有るはずの放りっぱなしの剪定枝が跡形も無かった！～自然農園～

今朝は、ほぼ何時も通りの時間に起きていた。

８時半前には朝食を終えていたが、漸く暫くしてから背中に隣の家の影から抜けて日差しが感じられていた。

そして、今日の自然農園行きを迷っていた。

昨日、行っていたこともあって、明日は休むつもりなので、今日休んだら連続で休むことになるからだ。

で、放りっぱなしの枇杷の剪定枝を片付けに行こうと考え始めていた。

• 珍しい実は「サネカズラ」だと判明！～自然農園～

そして、自然農園に行くまでに、昨日、自然畑で見付けていた珍しい実が何か調べていた。

昨日も手持ちの図鑑で探していたが、その図鑑には載っていなかったようで、ネットでも探していたが見付けられなかった。

で、珍しく朝からネットでじっくり探し始めていた。

すると、ちょっと紹介されていた写真とは違っていたふぁ、何とか見付け出すことができた。ビンナガカズラ、標準和名はサネカズラと言うもので、蔓性の低い木だと言う。

葉っぱからは蔓性のものだとは想像がつかないものだ。

本種を含むサネカズラ属は以前モクレン科に分類されていたが、現在はマツブサ科に属していると言う。

そして、この実が食べれるか調べてみたが、そうした情報は全く見付けられなかった。

寧ろ、古くからあるものでそう言う記述がないことから食べても美味しくないのだろうと想像していた。

何れにせよ、早い時期に何か分かっただけでも実現（引き寄せ）が早くなってきたのかとも。

• 有るはずの放りっぱなしの剪定枝が跡形も無かった！～自然農園～

そして、何時もより早く家を出ていた。

幸い秘密基地の東道路には落葉が少なかったことから、真っ先に薪ストーブを出して来て秘密基地の庭の剪定枝を燃やす準備から始めていた。

その薪ストーブを燃やしている間に自然畑の枇杷の剪定枝を取りに行こうと考えていたからだ。

ところが、少し風があったので、薪ストーブに火をつけたまま離れるのは危ないと感じてしまった。

で、薪ストーブを燃やせるようにしてから、カーゴキャリアを出して自然畑に向かった。

≪有るはずの放りっぱなしの剪定枝が跡形も無かった！≫

ところが、剪定して放りっぱなしだったはずのものが綺麗に無くなっていたのだ。狐につままれた感じだった。

　

日頃から考えていたことが実現してしまっていたのかともおもったが、そんなことは無いだろうと。

考えられるのは、東隣りが処分してくれたのかもしれないとも考えられるが定かで無い。

今までなら、そうした枇杷の剪定枝もその都度片付けていた。

が、２、３年前の実家裏庭の木の異常な剪定をされてから、益々、隣組連中の組織的な虐めだと感じていたから、自然畑での作業でも目的の作業を済ませば片付けもせずに帰っていた。

もし、毎回、追われるように帰っている様子を汲んでくれていたなら有り難い事だ。世界線が変わってきた証でもある。

≪で、他の剪定枝を１時間掛けて運んでいた！≫

で、他の場所の剪定枝を自然畑を回って集めて秘密基地で燃やせるように運んでいた。

　

そして、１時間ほど掛けてカーゴキャリアで3回運んでいた。

ただ、昨日の剪定枝を積んでいた下には古い剪定枝があるのだが、上から積んでしまったのでどうにもならなくなってしまった。

≪無肥料無農薬の剪定枝等を燃やした煙にも浄化力があるのではとも！？≫

で、秘密基地で薪ストーブに火を入れてその運んできた剪定枝をじっくり燃やしていた。

今回は、自然畑の剪定枝がほとんどで同じ無農薬の枝でも同じ土地のものを燃やしてそこで使えることになる。

秘密基地と自然畑は１０mも離れていないが、自然畑からすれば外部からの持ち込まれたものの灰と言うことになる。

以前からこの薪ストーブでは、無肥料無農薬の剪定枝や落葉、それに刈草だけで、紙屑でさえも他のものは燃やしていない。

そんなことから、燃やしているとその煙で心身共に浄化されている感覚があった。

で、煙突から出る煙でさえ貴重だと感じ、秘密基地に煙が入っていくように薪ストーブの位置を変えたりしていたほどだ。

先日、自然庭園のホワイトセージを燃やした時、このハーブは浄化する時に使うものだと知っていたが、そのハーブと同じような浄化力はないかもしれないが、無肥料無農薬の枯葉や剪定枝の燃やした煙にもそれなりの浄化作用が有るのではと思ってしまっていた。

