感染症学と免疫学の専門家が言うことが、まちまちです頭がクラクラします
この頃 特に思うのですが それらの学問は
ひょとしてまだまだ 学問的には未熟な学問では無いのだろうかと思って
います、 確立した答えがないからです
工学系や化学系の学問は 例えば、材料どうしが
ピッタリと引っ付かなければ 物も引っ付かないし隙間も空く、
液が漏れ出したりして大変なことになります。
光ファイバーの線に不具合が在るとインターネットも繋がらない
自動車の構造もそう、飛行機も構造に不具合が在ると飛ばない
宇宙に飛び出すロケットなんかは科学技術の結集かと
それに比べて、今回の感染症の元の学問は なんだか とても怪しい
昨年の春先から、色々は本を読み漁り、自分なりに情報を
インプットしていますが
いまだに、専門家からは 明確な答えが聞こえて来ませんね
各種メディアを通じての専門家のコメントは
どうやら 各々の『ポジションコメント(トーク)』 の 様な気がします
特に御用学者は
まだ、市井の医師や私大の先生のコメントが制約は やはりありますが
まだ少ないので信頼できそうな気がします僕には
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます