「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

意識に関する書籍3冊も届いた!~何となくスピリチュアル~

2020-01-31 21:41:16 | 何となくスピリチュアル

今朝は、2度寝をしてしまったので、寝坊して8時前の起床となった。

外はまずまずの天氣だったが、ウッドデッキが濡れていた。恐らく、深夜に雨があったようだ。

が、30分も経つと空一面を雲が覆って、見る見るうちに暗くなっていた。

すると、20分も経たないうちにポツンポツンと雨が落ちだしていた。同時に、急に寒さを感じくしゃみまでしていた。で、外の氣温を確認すると5度と、朝、目覚めた時とほとんど変わらない程だ。

ただ、その雨も10時前には上がって、元氣なお日様が顔を出してくれた。

結局、何ともはっきりしない悩ましい一日となっていた。

何れにせよ、今日の自然農園行きは、明日の方が天氣が良さそうだったことから、休んで届く予定の荷物を待ち受けることにした。

まさか雨まで降って来るとは思わなかったが、氣持ちは楽になっていた。

今日、届く荷物の一つは、使えるかどうかわからないのに思い切って注文していた風力発電器だ。

中国から送られてくるもので、配達予定日の今日が最終日だ。

結局、新型コロナウイルスの関係か、今日はこれは届かなかった。

もうひとつも中国からで、雨水ポンプシステムの吸水口に付けるフィルターだ。

他にも、書籍も何冊か届く予定になっていた。

午前中に中国からのフィルターと書籍も届いた。

  • 雨水ポンプシステムのテスト!

で、もしもの事を考えて、アルコール消毒をして開封し、更に現物も消毒して使ってみる事にした。

ポンプに繋いだ吸水用ホースが雨水タンクの上部に繋いでいる太いホースの中を通してタンク内に入るつもりだったが、太いホースには容易に通す事ができたものの、タンクの接続口のところで詰まっった。

仕方がないので、下部のホースに、今、散水用に繋いでいるホースについている浄水器を繋げてテストしてみる事にした。

が、今度は屋外コンセントが何れも塞がっていていた。

取り敢えずは、使っていたプラグを外して延長コードをに雨水ポンプシステムの電源プラグを繋いでいた。

ポンプにはスイッチは無いが、圧力感知スイッチ内臓なので直ぐにポンプが動いてくれた。

暫くしてポンプは止まってくれた。水圧がかかってスイッチが切れてポンプが止まってくれた。

そして、散水ホースに繋いだノズルのレバーを握ったところ、思ったと売りに水が飛び出してくれた。

水道の蛇口に繋いでいるのと同じ位の勢いで雨水が出てくれた。

結局、届いたフィルターは今回は使えなかったが、値段の割りには好いフィルターなので、今後、何処でも使えそうだ。

問題は、常時、電源を繋げておけるようにしなければならないことだ。

で、急いで屋外用のコンセントボックスを発注していた。それも素晴らしい企業の未来工業のものだ。

  • 意識に関する書籍3冊も届いた!~何となくスピリチュアル~

そして、フィルターと同時に届いたのが、この3冊の本だ。

先ず、「パワー・オブ・エイト」と言うものだ。

触れ込みは、最新科学でわかった(8人の)「意識」が起こす奇跡と言うものだ。

これは、子どもから教わった魂に火を灯す灼熱の講演家と言う津田紘彰氏の動画で紹介されていたので迷わず注文していたものだ。

そして、その本を探している時、目に止まった「すごい無意識」と言う本と、更に、「本当の自分に出会えば病氣は消えていく」と言うものだ。

何も意識を捉えたものだ。

意識、無意識、想念、観念と言うもの、端的に言えば潜在意識(無意識)を書換えれられれば、サムシンググレートだと分かって来ていたから迷わず3冊も注文していた。

これらの本は、認識されて来た事からか、ユーズドでも良い値段だった。

こうしたことは、殆どバシャールの名言集で解決してくれる内容なのだが、いろんな人の考え方や表現の仕方が知りたかったからだ。

ますます、面白くなってきたと、ワクワク感で満たされ始めてきた。


「アトムおやじ」の量子の世界!?~何となくスピリチュアル~

2020-01-17 21:19:56 | 何となくスピリチュアル

今朝は、朝から雨の可能性があったので、自然農園の休みを決めていたから目覚めが1時間ほど遅くなっていた。

そして、空を確認すると、曇り空で時折雲越しのお日様の光が感じられる時間帯もあった。

これといった農作業の予定はないので良いが、前日の天氣予報でさえも当てにならないことが多くなったと感じてしまった。

宇宙の影響を考えないことも当たらない原因かもしれないが、氣象予報士の利権を守るためには無料の予報が当たってもらっては困るのかもしれない。

●白いコネクターケーブルの対策とブラケット作りまで~出来るだけ DIY

で、朝から昨日忘れていた防犯カメラなどを入れていたトートバックから防犯カメラを取り出し、昨日届いた熱収縮チューブをコネクターケーブルに通してヘアードライアーで熱を加えていた。

 

ところが、50%の収縮率であることや、熱が上手く当たらないこともあって失敗に終わってしまった。コネクター部分があるので、2㎝のものを取り寄せていたが太すぎたのだ。

 

しかたないので、暫く無農薬珈琲で寛いでいる時、細い熱収縮チューブを切ってゴム用ボンドで着けて試してみようと閃いていた。

で、少しばかり切って、細い角材で試してみた。

結果は、良さそうな感じだったので、防犯カメラのケーブルに買い置きの熱収縮チューブを切ってボンドで巻いて接着剤で着けていた。

この接着剤は良く乾燥させる必要があるので、暫く乾燥させていた。

 

で、昼食に目玉焼きトーストを摂って、熱収縮チューブを乾燥している間にプライムビデオを見ることにした。

さらに、乾燥させたかったので、昨日、閃いていた、外壁に付ける防犯カメラ用のブラケット作りもしていた。

そのブラケットは、最後に黒いスプレーで塗って完成だ。

 

