★深夜,CS『ムービープラス』で2本の”クリスマス”映画を見た。 1本はニコラス・ケイジ主演の 「天使のくれた時間」 ,そして2本目の 「フォー・クリスマス」 はビンス・ヴォーンと"アカデミー女優”のリース・ウイザースプーンの主演だが,見終わってベッドに入ったらAM4時を回っていました。
この時期になると,盛んにクリスマスを題材にした映画を放送するが,やはりファンタジーものが好きですね。 (笑)そういう意味ではニコラス・ケイジやヒュー・グラントの出る”夢のような”ストーリーは大好き! ニコラス・ケイジの作品では他に 「あなたに降る夢」,ヒュー・グラントの作品では(ファンタジーではないけど)何と言ったって 「ノッティングヒルの恋人」ですよね。
エルビス・コステロの歌う主題歌 「She」 が映画にマッチしていてイイですよね。深夜に見た2本の映画はクリスマス色は強くないけれど,こういう映画を見ていると世の中がこうだから 「心が和む」 というか気持ちが優しくなる感じがしますね。 (フォー・クリスマスはコメディですけれどね)
いま,CDショップには 「クリスマス・ソング」のCDを集めたコーナーがありますが,定番のビング・クロスビーやアンディ・ウイリアムスからマライア・キャリーやサラ・ブライトマンまで ……実に数多く,目移りしてしまいます。 私も何枚か持ってるが,スタイリスティックスやボビー・ソロなんていった珍しいのもあります。 でも山下達郎の 「クリスマス・イヴ」が不動の一番かな !?
話は変わって宍倉さんの好きな『SPEED』の上原多香子さんが〈文藝春秋〉を相手取って訴訟を起こしたみたいですね。 「暴力団と黒い交際」と 『週刊文春』9月15日号に書かれた事に,事実無根……名誉を傷つけられたとして,提訴したとの事。 事実でないのなら当然の処置でしょう。
芸能人もプロレスラーも”夢”を売る商売! 腹立たしい限りです。 「暴力団排除条例」 が出されてからは頻繁に芸能人の名前が雑誌に出ているが,こういう事って本人や所属する事務所の自覚や姿勢,報道する側も 「敗訴した場合,ただ損害賠償を払えばいい」 というのではなく,相手の名誉とか生活をも奪いかねないし…そういう事も十分に考えた上で報道をしてもらいたい。 <茨城>
※写真は『SPEED』の上原多香子さん
この時期になると,盛んにクリスマスを題材にした映画を放送するが,やはりファンタジーものが好きですね。 (笑)そういう意味ではニコラス・ケイジやヒュー・グラントの出る”夢のような”ストーリーは大好き! ニコラス・ケイジの作品では他に 「あなたに降る夢」,ヒュー・グラントの作品では(ファンタジーではないけど)何と言ったって 「ノッティングヒルの恋人」ですよね。
エルビス・コステロの歌う主題歌 「She」 が映画にマッチしていてイイですよね。深夜に見た2本の映画はクリスマス色は強くないけれど,こういう映画を見ていると世の中がこうだから 「心が和む」 というか気持ちが優しくなる感じがしますね。 (フォー・クリスマスはコメディですけれどね)
いま,CDショップには 「クリスマス・ソング」のCDを集めたコーナーがありますが,定番のビング・クロスビーやアンディ・ウイリアムスからマライア・キャリーやサラ・ブライトマンまで ……実に数多く,目移りしてしまいます。 私も何枚か持ってるが,スタイリスティックスやボビー・ソロなんていった珍しいのもあります。 でも山下達郎の 「クリスマス・イヴ」が不動の一番かな !?
話は変わって宍倉さんの好きな『SPEED』の上原多香子さんが〈文藝春秋〉を相手取って訴訟を起こしたみたいですね。 「暴力団と黒い交際」と 『週刊文春』9月15日号に書かれた事に,事実無根……名誉を傷つけられたとして,提訴したとの事。 事実でないのなら当然の処置でしょう。
芸能人もプロレスラーも”夢”を売る商売! 腹立たしい限りです。 「暴力団排除条例」 が出されてからは頻繁に芸能人の名前が雑誌に出ているが,こういう事って本人や所属する事務所の自覚や姿勢,報道する側も 「敗訴した場合,ただ損害賠償を払えばいい」 というのではなく,相手の名誉とか生活をも奪いかねないし…そういう事も十分に考えた上で報道をしてもらいたい。 <茨城>
※写真は『SPEED』の上原多香子さん