語ログ＆龍

Catalo-g（語ログ）というサイトで私が紹介されてます。

こんなにほめていただくとはなんだか照れますね（＾＾）

この日はいつもより撮影を楽しめました！

書が喜んでます♪


この「龍」は2006年を締めくくる一文字です。
この一年、いろんなことがありすぎて、整理できません。

たまには自分を見つめなおすことも大事ですね。

いろんな人に迷惑をかけたなぁ…。

来年はもっとちゃんとしなきゃ。

がんばれみんな。がんばれ俺。

めざまし三話目

「めざましてれび」の三話目は、完全に忘れてて見ていません(笑)

恐らく、気球でのシーンや、お墓の上に家を建てているクルナ村、ルクソールの神殿だと思います。

人様の家に初めて書きました（＾＾）
しかも自分の名前(笑)

ルクソールの隣の村なので、普通に旅行者の目にとまる場所です。

何年後かに、この「双龍」をもう一度見に行きます。

書に棲む龍

またまた漫画家の森千紗さんと共同制作しました。

書に龍が棲んでますね（＾＾）

書はいろんなものに変化するので、
こういった素敵な絵とも合うものです。

パピルス双龍

これは先週の木曜日の「めざましてれび」の放送で書いていたパピルス双龍です。

「双龍」を二枚書いて、一枚はパピルス工場長にプレゼントしました。

そしてあと一枚は私の教室に飾ってます。

パピルスって不思議だ…。

自分で作ったものなのに、歴史感じる。

さすが、世界最古の紙ですね＾＾

「花」

花に心動かされて、書きましたよ。。。

「美」

うーん…。いいねぇ。

お花に心動かされる

教室移転のお祝いに、徳間書店さんからお花を頂きました。

私のイメージをお花屋さんに伝えて活けたみたいみたいです。

こんなキレイな花は初めてもらいましたね～
落ち着いた色がタマラナイですね。

そうそう、今度徳間書店さんから私の本が出るんです。
３月に出版する予定です。
もう撮影は大分進んでいるんです。

２，２ｍの紙に大きな字を書いたり、教室風景だったり、紅葉での前での書道シーンだったり…

結構面白い本になると思います。

どんな仕上がりになるかすんごい楽しみですね（＾＾）