そして、問題のカメラケーブルの熱収縮チューブだが、ドライヤーの反射風も利用することを思いついていたので、思っていた以上に上手く収縮してくれた。

 

珍しく、昨日、閃いていたことを全て形にしていたのだ。イメージできることは、実現しやすいということのようだ。

それに、トートバックを忘れてしまったことはある意味サインで、今日のスムーズな作業に導いてくれたと感じていた。

●「アトムおやじ」の量子の世界!?~何となくスピリチュアル~

先般、「この世の創造神はDNA? 人間のDNAが光子に規則性を与えることで「この世の物質をコントロールしている可能性」が示された実験が行われていた」と言う記事を見て、納得させられていた。

で、中々、信じられない話だが、自分の周りの現実についての話題を書き留めておく事にした。

そもそも、4、5年前から引き寄せの法則を手に入れようとした事が始まりだ。

マーフィーの法則、ザ・シークレットなどから始まり、斎藤一人氏、バシャールと言うところに辿りついていた。

バシャールは、宇宙や地球の問題、人類創生、量子力学、引き寄せの法則など多岐にわたることを名言集で語ってくれている。

それより以前から、風大和の知花敏彦氏、テネモスの創設者の飯島秀行氏 、長年、阪大研究され特許を殆ど公開されてきた正木和三氏、USO800の岩崎士郎氏は別の事で知るこ事になっていた。

そのかでも、正木和三氏は引き寄せについても本を出されて何冊か読んでみた。

こうした人たちは、インナーセルフを味方につけ、アカシックレコードに波動を合わせて素晴らしい知恵を受け取っていたと想像されるところだ。

そんなことからスピリチュアルこそが真実を教えてくれると感じるようになっていた。

兎に角、ザ・シークレットで紹介されていたアファメーションや斎藤一人氏の潜在意識を浄化してくれるという言霊を実践してきている。

その結果、懸案の不動産が話があってから1週間ほどで処分が完了していたり、その後もキャンピングカーとポンコツ軽トラをキャンピングトレーラーとCXー5に買い替えする事が短時間で出来た。

買い替えを決めた時は、キャンピングトレーラーの牽引は普通車のシエラにこだわっていたが、1年半以上待たなければならなかったことから予約注文をキャンセルしてから、話がトントン拍子に進んだ。

極め付きは、3万円でしか下取れないとしたポンコツ軽トラは5倍で買ってくれる人が現れたことだ。

それでも、引き寄せの法則は、ある程度、判ってはいるつもりだが、どうしても心配や不安・お煽れ、それに期待と言う想念と言うか観念を脱ぎ捨てる事は非常に難しいと事だ。

と言うのもこれはマイナス波動で、それにあったネガティブな現実をより実現し易いからだ。

注意しなければならないのは、メディアなので煽られたこうした恐れや不安の集合意識は大災害にも繋がっていると確信しているところでもある。

で、何とかこうしたネガティブな想念や観念をしなくて済むようにしたいし、してしまった場合の対処方法も会得したいと考えている。

先ずは、諦める事が近道でもある。そうは言っても諦める事も難しいところだ。

引き寄せをより実現し易くするには、右脳でイメージする事だとして、スケッチブックを常に手の届くところに置いている。これは、波動速読法から思いついた事だ。

兎に角、右脳でイメージした事は実現し易いとみたからだ。

そうしたところに、冒頭の記事が目に止まったのだ。

その前から、意識そのものがエネルギーであり波動であることから、計り知れない力を秘めていると思うようになっていた。

まさに、冒頭の記事とリンクしてしまったのだ。

それは、人間のDNA が、光子に規則性を与えられ、その規則性は DNA がいなくなっても永遠に続くということ。

このことから、人間のDNAは物質世界を造っており、意識という波動エネルギーがこの世の物質世界を支配していると理解できた。

この世の中は、意識というエネルギーから成り立っていると言う事が感覚的に判った瞬間でもあった。

これらは、シンプルな宇宙の法則、「鏡の法則」でもあり、「宇宙の摂理=氣學(陰陽)」をマスターすれば、すべてのメカニズムが解けると理解している。

とりとめのない話題だが、言いたいことは、「(世間が遠ざけてきた)量子の世界に真実が隠れている!」ということだ。 


量子、スピリチュアルの世界が面白い!~何となくスピリチュアル~

2019-12-20 20:08:01 | 何となくスピリチュアル

今日も朝は青空が広がっていて氣持ちの良い目覚めができた。

が、午前中に子どもを迎えに行く事になったので、自然農園の休みを決めていた。明日の方が天氣が良さそうでもあったからだ。

で、珈琲焙煎を済ませて10時過ぎサンゲイジングをしていた。

すると、途中から雲が流れて来る事が多くなってきた。不思議とサンゲイジング20分間は雲が形を変えたり小さくなったりして、お日様を隠すことは無かった。こう言う経験をもう何度もしている。

そして、子どもを迎えに行く時間まで暫く寛いでいた。

残念ながら、家を出る直前になって、トイレを済ませておこうとしたところ、例の昼間の異常な頻尿の再発を感じていた。

取り敢えず、パッドを準備して子どもを迎えに出ていた。

少なくとも車を運転している時は治ってくれているのが有難いが、もしもの用心は必要なのだ。

で、暫く車の暖機運転をして車を走らせていた。

●消えない飛行機雲

すると、北の地平線に近いとこに撒かれた消えない飛行機雲が目に飛び込んできた。

 

何時もは南の窓から見ているだけなので、北の空はほとんど見ることがない。恐らく雪が降る地方を狙ったものだろう。

そして、12時半前頃から空の雲が多くなって暗くなってきていた。自然農園を休んで良かったと思わされる暗さになっていた。

●量子、スピリチュアルの世界が面白い!~何となくスピリチュアル~

そんなことから、今日は最近のマイブームの話題だ。

と言うのも、ワクワク探しが面白いし、嫌な事でも考え方を変えればワクワクになるからだ。

今回の尿路結石による異常な昼間の頻尿も何らかの試練で注意を促してくれていると思えば良いのだ。

決して宇宙は無理な課題は与えないし、必ず同時に解決策が示されているという。ただ、波動が合っていないのでその解決策が見つけられないだけのようだ。

●燃費向上でワクワク!

