テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

日タイ 航空便の充実は 何を意味する

2014-12-22 00:28:54 | 航空会社
日本⇆バンコク間の航空会社の新機材投入は、やはり 経済活動が いいからだ!


タイ国際航空は去る2014年12月15日から世界最大旅客機
エアバスA380-800型機)を成田―バンコク線に就航させ

さらに2015年1月17日~2015年3月28日 毎日2往復でA380
TG641/成田10:45発 – バンコク15:45
TG640/バンコク22:35発 – 成田06:15着(翌日)
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TG677/成田17:30発 – バンコク22:55
TG676/バンコク08:00発 – 成田15:50着




さらにさらに最新鋭機 787を名古屋便に12/21より投入
運航曜日:月・水・木・金・日*
TG647便/名古屋16:55発 →バンコク21:40着 
TG646便/バンコク08:15発→名古屋15:40着


さらにさらにさらに次世代エコ旅客機 同787をA380機以外の成田便に投入
TG643成田(11:45)発→バンコク(16:45)着

更に更に更に更に福岡路線にも既に 同787を11月中旬から投入
TG649便/福岡11:40発→ バンコク15:35着  
TG648便/バンコク01:00発→福岡08:00着




JALも なんと4年振りの名古屋⇆バンコク間に 同787
新機材で先週20日から再開した。1995年~2010年まで15年も就航させていた便を
自社の倒産も有り、また他路線への運航編成も有り運休させていたんですが

 
JALの関空⇆バンコク間もそうです、時間帯が悪い便にもかかわらずやはり 同787 最新鋭機材を既に投入している

タイの景気が良いからですね~
コメント
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