今回の日本での流行り病は、本当の感染症専門家が2020年GW過ぎには、
強毒性でなく、通季の少し変異した風邪だと結論づけていました事をこのブログで幾度なくご紹介して参りましたが、もう3年目に入った今、まだ馬鹿な対応をしています日本です
しかし、日本でのこれを全て、感染症対策とは捉えなくて、政局matterと捉えればとても腑に落ちます
東京五輪が2021年7月23日 – 2021年8月8日開催
衆議院議員選挙(公示2021年10月19日/投票・開票10月31日)
出し続けた『緊急事態宣言』
として2021年11月26日に、NIID(日本国・国立感染症研究所)が注視すべきとしての変異株のオミクロン株拡大発症での
マンボウ発出の再々延長でやっとその箍が外れた4月
4月下旬から始まるGWを控えての6月の
公示6月23日、選挙期間17日間で/投開票7月10日と云われ出している
参議院選(2022年7月28日の任期満了)
これまた、政局matterです
御用学者が、政局に忖度しての発言が目立って来てますね
尾身クロンさんが、出てくると、なんだか、この人、
誰のために、コメントしているのか、とても訝しく観てしまいます
44都道府県で感染者増直近1週間、再拡大に警戒
配信(共同通信社配信)
新型コロナウイルスの直近1週間の新規感染者数が44都道府県で前週と比べ増加したことが、内閣官房の2022年4月2日までのまとめで分かった。急速な再拡大には至っておらず病床は余裕があるが、感染「第6波」が十分に収まらないまま「第7波」を迎える恐れもあり、専門家が警戒を強めている。
2日に報告された全国の新規感染者は4万8825人で、前週の同じ曜日から約1500人増えた。
内閣官房が1日に公表したデータによると、直近1週間の感染者数は、富山、徳島、香川を除く44都道府県で前週から増えた。鹿児島が1.67倍、佐賀が1.66倍、島根で1.61倍などと増加傾向を示している。
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