今日は、車を運転していてワクワクを見つけていた。

当初、12.3kmだった平均燃費が昨日から14.2kmが維持できていたのだ。

 

CX-5に乗り換えてから常に燃費を良くする乗り方が面白い。刻々と平均燃費を示してくれている。

氣温でも燃費に変化があるようだし、当然、暖機運転のし過ぎは燃費を悪くしている。

この車は、信号で止まった時、エンジンを切ってくれるので有難い。

この燃費は、ポンコツ軽トラの12、13km/lに比べれば問題外の良さだ。車体も大きく重たいはずなのに満足できる燃費を実現してくれている。ガソリンと軽油の価格差だけでも相当の節約になっている。

さらに、ディーゼルエンジンだと言う事を感じさせない程、静かで滑らかでもあり、加速もターボがあるので全く問題がないのだ。

●「今ここ」を真剣に情熱(ワクワク)を持って! 

18日にはさらにワクワクしていたことがあった。

何時も観ているブログで、『この世の創造神はDNA? : 人間のDNAが光子に規則性を与えることで「この世の物質をコントロールしている可能性」が示された実験が行われていた』と言う内容の記事が紹介されていた。

この内容は、DNA が私たちの世界を構成する「物質」とコミュニケーションをとっている可能性を示している。そして、そこには、ある種の目に見えないフィールドが存在することも示している。DNA が、光子に規則性を生じさせていて、「その規則性は DNA がいなくなっても永遠に続く」ということは、実質的に「この世」を作っていることとあまり変わらないことになるのではないかと。

言い換えれば、DNA がこの世を作っているということと同じ意味で、実際には DNA であり、DNA は光で他者とコミュニケーションをとっている(あるいは他者に干渉している)ような挙動があるという。

もっと簡単に「 DNA は光で物質世界を支配している」と表現もしてくれていた。意識はエネルギーでもあり光でもあると理解しているので、意識が物質世界を支配していることになる。

こうなると、もはやオカルトの世界で、しかし DNA が、この世の「存在の秘密」を牛耳っている可能性はあると解説もしてくれていた。

日頃から「作物は造り主の足音を聴いて育つ」と考える「アトムおやじ」は、作物たちはDNAに育成環境等のデータを保管し、子孫を残す機会を見極めているとも考えていたから良く理解がでる内容だ。

ある時点から、人間の意識はポジティブにしろネガティヴにしろ凄いエネルギーを宇宙に発しているし、宇宙からのエネルギーの影響も大きく受けていると理解するようになっていた。

そう言う意味で、オベリスクやピラミッド、それに五重塔等はそうした宇宙のエネルギーを受信するためのものだし、畑等の木々はそうした宇宙のエネルギーを作物たちに供給していると言う。

さらに、バシャールは、月は太陽からのエネルギーを調整するため、他の銀河から持ってきたもので、そのため自転しないで同じ面を地球に向けていると明確に説明してくれている。

そうしたことから、自然農園でも月の満ち欠けや太陽だけでなく惑星等の位置まで考慮したバイオダイナミック農法のカレンダーを参考にしている。

目に見えないところに重要なものが隠れていると実感しているからだ。

正に量子の世界、スピリチュアルの世界に真実が一杯が隠れていると思っている。

宇宙はとてつも無く大きいが、この宇宙も量子の世界から始まっている。

そして、自らの氣の持ち方で良くも悪くもなってしまう。

時間と言う概念がないこの宇宙では、過去や未来に囚われることなく、「今ここ」を真剣に情熱(ワクワク)を持って真剣に取り組む事にあると。

●新たに加わった農園産の生姜や大根にもワクワク

そして、夕食の糠漬けに生姜、大根と人参が加わっていた。

先日、引っこ抜いてきた自然農園の大根だ。それに、生姜も自然農園産で冷蔵庫で保存していたが、1週間程前から漬け込んでいたものだ。

大根なんぞは捨てるような細かいものだが、糠漬けには、丁度、良い。

 

そして、人参は直販所で買ってきた無農薬のものだ。

人参は、以前も漬けていたが、人参っぽくて好きになれなかった。

が、今回は少し長く漬け込んだことから漬物らしくて美味しくなっていた。ワクワクだ。

そして、今からTVのスターウォーズでワクワクを堪能するつもりだ。


ありふれた「白湯」にも誘導されていた!~何となくスピリチュアル & 今日のシンクロニシティ~

2019-12-09 20:57:01 | 何となくスピリチュアル

今日は、自然農園行を予定していた。

ところが、子どもの送り迎えをする事になった。

それに加えて、空はやる氣を削ぐような曇り空だ。

昨日は、丸一日、外孫を預かって面倒を見ていたこともあって、今日の自然農園行を天氣予報でも確認していた。お日様マークもあったので行けそうだと考えていた。

こんな曇り空では、隣組連中の犯罪的意地悪に悩まされているだけに、自然農園を休むことに決めていた。

そんなことを考えながら、ふと外を見ると赤と黄色の葉っぱの紅葉が観頃になっていた。どんよりとした曇り空に映えている。

 

