昨日はいつくしみの主日のミサでした。
主のいつくしみのことは少し語っても、聖ファウスチナにどういう経緯でいつくしみの主日を作ったかは語られることはありませんでした。
主は復活の主日の次の主日をいつくしみの主日とするように聖ファウスチナに言いました。
何故かはわかりません。
いつくしみの信心はとても大切な信心だと思います。
さて、今日は告解をする日でしたが、神父様の異動などで神父様は忙しいのでしょう。
ミサ開始15分前に聖堂に現れませんでした。
なので、また、告解は延期になりましたが、心の中で告白しました。
イエズス様はすべてをご存知でいらっしゃるのでイエズス様にお任せしています。
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