テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

地域の逸品/船場言葉。。大阪弁とは柄が悪いとよくおっしゃる方がいますが。。

2017-05-27 04:37:28 | 観光


大阪市内 特に 本町辺りの老舗の商店(会社で話されている

いわゆる、船場言葉は とても 上品で素敵です


営業で今でも、老舗会社へお伺い致しますと 大旦那(〓会長)さんに
お会いして お話させて頂きますと 素敵だなぁ〜とその言葉の響きに感じ入ります

その船場言葉を
桂千朝(せんちょう)さんと言う 桂米朝一門の落語家の演目


*この落語


で感じ入って下さいませ〜 いいですよぉ〜






*落語 「*口入屋」 とは


船場にあるとある大店に、口入屋(現在の職業紹介所)から絶世の美女が女中奉公にやってくる。

この店には若い者が多いため、間違いが起きぬようにと言う店の方針で、今まで来ていたのは変な顔の女中ばかり。とうとう堪え切れなくなった一番番頭が、女中を頼みにいく役を仰せつかっている丁稚の定吉を買収し、美女が来るように仕組んだのだ。

さて、絶世の美女がやってきたおかげで店中が大興奮。特に張り切った一番番頭の手回しでその日は早仕舞になる。

その夜、みんなが寝静まったのをみはからい、二番番頭が起きだして下女部屋に忍び込もうとした。。。

ウィキペディアから 全文 ここ
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