朝から、せっせと研ぎ作業。やっと研ぎ終わりました。
たまには別方向、たまには裏面でと写してみました。
使用ペーパーは180番で7割くらい、240番で9割くらい、仕上げは
600番相当のアシレックス・スカイです。
サフを残さないように、研ぎ過ぎて絹を出さないようにと、神経使います。
全身真っ白、ホコリだらけの体では白は吹けません。
さ~~明日から着色行程です。
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色々と勉強になり自分でもキットを作ってみたくなりましたが、
HRTフィンの取り付け方法(角度、位置設定)とHRTのところの
絹張りがしわになり難しいそうです。
よろしければ、コツをご教示いただきたいと思います。
強奪してきた金粉入り清酒を昨日から飲んでます。
フィンは特別な意図がなければ推力線や主翼に対して平行で良いと
私なりにですが、そう考えます。カナライザーは重心点(図面に書かれて
いる位置では無く機体そのものの位置です)から離れているので、
主翼に対し角度が必要と考えます。あくまで私なりの考えです。
絹張りの件ですが、薄手の糊ナシであれば、馴染んでいきますので
大丈夫だとは思います。コツと言うか、ハケで絹を引っ張らないように
するのがポイントと言うか基本です。