9月18日(金)
ユングフラウヨッホ観光 → 夕方~フリータイム
5時30分起床。
ベランダに出てみると星が見えます。これは期待できそう!
7時に朝食。
7時40分には、グリンデルワルド駅集合です。
↓
今日は、添乗員さんの他に現地の山岳ガイドさん(女性)がつきます。
ここから、この電車に5分乗ってグリンデルワルド・グルント駅へ行きます。
グリンデルワルド・グルント駅からは、ゴンドラに30分乗りメンリッヒェン駅へ。
メンリッヒェン展望台からクライネ・シャイデック駅までは約1時間半のハイキングです。
とても天気がよく、雄大な景色を眺めながらのハイキング、最高でした。
クライネ・シャイデック駅を11時発の赤い登山電車でユングフラウヨッホ駅へ向かいます。
この登山列車は、アイガーやメンヒの山を貫いて作られたトンネルを40分も走っていきます。
トンネル内の駅は、アイガーヴァント駅、アイスメーア駅の二つ。
停車時間は、両方ともたった5分です。
夫は、頭が痛いと言い両駅とも電車から降りませんでした。たぶん軽い高山病かと思われます。
展望窓からの眺めが素晴らしかったですね。
そして、終着駅のユウグフラウヨッホ駅に着きました。
ここでツアーの方がひとり倒れてしまいました。高山病かと思います。
以前5年前にも来たそうなのですが、その時はなんでもなかったそうです。
ここでの時間は1時間しかありません。
まずは標高3573m、ヨーロッパ最高地点にあるスフィンクス展望台へ。
駅から地下通路を通って、専用の高速エレベーターを利用すれば、わずか25秒の速さでテラスに到着です。
が、エレベーター2基あるのですが、1基が故障中?で動いてなくかなり並んで時間がかかりました。
わぁ~、すご~い。スフィンクス展望台からは真っ白な氷河とアルプスの山々が見渡せます。
風が強く、ガスもかかってたけど、アイガー(3970m)も見ることができました。
壮大な雪のスイスアルプスの山々を堪能して、展望台を降りてきました。
もう少し時間があったので、今度はプラトー・テラス展望台へ。
写真を撮りまくりましたが、ほんの少しの時間なのに手がすごく冷たくなって・・
時間がなくって、アイスパレスには行けませんでした。
トップ・オブ・ヨーロッパと呼ばれるユングフラウヨッホ駅。標高は3454m。
アイガー(3970m)とメンヒ(4099m)のちょうど中間地点にあり、トンネル内の駅を
1歩出れば万年雪の雪原が広がり、眼下にアレッチ氷河を望むアルプスの山頂に立てる。
こんなところまで登山鉄道で簡単に来られるとは驚くほかない。
アイガーの山中をくり抜いてトンネルを敷設するという16年に及ぶ難工事の末、
1912年に全面開通したというから「すばらしすぎる」としか言いようがない。
13時の登山電車でクライネシャイデック駅へ戻りました。
ここで、遅めの昼食です。ランチョンマットもここらしい。。
メニューは、パン・スープ・イタリアンパスタ・プリンです。
でも、一番の御馳走はこの景色?レストランからの眺めです。
ユングフラウ3山です。
こちらは、アイガー。
そして、メンヒとユングフラウです。
この雄大なすばらしい景色を後に15時03分発の登山電車でグリンデルワルド駅へ戻ります。
15時42分着。
今日は、ホントに天気が良く最高でした
このあとはフリータイムで、行きたい人のみ、これから添乗員さんと一緒に電車でインターラーケンへ行きます。
私達は行かないことにしました。
ユングフラウヨッホ観光 → 夕方~フリータイム
5時30分起床。
ベランダに出てみると星が見えます。これは期待できそう!
7時に朝食。
7時40分には、グリンデルワルド駅集合です。
↓
今日は、添乗員さんの他に現地の山岳ガイドさん(女性)がつきます。
ここから、この電車に5分乗ってグリンデルワルド・グルント駅へ行きます。
グリンデルワルド・グルント駅からは、ゴンドラに30分乗りメンリッヒェン駅へ。
メンリッヒェン展望台からクライネ・シャイデック駅までは約1時間半のハイキングです。
とても天気がよく、雄大な景色を眺めながらのハイキング、最高でした。
クライネ・シャイデック駅を11時発の赤い登山電車でユングフラウヨッホ駅へ向かいます。
この登山列車は、アイガーやメンヒの山を貫いて作られたトンネルを40分も走っていきます。
トンネル内の駅は、アイガーヴァント駅、アイスメーア駅の二つ。
停車時間は、両方ともたった5分です。
夫は、頭が痛いと言い両駅とも電車から降りませんでした。たぶん軽い高山病かと思われます。
展望窓からの眺めが素晴らしかったですね。
そして、終着駅のユウグフラウヨッホ駅に着きました。
ここでツアーの方がひとり倒れてしまいました。高山病かと思います。
以前5年前にも来たそうなのですが、その時はなんでもなかったそうです。
ここでの時間は1時間しかありません。
まずは標高3573m、ヨーロッパ最高地点にあるスフィンクス展望台へ。
駅から地下通路を通って、専用の高速エレベーターを利用すれば、わずか25秒の速さでテラスに到着です。
が、エレベーター2基あるのですが、1基が故障中?で動いてなくかなり並んで時間がかかりました。
わぁ~、すご~い。スフィンクス展望台からは真っ白な氷河とアルプスの山々が見渡せます。
風が強く、ガスもかかってたけど、アイガー(3970m)も見ることができました。
壮大な雪のスイスアルプスの山々を堪能して、展望台を降りてきました。
もう少し時間があったので、今度はプラトー・テラス展望台へ。
写真を撮りまくりましたが、ほんの少しの時間なのに手がすごく冷たくなって・・
時間がなくって、アイスパレスには行けませんでした。
トップ・オブ・ヨーロッパと呼ばれるユングフラウヨッホ駅。標高は3454m。
アイガー(3970m)とメンヒ(4099m)のちょうど中間地点にあり、トンネル内の駅を
1歩出れば万年雪の雪原が広がり、眼下にアレッチ氷河を望むアルプスの山頂に立てる。
こんなところまで登山鉄道で簡単に来られるとは驚くほかない。
アイガーの山中をくり抜いてトンネルを敷設するという16年に及ぶ難工事の末、
1912年に全面開通したというから「すばらしすぎる」としか言いようがない。
13時の登山電車でクライネシャイデック駅へ戻りました。
ここで、遅めの昼食です。ランチョンマットもここらしい。。
メニューは、パン・スープ・イタリアンパスタ・プリンです。
でも、一番の御馳走はこの景色?レストランからの眺めです。
ユングフラウ3山です。
こちらは、アイガー。
そして、メンヒとユングフラウです。
この雄大なすばらしい景色を後に15時03分発の登山電車でグリンデルワルド駅へ戻ります。
15時42分着。
今日は、ホントに天気が良く最高でした
このあとはフリータイムで、行きたい人のみ、これから添乗員さんと一緒に電車でインターラーケンへ行きます。
私達は行かないことにしました。
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