昨年、後半には
志摩観光ホテルホテルはサミットのメイン会場になる為、改装とやらの方便で
全館閉館
伊勢志摩は、政府関係者や警備関係者でどの宿も一杯
困り果てて
もちろん
この宿をも
直予約では、満室でしたので、そこで
営業提携先の ドイツのホテルベンダーから仕入れ出来た
(写真手前の建物、クリックで拡大)
かえって、良かったです
何故かと申しますと立地は 西に面している為 夕映えの素晴らしいさが
体感していただけた!
それに、和食処の 「浜木綿」 が秀逸
小生には、どうも理解しがたい サブカルですが
世界の若者には人気がある
先日 航空券等の持参の折にその企業出張者がアメリカの担当者への手土産に
日本のアニメのキャラクターストラップをたくさん買い込んだとお話し
されていた! ひと昔前なら 扇子や日本らしい絵柄のハンカチなどが定番でしたが
時代は変わった(爆笑
アメリカもオタク文化を理解する若者が増殖している事象
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アメリカの若者が、今では親と同居するケースが増えているという調査結果が発表された。
調査機関ピュー研究所が18~34歳の若者を調べたところ、親の家で親と暮らす人の方が伴侶・パートナーと暮らす人よりも多かった。
130年来初めての結果だという。
ピュー研究所の2014年調査によると、親の家で親と暮らす若者は32.1%。伴侶・パートナーと暮らす若者は31.6%。独り暮らしは14%だった。
「アメリカでは、35歳になる前に恋愛相手と落ち着くことを選ぶ若者が劇的に減っている。これが、この変化の主な要因」とピュー研究所は解説している。
過去には、アメリカの若者はパートナーと暮らすのがほとんどだった。
1960年には、若者の3分の2近くがパートナーと暮らし、親と暮らしていたのは5人に1人にすぎなかった。
それ以来、初婚年齢の中央値は次第に上昇し、まったく結婚しない人の数も増えてきた。
ピュー研究所調査はさらに、若い男性の就業率低下と給与水準の停滞も、親と同居する人の増加に影響していると指摘する。
(出処:More young Americans 'living with parents')