これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

裁判官のあるべき姿。「居眠り裁判官が許されるのか。」裁判官等の主張。

2015-03-21 07:29:55 | ドコモ裁判

一木文智裁判官に対し、

「居眠り裁判官忌避の申立」を行いました。

この裁判官忌避の申立に対し、

同僚の裁判官から、忌避の申立の却下の決定書が届きました。

その理由は、裁判官の居眠りが忌避の理由にあたらない。

との内容のようでした。

しかし、合議体裁判官で、裁判指揮を行っている裁判長が居眠りをする。

この様な現実が、許されるのでしょうか・・・・。

熊本地方裁判所の裁判官等は、それが許されるとの判断をしたのである。

この様な現実、司法の世界を失墜させる事実ではないのでしょうか・・・。

裁判官等の同僚を守る気持ちについて、クレームをつけるつもりはありません。

しかし、司法とは、裁判とは、裁判官とは「何なのか」をよく考え、

裁判官等には判断を行って頂きたいものである。

誰も何も言わなければ、この様な実態が当たり前になってしまうのである。

これで大丈夫か・・・・。日本。