双龍の感動の書生活

日々の感動を一文字で表現

ブログの移転について

2013年12月16日 10時56分00秒 | 書作品
ブログの更新は、下記のブログにて行うことにしました!!
http://ameblo.jp/futabanomachi/

僕は毎週木曜日に、書作品をアップしていきます(^^)

僕以外に、教室を手伝ってもらっているスタッフが随時教室情報をアップしていきますので、
ぜひご覧ください。




久々の投稿です(^-^)

2013年08月22日 15時19分36秒 | 教室の風景
長らく更新していません。。

僕は元気です(笑)

ほとんどネットに触れていない状況です、、、


現在の活動をざっと説明するならば、現在は、教室運営、monochrome展運営、ふたば書道会経営、書道会手本揮毫、書作品連載、パフォーマンス活動、自分の書作品作りをしています。

書道会理事長になって三年経ちましたが、会の経営がここまで楽しいものになるなんて思ってもいませんでした。

ふたば書道会のみなさんが豊かになるってのが、たまらなく幸せに感じています。

あとは、今度の1月にある展覧会のために書いてます。

ちなみに、下記ブログにて教室風景が掲載されています(^-^)v
http://ameblo.jp/futabanomachi

当分もこのブログの更新を控えます(/_・、)

もっともっと、書道の腕、人間力を向上させることができれば、ブログに触る日がくるのかもしれません。

教室ブログを見ていただければ、僕の状況はわかります(^-^)v



墨の付け方

2012年08月22日 21時42分32秒 | 書作品
墨の付け方によって、線の色が違ってきます。

毛先だけチョチョっと付けて書くと、線の始めはにじんで濃く出て、終わりはかすれて薄く出てしまい、一本の線の中で墨色がまばらになってしまいます。

原因は、墨を付けた毛の部分から半紙までの距離が近いために、筆が半紙に接地した瞬間に、墨が一気に逃げてしまうからです。

毛の根元、そして手前側だけでなく360°まんべんなく墨を付けると、安定して墨が排出され、墨色が美しく均等に反映されます。


また、正しい墨の付け方は、筆を傷めない効果があります。

毛先だけ付けた状態で時間が経過すると、根元の墨が固まり、そのまま書いてしまうと圧力がかかり切れ毛の原因になります。

焦らずにじっくり墨をつけることが美しい文字への近道です。

兄弟っていいもんだ。

2012年08月16日 01時36分18秒 | 書作品
9つ上の双雲と8つ上の双鳳。


彼らがいるおかげで、安心して前へ進むことができます。


兄ちゃんが双雲と双鳳でよかった。

約半年ぶりの投稿

2012年08月12日 18時29分22秒 | 双龍の活動
半年ぶりの更新です。


ふたば書道会の運営や、自分のキャパを越えた手本書き。

その重責を全うするために、今まで以上に書と向き合い、それ以外の時間は、生徒さんや師範の先生方が、いかに幸せになるかを考えていました。

先日の全国支部長会議で、先生方の充実した表情を見て、自分のやってきたことは間違いではなかったんだと、ようやく安心することができました。

僕を全力でサポートしてくれた双葉・双雲・双鳳、弟子の折笠や師範の先生方、生徒さんたちに心の底から感謝しています。

世界一ワクワクする書道会をつくるため、これからもがんばります。


墨鬼

2012年02月08日 21時53分05秒 | 書作品
墨鬼というゲームのタイトルロゴを担当しました。

テレビやYahoo!などでも宣伝しています。
http://sumioni.jp/


プレイしてみたい。。

第3回monoch rome展

2012年01月27日 14時34分19秒 | 書作品

本日スタートしました。

前回から更にパワーアップしています。

是非遊びにいらして下さい。

私も書き下ろしました。

ちなみに、私は平日は昼過ぎくらい、土日は終日滞在します。。

武田双龍生徒展
第3回monochrome展
~あたらしい日常~

会場:大崎O美術館(大崎駅から徒歩1分)

会期:1月27日~31日

時間:10時~18時半


気軽にいらして下さい!

久々の投稿で。。

2012年01月25日 22時52分20秒 | 書作品
しばらく記事を更新していませんで。。


そして久々の投稿でこの写真(笑)


お題は「龍」。生徒さんの作品です。

絶妙なゆるさがたまりません。

癒されます。

錬成会

2011年11月13日 13時39分09秒 | 書作品
第三回ふたばの街monochrome展(生徒グループ展)の錬成会中です。。

半切

2011年10月17日 00時38分37秒 | 書作品
来年から、書道会の手本に使えそうな半切条幅の書体を、本を見ながら練習中。


ふと時計見て、深夜であることに気づく。。


時間を忘れて書ける喜びにひたってます。