さらに、そうした剪定枝が燃えている炎のゆらぎも観ていると、何となく心地が良い感じでもあった。

そして、ほぼ今日の灰づくりが最後のところに来たところで、漸と無農薬珈琲を淹れて薪ストーブの前で味わっていた。

≪小松菜と源助大根を間引いていた≫

そして、帰る前に自然畑の観回りをしていた。これも今まで感覚だと直ぐに帰っていたが、観回りができる余裕さえあった。

で、一通り観回ってから、小松菜を糠漬けにすると他のものの味が際立つと言う話を聞いていたので、その小松菜を穫って帰ることにした。

更に、その近くの源助大根を見ると、まだくっつき合っているものが見えてので、そうした大根を思い切って間引いていた。

この大根は小さいが、おろし大根にすると美味しい。

今日も昼飯抜きで３時間半も作業していた。

• 意外と美味しかった大根の葉っぱのおかか醤油炒め！

そして、夕方になって、昼飯を抜いていたから小さい大根と小松菜を糠漬けにして、夕食用の糠漬けを出していた。

その時、この大根の葉っぱの調理に再挑戦しようと閃いていた。

過去に何度か自然農園の大根の葉っぱを調理していたが、筋が氣になって美味しくなかったので、以来、再挑戦することなく葉っぱは捨てていた。

が、今日は葉っぱを付けたまま持ち帰っていた。

で、レシピを検索しておかか醤油炒めにしようと決めて、調味料を一見して自分のやり方でやっていた。

先ず、大根葉を刻んで炒め、鰹節を入れてから有機醤油、有機味醂で味付けしたたけの簡単なものだ。

で、その時、味見していた。意外とシャキシャキして美味しかったので、夕食に添えてみることにした。

そのシャキシャキ感は煮ることより炒めることで、少しの筋でも氣にならないような感じだった。

兎に角、行ける！

• 裏では２４亥円の別資金が動いたらしいのだが・・・。～何時もの妄想 & 真地球の新地球へ～

今日は、もしかすると、日本のＴＶでもＱＦＳ、ＮＥＳＡＲＡ／ＧＥＳＡＲＡの何らかのことが伝えられると思っていたが、全くそんな様子はなかった。

当然のことかもしれない。奴らは最後の最後までトラさんのことやＱやアライアンスのことは伝えるつもりがないようだし、未だに不安を煽るように中学生の殺人事件を必要に何回も報じている感じだ。

で、嵐の前の静けさなのか、youtubeのライブも目新しいものが無かった。

で、佐野美代子さんのブログを覗いたところ、新しい地球が完成するまでに４つの大きなイベントがあると伝えてくれていた。

≪新しい地球が完成するまでに４つの大きなイベント≫

それは、１は、マックスウェルの逮捕だと言う。

ほとんど報道されないが、DS大物で、逮捕されて裁判が始まると言う。彼女が司法取引で証言すると、アライアンスは他の人たちを逮捕がしやすくなるらしい。

闇側は逆に彼女を殺したいらしい。エプスタイン島の周りには多くの島があり、バイデンやブランソンなどの大物が所有していて、全てがトンネルで繋がっていたり、潜水艦で行き来していたと言う。

そこで子どもの生贄など恐ろしいことが行われていた。

２は、バイデンとカマラ・ハリスの逮捕。すでにオリジナルは逮捕されていらしいが、眠れる人のために、今の役者とかクローンの逮捕が必要だろいうことらしい。

３は何か？？

スイスではないかと？？？スイスにいる国際金融家が間に入るようだ。

スイスには（多次元）地獄へのポータルのあるセルンがあった。美しい国で、日本人からは想像できないほど豊かな生活をしていて、素敵は人が多かったのだが、イルミナティが作った国だと言うことだ。

４が、英国女王の死の公式な発表となる。

既に、エリザベス女王の本物は居ないらしいが、偽物だとしても公式な死亡を報道する必要があるようだ。

それは、日本の皇族でも同じらしい。

何れにせよ、英国女王が最後なると言うことのようだ。

来春までに大物が片付いて新しい世界に移行だということらしい。

少し遅い感じだが、既に光が勝っているので安心だ。

そして、彼女もワクチンはダメでで、マスクを外しましょう！と伝えていた。

マスクをしているのは闇側の言いなりになっていることで、人々が目覚めないので波動が上がらず、新しい地球にいけないとしている。

さらに、汚爺ちゃんのブログでは、昨日、得ていた情報が伝えられていた。

≪ＧＣＲ、ＲＶ、ＱＦＳ≫

要約すると、Judy Note：イラク・ディナールは11月21日（日）の早朝に国際化された。11月22日（月）午後3時（米国東部時間）に、全世界でRVが正式に発表された。11月23日（火）、世界的なGCRの発足は、債券や資産の最大の保有者であるチューリッヒとアジアから始まった。また、同時にスターリンク衛星システムへの移行に伴い、一部のインターネットが停止したという。11月24日(水)は、GCRの72時間の待機期間が終了した日で、Tier 4Bは、特別な償還センターで償還・交換の予約を開始すると言われていた。11月25日（木）、アメリカはマイアミを皮切りに交流（？、交換の）を開始する。

