テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

ANA国際線航空券の販売戦略が凶と出るか吉と出るか⁈ その2

2015-04-18 08:00:36 | 航空会社
しかしオペレーターを通しての予約となると
電話がなかなか繋がらない

インターネットの全盛の時代に、電話で予約とは


そこで、法人の業務出張手配の海外向け航空券手配は
旅行代理店の出番となるのではと考えます


旅行社は2008年から航空会社からの航空券代理販売手数料がなくったことから
(日系航空会社は2009年、4月から)営業収入は手数料収入と成った!

いわゆる、feeビジネスに!


最大手の航空券販売の

HIS社の首都圏でのその手数料を こ参考までに ここ

さて、言いたい事の本題ですが小社ご利用との費用対効果です

量販店の方がむろん、廉価に決まっているんですが


丁寧、親切、与信(契約法人)、出発まで・出発後、ご帰国後までの各種フォロー
最大手格安航空券販売旅行社と小社ご活用の費用対効果
総合的にご判断頂ければと考えます。


オーバーですが、24時間・365日営業です!^_^


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おブラジャーに おパンティー... | トップ | 南海電車の宣伝部はオチャラケ路線に舵をきった!いいことだ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

航空会社」カテゴリの最新記事