東京五輪エンブレムぱくり疑惑はえらい話題になりましたが(^_^)
旅行産業界は、もうパクリ
オンパレードです! 「そんなんで、赦されるんですかぁ~」(^_^)ですが
思い切り赦されます!
観光地にはパテントが存在しません、富士山を観ても怒られませんし
どなたでも登坂できます!
どんな素晴らしい行程を組んでも、それ自体は登録制など存在しませんから
誰でも、真似できます!
ハワイでのツアーデスクと称する、一時休憩所での
オプショナルツアーの販売や申し込み受付のこのツアーデスク
市内のショッピングセンターや観光名所へ巡る循環バスの運行
どの旅行社でも真似出来ます!
かつて、大笑いしたのが、南海電鉄系旅行社が自社企画海外旅行商品が手薄な為
中堅旅行社の商品をそのまんまの販売、しかしそれ自体なら委託販売で
なんら笑えなんですが
自社の名前で販売、いわゆる旅行のOEM商品販売
でも、旅行参加全員にプレゼントと旅行カタログで謳っている、
ウエストポーチが中堅旅行会社の
ツアーブランド名「スカイツアー」がそのままんプリントされていた(^_^)
南海国際旅行とちゃうやん(大爆笑)
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