別途、高層部の連絡先から受け取った情報として、11月22日（月）午後3時（米国東部時間）、世界中でRVが正式に決定され、その後、すべての国と銀行はRVが撤回されないようにオンラインで待機した。11月23日(火)には、債券や資産の最大の保有者であるチューリッヒとアジアから発足した。11月25日（木）、アメリカはマイアミを皮切りに交流を開始する。11月26日（金）には、コロンビア、ブラジル、メキシコがスタートします。この世界通貨リセットは設定され、準備されており、世界の変化には不可欠なもの。

≪メドベットが元に戻してくれる！≫

そして、M. メドベッド情報も詳細に書かれていた。で、そのまま転載。

転載開始、「メドベッドは、あなたのDNAに含まれるオリジナルコードを使用して、あなたの体を最適な健康状態に変える技術を使用しています。 この技術はテスト済みです。 この技術により、社会は医療分野において、病気ではなく健康に焦点を当てるようになるでしょう。病気で利益を得る産業はなくなる。 メドベッドがあれば、すべての人間が自由に健康を回復し、最近経験できなかったような高齢になっても健康的な生活を送ることができるようになります。この技術は50年前から利用されており、完全に安全です。 秘密の宇宙計画では、この50年の間に成功裏に使用されてきました。

資金調達。医療用ベッドは、専門のヒーリングセンターに設置されます。 当初は、現在の医療システムから離れた場所に設置されます。メドベッドの技術が公開されると、病院や大手製薬会社は淘汰されます。 なぜなら、私たちの医療システムはもはや病気に基づくものではなく、健康に基づくものになるからです。この技術は、完全にホワイトハットと軍が出資します。医療用ベッドを使うのに費用はかかりません。人々は無料で利用することができます。 医療用ベッドの費用は、軍とホワイトハットたちが負担します。

ロールアウト。各国に予約センターを設置し、予約を受け付けます。 最初の予約では、病歴や全身の検査を行うコンサルテーションを行います。その後、患者の情報が量子コンピューターに入力され、コンピューターが患者の医療ニーズの緊急性を判断します。 その判断に基づいて、近くのセンターが予定されます。

起動。任命は2022年1月中旬に開始されることが予想されます。その時期は軍の活動状況により変更される可能性があります。最初のうちは、技術が悪用されないように、メドベッドは一定期間、軍によって厳重に管理されます。 また、社会的地位を理由にした優遇措置もありません。すべての人が公平に扱われますが、ベッドは緊急に必要としている人のために最初に利用されます。メドベッドがリリースされると、人々が予約をするための全国的なコールインラインが設置されます。

生産。メドベッドは、高度なテクノロジーを使用して複製されています。1日あたり1,000台のメッドベッドを生産して流通させることができると推定されています。

ワクチンの損傷。ベッドは、ワクチンによって引き起こされた損傷を元に戻すことができます。

身体の再生。ベッドは手足や臓器を再生させることができます。

中毒。依存症は癒されることができます。しかし、そもそもなぜ中毒になったのか、人々はまだ取り組む必要があります。

アレルギー。アレルギーがなくなります。

歯科。すべての歯科の問題は修復されます。そして歯が再生します。必要に応じて、歯も矯正します。

太りすぎ。あなたはあなたの理想的な体重に戻ることができます。

視覚と聴覚。視力と聴力を最適な状態に戻すことができます。白内障も矯正できます。

傷跡。傷跡は修復され、消えます。

完璧な健康。ベッドはあなたの体を最適な健康状態に戻します。

活力。ベッドは、個人を最適な健康状態に戻します。たとえば、80歳の場合、80歳で最高の健康状態になります。それはあなたが30歳のように機敏で健康になるという意味ではありません。年齢の退行はあなたの寿命を延ばすことが可能です。すべての人が年齢の退行を承認されるわけではありません。軽視されているものではありません。適切な目的で承認されます。

入れ墨。メッドベッドは入れ墨を取り除くことができます。

喫煙。メッドベッドは、長年の喫煙によるダメージを元に戻すことができます。

除外されるものは何ですか？ 精神的および感情的なトラウマは修正されません。テクノロジーは記憶を抑えることができますが、ある時点で、トラウマに対処する必要があります。

ペット。ベッドはペットにも使用できます。それはすべての動物を含みます。犬、猫、馬、そしてそのことについてはどんな生き物でも。すべての動物はメドベッド技術の恩恵を受けることができます。」～転載終了。

このメドベットの基本は、元に戻すと言うことで、「アトムおやじ」が以前から病氣は治すのではなく、自然が自然に元に戻してくれると思っていた感覚と同じだ。