主尾翼は、
リブの仮組みまで。
プランク材は、
接合面の木口の直線出し。
32枚の両サイドですから、約57メートル切った事になります。
エンジンマウントは、
穴位置にアルミ棒を差し込んで位置を決め接着。
カーボンクロスは離型処理をしたガラス板の上で接着。
胴枠には写っていませんが、エンジンマウントのように
錘を乗せて接着します。
樹脂が乾く際に、なるべく歪まないようにとです。
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