予定どうり、白吹き完了です。
胴体です。
見事なナイフエッジ姿勢です。エッ、ラダー逆打ち・・・。昔の私のようです。
たまには裏側から。
そうです、柱からステーを伸ばし、ちょうつがいで主翼冶具を固定しています。
これで、表を吹いたらひっくり返して裏が吹けます。
さて明日ですが、現役の頃コンビを組んでいた友人の墓参りに行きます。
そして結婚20周年のビッグイベントがあります。
「夜、寿司でも、おもいっきり食べよう」・・・・・・・・・と喜ばせていますが、
回転寿司だと、・・・・怒るかナァー。
誕生日、快気祝い、結婚記念日とイベントが続きます。
よって明日は更新おやすみです。
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とても追いつけません(@_@。
ようやく、コックピットの塗りに入りました。
最初のバルサにはけ塗りでのプライマ-下地作りの
プライマ-、硬化剤、シンナ-、タルクの割合は
通常よりシンナ-の割合が多くタルクがたっぷりでしょうか
よろしく、ご指導のほどをお願いします。
いつまでもお幸せに。。
出来れば文字入れまで進めたいと思っております。
例えばサフェーサーに対するタルク量、サンディングシーラーに対する
タルク量、各々違えばシンナー量も塗料粘度で変化します。
要は、早く乾かす事。シンナーは速乾。ベタベタ塗るのではなく
ハケの動きは手早くです。なぜなら目的はバルサ目にタルクを充填させる
事ですから、塗料分はなるべく吸い込ませたくないと言う事です。
提案です。混合比を変えたものを2種類作り、主翼の表、裏と塗り分け
どちらが塗りやすいか、早く乾くか、目が止まりやすいか、などを
観察してみてはどうでしょうか。
ひたすら捨てられないよう頑張っています (笑
ありがとうございました。
いつもはフライトホビ-の下地セットを使用しています
絹張り前の下地は
シ-ラ-80グラム 硬化剤40グラム タルク160グラム
シンナ-160グラムで使用しています
今まではバルサ地にしみこむように塗っていました
バルサの強度が上がるから
プロの方はなるべくバルサ地の表面にタルクで目止めし
軽量化をはかっていると聞きました
シ-ラを少なくしてシンナ-の量を多くしてタルクを入れる
サクサク、サンデング出来ると思いますね
いつもはサンディングがたいへんです。
この方法で今回はやってみます。