ブルーべリーと品種の分からないの木だ。それに、芝生に落ちた枯れ葉も乙なものだ。

●ありふれた「白湯」にも誘導されていた!~今日のシンクロニシティ~

幸い、急ぎの用事は無いこことから、自然農園を休んで「白湯」についてゆっくり調べてみる事にした。

実を言うと、昨日から「白湯」を飲み始めていた。

たまたまネットで『「白湯」のパワーは知らないと損!日常に起こるトラブルのほとんどすべてを解消!』を見ていたからだ。

そこで、お湯を沸かすなら「鉄瓶」だろうと閃いたので、殆ど使われないで眠っていたオモチャのような鉄瓶を引っ張り出してきて、水を沸かして何度も飲んでいた。

 

が、一回に沸かせられるがカップ一杯チョットと言う量なので、何回も沸かさなけれならなかった。

で、1.3リットルの直火用の鉄瓶を探して注文していた。

それが、今日、届いた。安物だったのに桐箱入りで高級感がある。

 

兎に角、「白湯」を一口含んだところ、何とも言えないまろやかさを感じていた。

ただの「白湯」なのにむしろ美味しく感じていたのだ。

それに、「白湯」には、身体を緩め、体内に残っている未消化物を取り除き、内臓を掃除して代謝もアップしてくれるという素晴らしい効果もあるという。

これは、もう少し深く調べてみる必要があると感じていた。

少なくとも、今朝から何となくすべてが快調になっていた感じもしていた。

●鉄鍋で鉄分補給まで導かれた!~今日のシンクロニシティ~

これほど水が美味しくなるなら、料理でも鉄の鍋を使えば美味しくなると閃いてしまっていた。

で、拙宅でちょっとした煮込み料理をするには、少し小さめの鉄鍋が要るだろうと探してみた。

中々、手ごろなのがなかったが、キャンプ用の直径14cmのダッチオーブンが安くて、シーズニングの必要も無かったことから注文していた。

昔は、包丁も鍋も鉄のものが多くあったが、今は殆どがステンレスかアルミだからだ。

現代人は、鉄の調理器具を使わなくなってきたことから、鉄分不足氣味だと感じていたこともあった。

鉄分の必要性は、自然農園の枇杷の木に亡き親父が刺さしておいてくれた鉄パイプから、作物たちにも必要だと氣付かせてくれたこともあったし、微量に鉄分を含むπウォーターという水は素晴らしい効果があるというには昔から知っていた。

このπウォーターは、「超微量の二価三価鉄塩に誘導された水」ということらしいが、これらの物質は植物の生命物質の活性化システムの根源でもあり、遺伝子情報メモリーの役目をになっていることが解明されているという。

●カウチポテトチィップスの禁止にも誘導されていた~今日のシンクロニシティ~

2、3日前には、「癌の根本原因は化学物質→タバコより危険な食べ物7選!」とい題のブログに導かれていた。

というのもタイトルからは既知の分野だったので、普通ならクリックしないで素通りしているところだった。

ところが、何故かクリックして読み始めていた。

そこには、油で揚げたジャガイモの毒性について紹介されていたからだ。

その前には、ジャガイモの芽の毒性も確認していた。

最近、ジャガイモを茹でることが多くなって、皮についた身を食べると舌を刺すような感覚に不安を感じていたからだ。

そこで、取り寄せていた無添加ポテトチィップスが半分以上も残っているがもう禁止令を出していた。

このポテトチィップスは、国産ジャガイモで化学調味料無添加というものなので、一箱買いしてプライムビデオ観賞時のカウチポテトとなっていた。

3日程前からの軟便と残量感に悩まされていたが、今朝は白湯の効果かもしれないが、快調で、異常な昼間の頻尿も鳴りを潜めてくれていた。

●極めつけは、今日の配達予定の荷物の受け取りだ!~今日のシンクロニシティ~

今日は、15時半分過ぎ、子どもの迎えで家を空けた。

昨日、注文していた鉄瓶が届く予定だったので、迎えに行っている間に行き違いになるかも知れないが、再配達をお願いすれば良いだろうと思いながら、車を走らせていた。

子どもは、待ち合わせの時間よりも15分程遅れた。

家に着く直前、子どもが今日は777とか555の車のナンバーに出会っていたね!と言ってきた。

すると、拙宅の前に郵便局の赤い車が止まっていた。

幸い、ゆうパックの不在連絡票を郵便受けに入れて待っていてくれたようだった。

で、車庫に車を入れる前に荷物を受け取っていた。その時、食事をしながら待っていたと言っていた。

そして、後で、不在連絡票を見たところ、配達時間が子どもを乗せて帰路についていた時間だったことから、10分程は待っていてくれた感じだ。あり得ないことが起こっていたのだ。

正に、ポジティブなシンクロ二シティだったと。

 


文字の形や音は全ての謎を解く鍵!~何となくスピリチュアル~

2019-12-06 20:52:53 | 何となくスピリチュアル

今日は、少しお日様の光が差してくれていた時間帯もあったが、曇り空の天氣だ。

で、今朝は、珍しく寝坊をしてしまった。

昨夜、遅くまでプライムビデオを見ていたことからだ。

昨日、その映画を観ようと決めた時点で、今日の自然農園の休みを決めていたから、遅くまで見てしまっていた。

で、今日は、この映画について書き留めておくことにした。

映画のタイトルは、「Bee Season」だ。

 

観始めたときには、まだ風呂を済ませていなかったし、寝る前でもあったことから、刺激のあるものは避け単なるドラマのジャンルのものを選んでいた。眠くなれば、続きは明日以降でも良いだろうと思っていた。

ところが、ドラマの内容よりも初っ端からある少女が発表していた内容に魅かれてしまっていた。

それは、「言葉と文字は宇宙の神秘を隠している。文字の形や音は全ての謎を解く鍵。そこから自分を越えた完璧なものを見出して、やがて神の耳に到達できる。」と。これは、主人公だと思われる小さい女の子が何かの発表会で発表していた内容だ。

