私も大好きなミュージシャンの小沢健二さん、彼自身東大の英文学専攻であることは良く知られています。彼の書く詩は英文学の影響があるんだろうなと思っていたところ、以下YouTubeでチャンネルを見つけてかなりテンションがあがりました。
デビュー曲から一曲づつ細かく分析して解説しているところ、頭が下がります。解釈も独特で、思ってもみない発見とかありました。特にファーストアルバムは歌詞が難解なので解説してもらって30年ぶりに解けた思いです!私大学のゼミって行ったことないんですが、こんな感じなのかな?楽しいなあ。
オザケンの音楽は歌詞が哲学的なところが好きなんですよね。哲学なんだけど、ショートケーキやパウンドケーキだったり、和菓子だったり、アレンジされて食べやすくなっているところがポイント高いです!
オザケンの音楽は歌詞が哲学的なところが好きなんですよね。哲学なんだけど、ショートケーキやパウンドケーキだったり、和菓子だったり、アレンジされて食べやすくなっているところがポイント高いです!
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