ボコボコのGS湯浅さん、その後 航空機に搭載の電池の不具合事故どうなったん？

最新エコジェットと鳴り物入りで登場した
ボーイング７８７

就航遅延の原因となった、搭載のリチウムイオン電池からの発火
その後どうなったん？


過剰な充電で過熱し発火 で それを防ぐ それぞれの電池の間に隔壁追加設備で
加熱発火防止
との認識ですが、

そんな、アホな です

日本の技術者は そんな重大な事象を見過ごすわけもなく
真実は闇の中

なんか、うやむやの感想


そんな中、
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GSユアサテクノロジー（GYT）が内閣府主催の第2回宇宙開発利用大賞で「経済産業大臣賞」を受賞

今回の受賞では、世界に先駆けて人工衛星用のリチウムイオン電池を開発し、人工衛星の打ち上げコストの大幅な低減と運用年数の飛躍的な向上に貢献したほか、

これまでに100機以上の衛星に搭載実績があることなどが評価された。

GYTは、特殊用途の電池や電源を開発・製造販売しており、水深6500mの深海から、上空3万6000kmの宇宙空間まで、特殊環境フィールドにおいて高性能、高品質な電池を供給している。

今後も高性能リチウムイオン電池の開発・製造を通じて宇宙開発事業へ貢献するとしている。
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こんな技術を持つ会社が
なんか 腑に落ちへん けんど






経済産業大臣賞受賞記事
出処 ここ