他かの場面でも、「文字は、人間の根源的なエネルギーの表現とされている。」というセリフにも魅せられていた。

映画は、その女の子の父親役のリチャードギアは、ユダヤ教神秘主義を研究する大学教授の家族の話で、その女の子の綴り方のコンテストを中心に、家族の崩壊と再生を描いている。が、内容以上に、言葉の神秘性に惹かれて観てしまっていた。

Bee Seasonというのは、蜂の季節というよりは、綴り方の季節という意味らしい。

英語の「スペル」には、スピリチュアル的な意味もあるは思っていたが、調べ直してみると、『現在の英語単語として「spell」と言った場合は「魔法使いや呪い師の語り」「呪文」「怪しげな決まり文句」「仕事」「文字の綴り」「文字の並び」などを意味する。』とあった。

日本語にも「言霊」があるといわれているが、文字や言葉の音や形がポイントであると思っている。

そんなことから、良い言葉を唱えることは潜在意識や無意識が清められ、さらには宇宙意識との繋がるという感覚も何となく解るようになってきている。

こうした映画で、ひょんなところに真実を見い出せたと嬉しくなっていた。

というのも、真実を追求し続けて行くうちに、何時の間にかスピリチュアル、量子力学の世界にも足を突っ込んでしまって、今、マイブームでもあるから尚更だった。


「不安」や「心配」、それに「こだわり」は早く脱ぎ捨てよう!~何となくスピリチュアル~

2019-11-20 21:00:34 | 何となくスピリチュアル

今日も素晴らしい天氣だろうと思って窓のカーテン越しい外を見た。西の空には青空があったものの、お日様のところだけ隠されていて、一寸、ガッカリさせられていた。

というのも、ここ何日かは、素晴らしい青空の下で目覚められていたからだ。

そして、昨日、穫ってきた菊芋やみかん、それに金柑を梱包して郵便局に届けようと外に出たところ、氣にするようなものではなかったが、雨が当たり始めていた。

その雨は、10時には止んではいたが、今日の自然農園を休むことを決めていただけに、その氣持ちを後押ししてくれる天氣だと。

そんなことから、午前中にするつもりだったサンゲイジングは、午後、子どもを迎えに行ってからとなってしまった。

結局、今日は時たまお日様が覗く事があったが、雨も当たることもあって、自然農園の休みは大正解だった。

●届いても、届いてからも「ワクワク」感がなかった!

そんなことから、今日は、昨日、遅くに届いていたと思われる「ヒッチカップリングロックカバー」と、数日前に届いていた「ヒッチメンバーカプラーロック」に関係する話題だ。

 

これらは、キャンピングトレーラーが届く2、3日前に、先走って発注していたもので、中国から今頃になって届いたものだ。

キャンピングトレーラーが届くまで間にいろいろ考えていた。

停めるところはキャンピングカーを停めていたところで良いのだが、盗難防止にはロックは必要だし、「ヒッチメンバーカップラー」を雨ざらしにしないようにカバーも必要だろうと。

で、ネットで検索して手ごろなものがあったので、迷わず発注していた。

ところが、届いたキャンピングトレーには両方ともついていたのだ。

  

これ程、届くまでも、届いてからも「ワクワク」感がなかったのは初めてだ。

こうしたものは、現物のキャンピングトレーラーが届いてからでも良かったと思い知らされていた。

●「不安」や「心配」、それに「こだわり」は早く脱ぎ捨てよう!~何となくスピリチュアル~

そこで、考え方を変える必要もあったし、引き寄せにはマイナスになる「心配」や「不安」、さらに「こだわり」についてメモしておくことにした。

以前も「恐れ」や「心配」「不安」について書きとどめていたが、ついそうした考えをしてしまう。

こうした思いや考えは、バシャール流に言えば波動を下げ、シンクロニシティの幅を狭める。

言い換えれば、ネガティブなものまで引き寄せてしまうことになってしまう。

で、新しく届いたロックとカバーは、予備に残しておけば良いとして、ガッカリはしていないようにした。

同じように波動を下げ、引き寄せの幅を狭めてしまっている事がある。

それは、「こだわり」だ。

「アトムおやじ」は、昔からこだわっていた。

自然農法でも徹底してこだわってきた。

JBLのビンテージオーディオでも創設者の設計したものにこだわって来た。

今回のキャンピングトレーへの買い替えでも、牽引用車両は普通車のシエラだとこだわっていた。

そのままシエラにこだわっていたら、買い替え実現は1年半以上も先きになっていた。

その牽引車へのこだわりをやめたところ、全てがトントン拍子に上手く進んでくれた。

牽引車をC Xー5にしたのは、初めて牽引出来る車を出してくれていたメーカーの車であったことが理由だ。

結果、シエラでは馬力不足だっただろうし、一方、CX-5はディーゼルエンジンというところもあって粘り強いところもある。それに乗り心地や装備からも大満足している。

以前に増して車に乗ることが楽しくなっている。久し振りにワクワク感を味わえる車に出会っていた。予算の面から中古となったが、十分、新車感覚を楽しまさせてもらっている。

兎に角、波動を下げて、シンクロニシティの幅を狭めるような「不安」や「心配」、それに「こだわり」は早く脱ぎ捨てる必要がある!


