フライトレコーダー(ボイスレコーダーも一体)も無傷で回収された、ご遺体も回収された、機体も回収された、なんで、事故の原因が特定されないのか?!不思議でならない、
航空機事故の原因が特定出来ない大事故は、古来より陰謀説が渦まく、今回の陸自ヘリ墜落は、搭乗していたのが陸自の幹部が多く、現在の沖縄を取り巻く島嶼部へ近隣の面倒な国から侵略に備えての重要勤務に就く為の視察だったので余計に、その面倒な国のなんらかの謀略工作により墜落した説が多い
毎度、申します航空機事故の原因がヤバイ場合の事故は、結局、調査してもその原因が不明や都合のええ原因を後付けで付けて、手仕舞いさせるか、うやむやになるの常です
陰謀だ云う専門家と称する人がいるが、それが陰謀、その専門家のバックグラウンド(〓何かの紐付き「概ねお金、利権、名誉、女」)を探ると、なんらのポジショントークだと判る
陸自ヘリ宮古島沖墜落、事故調査委「原因特定できず」…近く報告書公表へ
2024年3月10日|05:00
事故は2023年4月6日午後に発生した。
陸自ヘリは宮古島の地形などを確認する目的で、
同3時46分、航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、同54分に近くの下地島空港の管制塔と交信したが、約2分後に同基地のレーダーから消えた。
同機には熊本県に司令部を置く第8師団の坂本雄一師団長(当時)ら10人が乗っており、全員が殉職した。
現在はフライトレコーダーとボイスレコーダーが一体となっているものが主流
上記、コメントの出処は、以下総務省・消防庁資料から
https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/kento204_21_shiryo2.pdf
陸自ヘリの飛行記録(〓フライトレコーダー)、取り付け状態で発見
2023年5月
ヘリのフライトデータレコーダー(FDR)が、機内に設置された状態で見つかっていたことがわかった。外見上、大きな損傷は見当たらないという。
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