小社をご担当賜ってます、日系老舗ホテルベンダーの営業、稲田さんから
▼▲こんな、コメントを頂きました!稲田さん有難うございます。
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日本人マーケットでは、アフターケア、コンプレインなどをきちんと
対応するところが良いのか、
いやいや料金と予約しやすさなのか……
あまり、そのあたりが不明瞭なのです。
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今は
残念ですが、関西特に大阪のマーケットでは、価格訴求した商品がお好きな様です
無論、お金さまを出せば、ええもんでなく、これには、
「これくらい掛かっても仕方ないなぁ~」の眼力と申しますか
本当の物の価値を見極める力が無くなって来ていると違うんでしょか?!
全て深部ではなく、表面上でしか観ない今の世代交代から来てると思います。
実は安くて、ええもんなんかは無いんですが!
安もん買いの銭失いの格言を皆さん解っているんですが
このへんが、大阪の企業が低迷している原因じゃないかと考えます
経営者の費用対効果を見極める力が急速に劣化とでも(爆笑)
万事、値ごろ感
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