ブルーガラスボトルとサンゲイジング!~何となくスピリチュアル~ 

2019-11-18 20:44:09 | 何となくスピリチュアル

今日も澄み切った氣持ち良い空の下で目覚めることが出来た。

昨夜は寝る直前に異常な頻尿に見舞われていたから床をソファーに代えて寝ていたが、朝5時頃にはトイレに起きた。

心配していた尿意で目覚める事が無く割りとグッスリ眠れていたこともあって、一層氣持ち良い朝になっていた。

●この世は波動の世界だと理解できれば・・・!~何となくスピリチュアル~

病氣に罹らない生き方の追求は、自然農法を始めた頃から始めていた。

当時は単に肉や乳製品を食べないようにしていただけだったが、暫くすると材料を無農薬に厳選した糠漬けや味噌、それに納豆を作るようになっていた(糠漬けのナス、キュウリは「安心やさい」で農薬除去後使用)。

さらに、作ってもらっている玄米では、農薬臭が氣になって無農薬玄米を取り寄せるまでになった。

もっと早くすべきだった糠漬けの無農薬糠は、一番遅くて去年あたりからだ。

問題は、病氣は氣からという事が判りながらも、尿路結石を再発させてしまっていたことだ。

確かに長年にわたる自然農園での隣組連中の犯罪的意地悪や20年来の友人から意に反して買わさた不動に関わる問題等の心労も原因だ。

初回の尿路結石は、15、6年前で横っ腹の背中あたりが痛くて入院して破砕してもらっていた。

今回は、痛みなどは感じていないが、異常な頻尿に悩まされている。

我慢できないほの痛みだという尿路結石だが、潜在意識のクリーニングでそうした痛みが軽減されていると思っている。

これも、バシャールを知って、本も取り寄せ、名言集をしょっちゅう聴く等、のめり込んでいったこともあってか、自己治癒にも自信がついてきていた。

正に、バシャールが言う波動を上げることが健康にも繋がることを信じている。

で、頻尿の再発も想念成長への試練でもあると考え方を変え、自己に係る事象には解決不可能なことはないとも自信を持ち始めている。

そのためには、波動を上げることにある。そのことが、健康にも、若返りにも最良で、今の「アトムおやじ」のマイブームの「アセンション」にも繋がっているので、さらにワクワクしている。

その方法は、自然に多く接すること、何事にもワクワク感を持って真剣に取り組むことであると。

自然に接する事には、波動の低い肉類を避け、波動の高い菜食類中心という事も含まれていると理解している。

さらに言うなら、波動の低い化学肥料や農薬に塗れた作物を避ける事でもあり、加えて、波動の低い化学調味料などの人工食品添加物は徹底して避ける事にあると。

その良い波動に悪い波動があると共振等の影響を受けることになる。それを防ぐには、波動の悪いものを避けることで、人との付き合いでも波動の悪い人は徹底して避ける必要があると思っている。

それを如実に示しているのが、水が悪い言葉や悪い環境下に置かれると、歪な結晶になることだ。

そんな水を飲み続ければ身体も歪んでしまうと言うことだ。これは水分を多く含んだ食物でも同じことが言えると。

こうしたことは、この世の中の全てが振動している波動の世界ということを理解すれば、悪い波動に害されることが良く判る。

この世に現存するもの全てが分子原子から成り立っており、その原子の中では電子や中性子などの素粒子が原子核の周りを回っている。端的に言えば、森羅万象、全てが振動してエネルギーを持っている、波動の世界だという事になる。

これは、電磁波も要注意だということだ。

●昨日は、叔母たちに届ける菊芋を掘り!~自然農園~

朝からそんなことを思いにも耽っていた。

そして、昨日、叔母たちに菊芋を届けようと自然農園に行っていたので、今日の自然農園は休みを決め込んでいた。

で、今日はその話題だ。

昨日の菊芋掘りは、今年2回目だ。

今回は、畦ガードで囲ったところから掘っていた。

 

叔母たちに届ける分だけで良いので、氣楽に掘れていた。

掘っているところは、小さい残り物の芋を埋めていたところだったので、大きい芋が少ない感じだ。

で、暫く掘っていたが、西隣りから声が聞こえてきたので、早く片付けて叔母たちに掘った菊芋を持って行くことにした。

 

急いでカゴに詰めて秘密基地で土を簡単に落として、東隣りに持っていき、二人の叔母たちには車に乗って帰る序に届けていた。

●来年の落花生の作付けを決断させてくれた!~自然庭園~

そして、帰りに寄っていた直販所で、生の無農薬落花生を見つけたので買ってきた。これは、掘り立てなので茹でて食べるものだ。

 

土曜日のTVで落花生には老化を遅らすベストラルロールという成分が含まれているというのをたまたま見ていたこともあって、残っていた3袋を全て買ってきた。

自然農園では、落花生は可成り掘り返さないと穫れないことから、薩摩芋と同じように止めようかとも思っていたが、何となく畝を嵩上げして再挑戦の準備をしていた。

全く明確な根拠を持っていないところだったが、そのTVが落花生の作付け継続の後押しをしてくれたと感じていた。

●久し振りの草引きと芝刈り~自然庭園~

そして、今日は朝から、珈琲の焙煎をし、何時もの運試しをして、ヨットで使っていた予備の軽油をC Xー5に給油してから、ブルーガラスボトルと共にサンゲイジングをしていた。

さらに、少し寛いでから自然庭園の草引きを始めていた。

尿路結石による異常な頻尿の症状が出ているときは、そうした草引きでさえままならないところだったが、没頭できる作業ではその症状は緩和される感じでもあったからだ。

恐らく、熱中出来る事はワクワク感を感じること同じようでもある。

そして、昼食を挟んで草引きを再開していた。

ところが、今日の氣温は20度を超える穏やかな陽氣になったためか、もう居ないと思った蚊に

悩まされていた。

で、仕舞っていた蚊取り線香を出してきて草引きを続行していた。

さらに、電動芝刈り機を出して来て芝刈りまでして、再度、草引きをしていた。

たかが草引きだったのだが、ほんのり汗を感じる程だった。

草刈りでは、少し疲れも感じ始めていたので、13時半頃には止めていた。

 

今日は、色々としていたこともあって、自然農園は休んだが、充実感で満たれていた。

●ブルーガラスボトルとサンゲイジング!  

