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大手百貨店5社が2016年6月2日発表した4月の売上高は5社中4社が減収。
衣料品の販売不振が続くなか、時計や宝飾品など高額品の消費にも陰りが広がっている。
高額品から化粧品などの消耗品に売れ筋が移っているインバウンド(訪日外国人)の客単価の下落も響いた。
訪日客向けの免税売上高は化粧品など消耗品が対象となった14年10月以降で初めて前年割れとなった。
時計や宝飾品が苦戦の原因は「中国での関税検査の強化や。。。」
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こんな▼▲コメントを矢野経済研究所の創業者 矢野雅雄氏のブログから拝見した
日本国の訪日客への入国査証(visa)緩和施策が功を奏して、急激に外人観光客が増えた!
爆買い中国人と言う言葉が出たくらい、日本の商品が売れに売れいますが
中国政府が中国内需拡大、その商品への課税額を上げたお話はしましたが
やはり、
買い物は減速気味
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