さて、2台掛けですので、A号機、B号機と称します。
A号機の目止のシーラーが乾く時間を利用して、
B号機のヒンジ打ちです。
ラダーのピンは、
狙いを定めて、斜め打ちです。
4時間ほど乾燥させ、
A号機、目止めのシーラーの研ぎ完了しました。
そして、絹張り前のシーラーも塗り終えました。
A号機、明日は絹張りです。
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