意外と少ない旅行代理店の倒産 これってどうなの⁉️

東京商工リサーチ社報道より　👉　ここ

旅行代理店の倒産は　ほとんどありません


多分　最初に露出したのが　尼崎の山田社長さん　とこかと　👉　ここ
何度か　シンガポール航空様の総代理店旅行社勤務時代に営業させて頂きました
　人の良さそうな　ええオッチャン社長風でしたが
残念です


旅行産業の倒産は
旅館などの業態が　断トツですね


旅行代理店の倒産が少ない理由は
至極簡単です

大きな
旅行代理店は　事業主体である交通機関の傘下であったり
ファンドの紐つき、

潰しません　

親会社が　ファンドなら　投資を取り戻さなけばならいので
半殺しの状態で　維持させています



その他の　中小零細規模　経営での旅行代理店の割合は

・約６５％（全国平均）、

・約７５％（大阪平均）



この　ゾーンの　旅行代理店は　社員数も10名前後で　
上手く　社員と　折り合いつけて（国のセーフティネットを活用しながら）

年内の自主廃業を視野に


人員整理、資産整理　を　現在行っています


これが倒産が少ない真相です

年末には　皆さんへの経済的不利益な
実数（倒産）としての　旅行社の減少は　現れません


倒産なら　各方面に　ご迷惑となりますが・・・　


皆様一様におっしゃてます　せめて　日本国内旅行だけでも

緩和するなど　なんらかの　塩梅のええ国の指導が有ったらと

まさに　国（〓感染症専門家会議）　の　ミスリードで　

　廃業とは　死んでも死にきれんと


適切な　感染症対策をとったなら開催できた筈の
高校総体や甲子園の高校野球まで　止めさせて　
ほんま　アホちゃう　です　これは僕の思いです