なぜこちらから中国へ行く必要があるんでしょか！

民間交流はしっかり出来ております、その証拠に、中国人観光客はどんどん
来て貰っている！

日本の旅行産業界は、悪くはない
いけないのは、国どうしの利害調整だ！

韓国政府と同じで、国の反日教育で今の状況に




低迷している中国旅行は、旅行代理店のせいでは無いでよ！

コツコツ、いい 旅行を企画していれば、いいですよ！
困ているのは集客数の多い最大手数の旅行社や
航空会社です！



ANAでJTB手配１泊２日北京へ８７４５０円(シングル部屋)






■■JATA速報■■
平成27年度第5号 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 平成27年4月24日

一般社団法人日本旅行業協会 会員　代表者　殿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般社団法人日本旅行業協会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理事・事務局長　越智 良典
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■『日中観光文化交流団（チャーター便利用）』のご案内
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　この度北京にて日中観光交流の夕べが開催され、日本より絹谷幸二　東京芸術
大学名誉教授を団長に3000名規模の交流団を組織いたします。
　低迷している中国旅行をこの訪問団を契機に回復の気運に乗せるべく、『日中
観光文化交流団（チャーター便利用）』を企画しました。
　この機会にお客様にご案内いただきますようお願いします。概要は下記の通り
です。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

コース名：『日中観光文化交流団（チャーター便利用）』
出発日　：2015年5月23日
発着空港：羽田空港





より詳しくは ココ

旅行産業界は案外偏見に満ちているんじゃないかぁ～北朝鮮への旅行から観る

まいど古い話で恐縮ですが、今の旅行産業界で観て取れるあらゆる事象は
殆ど、過去に何処かしらで観た光景です！

無論、IT化と言う、貧者の一灯と言うべくツールの出現が
、誰でも旅行の手配が出来る様になった！

これにより、日頃から言っている事が旅行会社不要論だ！

しかし、どっこい 旅行会社にしか出来ないこともまだまだ有ります！



外交は国益と言う、エゴのぶつかり合いだ
国が介入すると何でも、かみしも付けて、敷居が高くなり
話がややこしくなる、


そこで、最大手の旅行代理店は、国が出来ない、観光と言う平和産業で
一躍を買って出てはと常々考えております。

観光旅行での収入は貿易外収入となりますが、収入です！まんざらその収益性の裾の広さは
計り知れないです。

いつもながら、まくらが長くなりましたが本題です！



ギクシャクしどうしの北朝鮮との関係ですが
拉致問題は本当にもどかしい限りですが、民間で解決出来るはずもなく
いっそそれなら、小生なら


中国への３０００人規模の業界での民間交流をするなら
北朝鮮へのそれを するんだがなぁ～ なんらかの突破口になるかも

まぁ、もう３０年前以上に


こつこつ 北朝鮮旅行を企画手配している旅行社が東京にありました(今も頑張てられます)

その旅行代理店は中外旅行社と言う


中外旅行社さんにご興味に方は ココ



こんな ツアーを 企画手配をなさっていますが、ココ


コツコツ遣っていれば、いいんじゃないでしょうか！

インドネシア就労ビザ取得に

インドネシア語が一定の基準で出来ることの証明書が必要では⁈と

昨年２０１４年、１１月後半に顧客から
質問を受けてました。


どうやら、今現在でも、不要と先週、顧客から伺いました。


先に顧客からの情報で、なんとも、小社とーして所在がない！






中国企業がプラント輸出する時に労働者も一緒に付けて来る営業は
日本企業も同様です。

しかし問題なのは、プラントが立ち上った後も、一緒に来た中国人労働者がそのまま
インドネシアに住み着くのがインドネシア政府としては困っているので



こんな措置を




日本貿易振興機構の統計ではインドネシアで就労ビザを取得した外国人労働者の数は
２０１４年１０月末で

中国１万５３４１人

日本１万１８３人(小社の５人分が含まれている^_^

韓国７６７８人

インド４６８０人

マレーシア３７７９人

ハワイ州・キッズ親善大使に 飛ぶ鳥を落とす勢いのアニメキャラを

起用とは、なんとタイムリーと言うか


機を見るに敏 と言うか


外国の観光局の考え方も随分、柔らかくなったもんだ！


こんなコラボなら、興味を示しでしょうね！


リゾート地と言う名所柄 子どもが行きたくなる様な仕掛けは


USJのハリポタに相通じる


詳しくは ココ

大阪・高石にかつて政府登録国際観光旅館 「羽衣荘」 と言う

伯父、魁が経理GMをしていた 日本庭園が素晴らしい純和風旅館が在った事は
以前お話しておりますが


そこは、旧国道２６号線沿いに面し、南海本線・羽衣駅からも徒歩数分で
立地もよく 素敵な旅館でした。

伯父の息子、
従兄弟の悦夫とは旅館の広大な日本庭園でよく鬼ごっこで遊びました^_^

伯父は常々

「古い建物や古い畳 や 汚 れた寝具じゃお客様に逃げられてしまうので
旅館は常に設備の補修、保全の為に資金が多額に必要だよ」と

「それに従業員だよ」と 「部屋数が多くなればなるほど従業員はたくさんいるんだよ」と

「だから旅館を維持すると言う事は、一時的な羽振りだけで
持続的な営業は出来ないよ」と

よく言ってました。



大阪府下で広大な日本庭園を持った、ホテル形式の旅館は無かったので
結構賑わっていました。

後年、JALホテルシステムに登録されて 海外にも認知されましたが、
規模が大きくて集客に苦慮し 廃業に追い込まれた。



本当に旅館経営は難しいです。