜の高い時期 助かります。
雨模様の今日は引きこもり。
庭の金柑 暮れに甘露煮
これはジャムにしようかな~
リサイクルショップで購入の名古屋帯からクラッチバックを作ってみた。
参考にしたのは
NHKの「すてきにハンドメイド 帯からクラッチバックを作る」
荷物が多くなった時は伸ばして使えるよう・・・・・・
持ち手は帯締めでとなっていたけど
持ち手はお店の紙袋についていたもの・・・・
母の帯締め 探してみようかな。
パパから18日は?
久山のコストコで待ち合わせすることに。
ランチもコストコ
180円でホットドッグとソーダ付き(飲み放題なんだそうで)
キャベツや玉ねぎは自分で入れ・調味料も自分で
何度か訪れてやっと理解
近くにある「篠栗九大の森」を歩いてみない?
篠栗町のサイトから
約17haの森に50種の常緑広葉樹と40種の落葉広葉樹が生育しています。
中心にある蒲田池の周り2㎞の遊歩道には、町の森林の間伐材を使用したあずまやや
ベンチが所々にあり、自然を感じながら休憩することができます。
池のまわりには
もみじ広場・はんのき広場・水辺の森・ツバキの森・さくら広場・カシワとナラの森・こなら広場・マダケの林・くりのき広場
水辺の森の「ラクショウ」が見たい。
湿地に植えると、幹のまわりに呼吸のための呼吸根(気根)が出てくる。
湿地に向いた木であるが、通常の土地でも植栽できる(サイトより)
だから水に浸かっている所がギザギザ
2㎞40分足らずの散歩
次はもう少し暖かくなってからゆっくりとしたいね。
池の鳥をみたり、杖でゴルフの真似したり
ぬかるんだ所も上手にクリア
駐車場の横には靴洗いの場所もありました。
11日 パパが出張でいないとの事
「どこか遊びに行こうか」とに提案
「温泉に行きたいんだけど」
パパがいないのでも女風呂だけど・・・・・
「行かない」
温泉はパパがいる時に行く事にして
防災センターに行くことにしました。
幼稚園でも小学校からでも遠足で来ているようで数回目になっているようです。
消火器の使い方
最初の15秒で消火できなかったらすぐに逃げて下さい。
生命が一番大切ですからと
火事の時の誘導灯の見方
ハンカチで口を押えて背を低くして
地震体験・強風体験
ここまでは係りの方が説明してくれます。
その後は各自いろんな体験を
119番への電話のかけ方レッスン
子供達、公衆電話かけ方わからないよね。
水害の時
40㌢の深さまで水が来ると大人2人と子供2人でドアを押してもドアを開けることができません
2階に救助用のヘリが展示されていて
2人で操縦していますが・・・・
足が届かないので体制がこんな感じに
父の所に行くついでに実家の片付けを少しずつ
引き出しの中の書類などは早くに片付け
外に置いてる食器棚 空き瓶や野菜の種
冷凍庫 食材を取りだし廃棄
整理ダンスの引き出しに着物の端切れが
見たことある柄なんだけど・・・・
持って帰ってあずま袋を縫ってみた。
正絹をミシンで縫う・・・・・
これが間違い?
絹糸と絹針で。
と母が言っていたような。
柄と色を決めてオーダーした私の着物
リバーシブルなので裏地も着物
縫って貰って1度着たかな?
母の着物もしつけの付いたまま
もったいないけど・・・・・
まだ着物にはさみを入れてと思えない。
じゃ着る?
着て行く場所なんてないし。
寒い寒い日
だから、いつもは凍っていない滝も(普段は水も流れていないように見えていたけど)
登山道から少しだけ登っていきます。
カメラはオート撮影 肉眼だともう少しブルーに見えました。
寒い寒い日の四王寺の滝は滝見物の人も少ない
きりがないと帰りかけたけど・・・
青空がみえたので、また戻ってきて
粉雪が舞ってカメラに粉雪がついて・・・・
黄色のヤッケの人はカメラに空気を吹きかけ雪を飛ばしながら撮影
粉雪にフラッシュをONにすると雪が白く写るらしいのだけど
オート撮影では
雪の中を歩くと
散歩の時にほとんど足を引き上げずに歩いているようで
筋肉に痛みが
坐ったり立ったりするときに「イタタ」と声が
小次郎さん横でニンマリ