もう何年前か覚えていないが、当時、このブルーソーラーウォーターのことを知って、ブルーのガラス瓶を取り寄せていた。

 

暫くはその瓶でブルーソーラーウォーターを作ってはいたが、いつの間にか立ち消えになっていた。

ところが、バシャールの名言集にこのブルーソーラーウォーターの話が出てきたことから、見直して使い始めていた。

ブルーソーラーウォーターとは、「ホ・オポノポノ」を補助する神秘な水で、波動を整え、生きている間に自覚できない記憶が蓄積された潜在意識をクリーニングしてくれる不思議な水というのだ。

言い換えれば、カルマはまさにこの潜在意識のなせる業で、常に引き寄せているということになるので、クリーニングする必要がある。

このブルーソーラーウォーターは飲むことが最も正しい利用方法で、尿路結石には良さそうだと感じていた。

他にも風呂や加湿器に入れてみたり、化粧水として使ってもいいようだが、潜在意識をクリーニングしたいなら、普通に飲むのが良いようだ。

この不思議な水の使い方は、プラスチックやコルクの蓋の青いガラス瓶に水道水を入れてお日様の光で日光浴させるだけだ。

それも、水を入れたビンを30分~60分ほどお日様に当てるだけでいい。昼間ならくもりや雨でもOKのようだ。

漸く、ブルーソーラーウオーターに波動が合うようになってきたのだというのが実感だ。

●サンゲイジングは・・・?!

そして、失明をさせるかもしれないという太陽の凝視(サンゲイジング)を始めてもう4、5年が経つ。

 

最初は恐る恐るしていたが、もう問題ないと思っている。

で、その目的は、松果体の活性化にあったのだが、副産物としてビタミンDの補給、それで爪の割れがなくなり、老眼の進行が阻止で来ていると感じている。

そして、最近の研究では、太陽光のバイオレットライトが近視の予防してくれたり、どんな光が有効かはわからないが腸内細菌を整えてくれるという。

確かに日焼けをするので美白志向の人には受け入れられないことだが、健康には欠かせないものだ。

そして、波動アップにも繋がると言うので、ますますサンゲイジングが楽しくなってきている。


届いたばかりの「実践 波動速読法」に吸い込まれるように読み始めていた!~何となくスピリチュアル~

2019-10-29 20:30:21 | 何となくスピリチュアル

今日は朝から雨だ。

昨夜は、氣持ち良く寝られたが、起床後、暫くすると昼間の異常な頻尿の再発だ。

こういう状態では、何をするにしてもモチベーションが上がらない。

で、自然排出が可能だという尿路結石の様子見が雨で自然農園が休めて氣兼ねなくできる。

そんなことで、今日も話題がない。

で、午前中に届いていた「実践 波動速読法」という本の話題だ。

 

こういった波動速読法があることをあるブログで知って、即、探して発注していたものだ。幸い、usedで安いものを見つけることができた。

速読できるに越したことはないが、目的は速読ではない、それ以外のことを期待してのことだ。

この種の本は、多くの人にとっては眉唾物として理解されにくいことから、読まずに売られことが多いのか、綺麗な状態のものが多く嬉しいことだ。

早速、読み始めた。

先ず、まえがきからだ。

そこには、「波動速読は、まず右脳のイメージ力を開くこと」、さらに、「右脳のイメージ力には、イメージで記憶する力があり、イメージを使って病気を治し、ストーリーを創り出し、あるいはイメージ通りにイメージしたことを表現することができたりします」とあり、これだけでも価値あるものだと感じ、吸い込まれるように読み始めていた。

そして、くつろいだ格好で読んでいたこともあるが、ワクワク感も伴っていたことから、激しい頻尿状態は緩和されていた。

さらに、この本は、子どもの速読のために書かれたものなのだが、第4章には「大人のための波動速読」もあって非常に有難いと感じていた。

1時間半程で集中力がなくなって休んでいた。半分位まで読んで、重要な文があるところのページの下隅を折るようにしているのだが、殆どのページが折られていたことに氣が付いた。

 

これは凄い事で、期待通りに非常に参考になる事が沢山あったと言う事なのだ。

この本で、ますます波動の世界に魅せられてしまっていた。

言い換えれば、波動、量子の世界に真実があると確信できるところでもある。

そう言う意味では、ポジティブなシンクロニシティがグッドタイミングで波動速読に導いてくれた。と感謝感謝だ。


「こだわり」を捨てることを決断!~何となくスピリチュアル~ 

2019-10-25 20:53:09 | 何となくスピリチュアル

今朝は、天氣予報で示された天氣図を見て不思議に思った。

それは、高氣圧の周りを回るように進むという台風が高氣圧に向かっているように思えたからだ。

  

氣象予報士でもないので、理論的に説明ができるわけでもないが、進路予想と予想天氣図を重ね合わせると台風が高氣圧に突っ込んでいくように思える。

長く降り続いた雨も、漸く、16時ごろには上がりそうな感じになってきた。

そんなことで、今日は、丸一日、部屋に籠りっきりとなっていた。

で、漸く見えてきた抵抗波動となる信念や概念を整理してみたので、書き留めておくことにした。

今まで、このブログでも「アトムおやじ」の「こだわり」・・・とか言って色々こだわってきた。

ここに来て、こだわることが良いのだろうかという疑問を持ち始めていたからだ。

で、「こだわることにこだわらない。」ことにした。

というのも、何々すべきとか、期待するとか、こだわるとかといった執着心は、波動的に言うならばネガティブでマイナス波動だと言うからだ。

どんな形で結果が運ばれてくるのか考えたり、結果や答えを仮定したり、断定したり、期待すること。端的に言えば、期待や希望、理想といった概念は、波動の通り道が狭まり、対処できないような結果が還ってくるというから要注意なのだ。

あるブログで表現されていたが、この宇宙の本質は「因果応報」で、人生とは「与えたものが還ってくる」プロセスである。また、あるところでは、この宇宙の法則は鏡の法則だと表現していたが、これが本質だと思えるようになってきた。

