テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

まだまだ 収まる事がない爆買い商品

2016-11-04 05:40:38 | 不易・流行(風俗)

難波じゃ このところ また 外人観光客が 多く眼につきます。

韓国人は 特に女性の2〜3人のグループ 何やら 難波のまだ街を知り尽くしている感の
自由度 迷う事なく 街を 目当ての場所に一目散に 。。。

中国人は まだまだ 団体で動いてますね〜


さてこんな記事が眼に付きました


中国人にとって日本に来たら絶対に買わなくてはならないものは、
カメラや電子機器、腕時計などではなく頭痛や発熱、虫刺され等を治療するための家庭用常備薬だ。
なぜ中国人は日本の家庭用常備薬を求めるのか?。。。中略


薬は、自分の体に直接入れるものだ。安全性に対する信頼が重要となってくる。
だからこそ、中国人は日本で家庭用常備薬を「爆買い」するのだ。。。。


2年ほど前、友人から初めて「神薬12」という言葉を聞いた。
私は中国から日本に移り、日本で暮らし始めて20年になるが、その言葉を聞いたことがなかった。

調べてみると、中国のネットメディアで
「日本に行くなら絶対に買わねばならない薬」と紹介されているものだと分かった。


その家庭用常備薬の

 「神薬12」とは?

・目薬の「サンテボーティエ」(参天製薬)
・消炎鎮痛剤の「アンメルツヨコヨコ」(小林製薬)
・液体絆創膏の「サカムケア」(小林製薬)
・冷却剤の「熱さまシート」(小林製薬)
・頭痛薬の「イブクイック」(エスエス製薬)

・消炎鎮痛剤の「サロンパス」(久光製薬)
・角質軟化剤の「ニノキュア」(小林製薬)
・ビタミン剤の「ハイチオールC」シリーズ(エスエス製薬)
・便秘薬の「ビューラックA」(皇漢堂製薬)
・口内炎薬の「口内炎パッチ大正A」(大正製薬)

・女性保健薬の「命の母A」(小林製薬)
・のど薬の「龍角散」(龍角散)

の12種の一般医薬品

 なお、12種類の薬には、ときには

・ビタミン剤の「アリナミンEXプラス」(武田薬品工業)
・消炎鎮痛剤の「ロイヒつぼ膏」(ニチバン)
・洗眼薬の「アイボンd洗眼薬」(小林製薬)
・目薬の「サンテFXネオ」(参天製薬)
・胃腸薬の「太田胃散」(太田胃散)

・液体ムヒS2a」(池田模範堂)
・目薬「スマイル40EX」(ライオン)


などが挙げられることもある。



全文 ここ
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