未だ、例が無いから どうも こうも 言えないのですが
不謹慎ですが例えば 主体が中華航空便で つまり機材・乗務員が 中華航空ですが
日本航空便として共同運航として搭乗(航空券を購入)して その飛行機が墜落したら
補償は日本航空側から出ると言う タブーです
これは共同運航便での航空事故での補償問題がまだありません
日本航空には何の落ち度もないんです
さて さて
まぁ 航空会社は 保険をしっかり掛けていて その保険会社も再保険をしっかり掛けているので
補償は大丈夫でしょうけど 些か 心配です。
台湾の航空会社と 共同運航便を全便に
JAL チャイナエアラインが運航する 日本⇄台湾全便で コードシェアを実施(2017年2月21日~)
日本が中国と国交を回復した後
方便で 日本航空(JL)は 日本アジア航空(EG)と言う航空会社を
立ち上げて
台湾の航空路線を維持しました
日本航空は日本航空として中国本土へ運航
それが、大手を振って 台湾を代表する航空会社 中華航空(チャイナエアーラインCI)と共同運航を
詳しい
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