みなさん、「スラムダンク」ってご存知ですか?
あの、一世を風靡した伝説のバスケット漫画です。
(ちなみにこの作者は、熊本出身なんですよ)
もう何回あの漫画に泣かされたことか。。。
私の中で、「泣ける」漫画は、スラムダンクだけです。
名シーンは何場面もありますけれども、
今日は、主人公である桜木花道がひたすら基礎の練習に明け暮れるシーンを取り上げます。
私的には、一番泣けた場面は、毎日の基礎の練習が、最後に実を結ぶというところです。
最後の花道の感動のシーンは、普通のジャンプシュートという所がタマラナイ・・・
特別な練習ではなく、「キソ」をひたすら続けたことが、一番の成長に繋がったわけです。
あの漫画で気付かされたことは、「何事も基礎を怠らずに」ということですね。
大ヒットした漫画なのに、練習風景はほとんど、基礎練習の風景なんですよ。
うまいな~ 泣かせるな~
書道でも同じことが言えると思います。
書道というものは、語弊がありますけれども、「線」の組み合わせなわけです。
その、「線」を怠っていては、いつまでたっても綺麗な線は書けないと思います。
時間がないときでも、必ず線の練習はするようにしています。
今日は、師匠から線だけを、ひたすら教えてもらいましたからね。
でも、不思議に基礎練習は苦ではないんです。
線の練習だけしてても構いません。
ずっと、「線」だけ書けます。
線の練習だけしても楽しい私は変態かな~
あの、一世を風靡した伝説のバスケット漫画です。
(ちなみにこの作者は、熊本出身なんですよ)
もう何回あの漫画に泣かされたことか。。。
私の中で、「泣ける」漫画は、スラムダンクだけです。
名シーンは何場面もありますけれども、
今日は、主人公である桜木花道がひたすら基礎の練習に明け暮れるシーンを取り上げます。
私的には、一番泣けた場面は、毎日の基礎の練習が、最後に実を結ぶというところです。
最後の花道の感動のシーンは、普通のジャンプシュートという所がタマラナイ・・・
特別な練習ではなく、「キソ」をひたすら続けたことが、一番の成長に繋がったわけです。
あの漫画で気付かされたことは、「何事も基礎を怠らずに」ということですね。
大ヒットした漫画なのに、練習風景はほとんど、基礎練習の風景なんですよ。
うまいな~ 泣かせるな~
書道でも同じことが言えると思います。
書道というものは、語弊がありますけれども、「線」の組み合わせなわけです。
その、「線」を怠っていては、いつまでたっても綺麗な線は書けないと思います。
時間がないときでも、必ず線の練習はするようにしています。
今日は、師匠から線だけを、ひたすら教えてもらいましたからね。
でも、不思議に基礎練習は苦ではないんです。
線の練習だけしてても構いません。
ずっと、「線」だけ書けます。
線の練習だけしても楽しい私は変態かな~