当然、恐れや心配、不安に思うことも同じだ。

特に、恐れや不安はメディアに煽られ、どこにも存在しない、脳内に思い込まされたもので取りに足らないものようだ。

奴らは、恐れは複合化し増幅され実現化しやすいということを知っているようだ。

で、早く恐れや恐怖の概念を捨てないと、想定した悪の事態が起こるようになるというからだ。

他にも、不快感や不安感、それにイライラも自身の心の深層に埋もれているというので要注意のようだ。

判りやすい例は、ネガティブな視点で考えるのとポジティブな視点で考えるのとでは、出てくる答えは違うことからも理解ができる。

そんなことから、こうしたネガティブな信念や概念は、抵抗波動になるので、早く捨てることに尽きる。

いずれにせよ、嘘の世界で物質脳を駆使してももろくな答えは出てこない、それよりも、閃きや腑におちる感覚を大事にすることのようだ。

兎に角、ワクワク感(情熱が持てる方向)を選択し、宇宙の流れ、自然の流れに身を委ねることが良いようだ。

その方法は、一番情熱的になれること、持てる能力を最大限に使って、結果に対する執着をなくせれば、その波動にあったものが見えるようになってくる。ということだ。

で、まず、執着心につながるような「こだわり」を捨てることにした。

そして、ワクワク感、居心地、心地良さを追求していこうと。

●感情と内臓との関係は?

補足だが、ネガティブな感情は内臓とも関係があるようなので整理してみた。

・妬みや嫉妬の感情は、胆嚢に影響。「Green with envy=ひどくねたんで」という言い方があるのは、胆嚢と妬みの感情が繋がっているからで、衰弱した胆嚢が生じさせる胆石の色がグリーンだからのようだ。

・怒りの感情は、肝臓に影響を与え高血圧や皮膚発疹。そのためか、怒りの色が赤いのは。

・恐怖の感情は、腎臓に。そのためか、恐怖に怯えた人が膀胱のコントロールを失い失禁してしまう。

・悲しみの感情は、肺や他の内臓に影響。

こうした否定的情動を開放するのが難しいと感じるなら、その逆のことを試みることだ。

例えば、親切心と寛容さを養うこと。また、妬みの感情があれば、感謝の気持ちを持つ努力をする。生活の中の小さな物事にも感謝を忘れないことだ。

これが、病氣は氣からの所以で、そうしたマイナスの感情を捨て、ワクワクで波動を上げることが、健康でアンチエイジングの秘訣のようだ。


1か月だけの新聞購読契約書を締結!~何となくスピリチュアル~ 

2019-10-17 20:13:15 | 何となくスピリチュアル

今日も寒さを感じる朝だった。

もう、もう夏ズボンではダメだったので、厚手のものに替えていた。

空は曇り空ということもあったが、昨日の昼頃から異常な頻尿症状に見舞われてしまっていたので、今日は自然農園を休んで様子見することにした。

幸い、昨日のは、粗相もなく、何とか無事家に帰ってくることができた。

そんなことから、先ずは、朝から大好物の珈琲を自粛し、静かにして居ようと決め込んでいた。

そうした思いがあるなかで、中々、モチベーションも上がらずウダウダしていた。

珈琲も自粛し、激しい動きをしないようにはしていたが、頻繁に尿意を感じトイレに駆け込む状態だった。

恐らく、昼間、活動を開始して下っ腹あたりを刺激することが原因でもあるのは確かなようだ。

が、まったくそのスイッチが入らない日もあるので、他の要因もあるようなのだ。

以前、想定していたように、尿時結石が排出されようとしているからだと思っている。

そんな状態でも、面白いことに、プライムビデオを見て安静にしているときはほとんどトイレに駆け込むことはない。

さらに、就寝中は尿意を感じることはないし、朝も尿意で目覚めるのではなく、氣持ち良く起きることができている。なんとも不思議な症状だ。

で、今日も昼過ぎ、プライムビデオを見て試してみることにした。

今日も、映画だと頻繁にトイレに駆け込むことがなかったのは確かだ。

そして、その映画を見終わったころ、ドアホンが鳴った。

対応するため玄関に出たところ、それは本社から来た新聞の勧誘員だった。

以前から、勧誘員が頻繁に来ていたが、その度に、お金を払って騙されるのは耐えられない、新聞社もこのままでは生き残れないというような話をして帰ってもらっていた。

が、今日は、一寸、違っていた。

先ずは、何時もの通り、嘘の慰安婦問題を拡大した張本人だと指摘したところ、その件は社長も認め謝罪していると言ってきた。

その話は知らなかったが、何れにせよTVや新聞が国民を誘導していると指摘したところ、高齢者の自動車事故などは自動運転の普及が目的だの、煽り運転のニュースは何らかの意図があると、少しばかりは氣の利いた返事が返ってきた。

そこで、1ヶ月でもと言ってきたので、解約手続きが面倒だと返すと、1ヶ月で自動的に解約されると言ってきた。

今回は、少し面を食らったところがあったのは確かだった。

それよりも、この世の中嘘ばかりだとして、量子の世界、スピリチュアルな世界に真実があるといった。

すると、私は、「物理学を専攻していて、必然的に量子力学に導かれた。」との返事が返ってきた。

さらに、過去も未来は無く、映像が同時に存在するというような話をしたところ、「過去も未来も無限大だ。」というと返事が返ってきた。

無限大というところは理解できなかったが、今が大事だというと納得していた。

少しは真実が判る担当者だったこもあったので、1ヶ月の限定の購読契約を結んでいた。

 

その間、20分位だったが、異常な頻尿を感じることはなかったし、その後も暫くは急いでトイレに駆け込むことはなかった。

これは、もしかすると、精神的な状態が何らかの作用をしていた?初めての人との会話で緊張感をもっていた。話も面白かったので、ワクワク感で会話していたのからだろうと。

そこで、仮定したのが、ワクワク感や情熱をもって真剣に取り組んでいる時、スピリチュアル的にいうならば、波動を上げているときは、その症状が出ないと。