今日の生真は、T病院にて、
14時からシナジスの注射(RSウィルス感染症に対する注射)、
15時からは心臓外来の診察でした
シナジスは1時間遅れでしてもらいました。
太ももにする筋肉注射で、痛い・・・とは聞いていましたが、
生真は注射された瞬間は泣いてましたが、すぐに泣き止みました
続いて心臓の診察です。
今日はT病院ではなく、先日診てもらったこども病院で治療(手術)を受けたい。ということを伝える必要がありました。
ただ、今の生活の拠点はT病院近くなので、生真の容態の確認だけはT病院でもしてもらいたい・・
というのが私たちの希望でした。
その希望を伝えると、
●心臓外来の先生(週一回、T病院ではないトコの先生が診察に来られてる)が異動で4月から変わること、
(2~3年でT病院の心臓外来の先生は変わるらしいです。)
●こども病院での手術を希望するなら、主治医は1人に決めて、
手術まではこども病院でお世話になって、その後の経過観察はT病院でする・・という方がいいのでは??
ということをおっしゃられました。
陽ママもその先生の意見に納得したので、
改めて先生に紹介状を書いてもらうことにしました。
こども病院での診察に変える・・とのことだったので、
今日はエコーなどは取らずに帰ることになりました
でも、はじめに体重測定をしましたが、
やはり2886gしかなく、
体重が前回よりも減ってることは、良くない事実で、
先生も前回よりは呼吸が苦しそうになってること、
そして、体重が減ったことを気にして、
先生との会話で生真の状態が良くなくて、入院した方がいい・・ということを感じ取りました。
『今日は診てもらえないのですか』と尋ねましたが、
診る必要がない・・と判断されたようでした
『じゃぁ、心配だけどしょうがないなぁ』と思いつつ、
授乳をして帰ろうとしてたら。。。
看護婦さんがやってきて
『先生がやっぱり気になるからエコーだけとりますっておっしゃってます』
とのことで、エコーをとってもらえることになりました
その後は、エコーを取りながら後任の新しい先生と相談されたり、
こども病院の先生と連絡をとってくださったりして、
『このまま、来週水曜のこども病院での診察まで大丈夫だとは思いますが、
今日入院されるんだったら、お部屋はあるとのことです。』
とおっしゃってくれて、迷わず入院することにしました
治療のための入院ではなくて、
ミルクをどれだけ飲むか、おしっこはちゃんと出てるか・・
ということを観察しながら生真の症状も見てもらう観察入院です。
18時前に帰宅して、またまたミクママに生真を預けて、ミツキのお迎えに行き、
パパの帰りを待って、車で1時間半ほどのこども病院へ向かいました
病院に着いた時には、もう23時前だったと思います。
でも、スタッフのみなさんは丁寧に対応してくれて
(主治医の先生は移動中の陽ママの携帯へTELくださったりしました)
一通りの診察や入院の説明などを聞き、
安心して生真を預けてきました
陽ママの病院に対する勝手な思い込みもあって、
『違う病院で診てもらった・・って言ったら、イヤな顔されるかなぁ』
とか、
『こんな遅くに入院したらめんどくさがられるかなぁ』
とか、
色々思ってたんですが、
先生方が冷静に、そして的確に判断して連携してくださって、
一番良い形で治療を受けれるコトになりました
生真と離れることは寂しいし、
今の段階ではどれほどの入院になるかもわからなくて、不安も大きいですが、
万全の体制の中で生真を見てもらえる・・っていう安心感はあります
現実を受け入れて、最善の方法をしっかり見つけていきたいです
(今朝朝食中のミツキ昨日おばあちゃんに買ってもらった机がめっちゃ気に入ってます)
14時からシナジスの注射(RSウィルス感染症に対する注射)、
15時からは心臓外来の診察でした
シナジスは1時間遅れでしてもらいました。
太ももにする筋肉注射で、痛い・・・とは聞いていましたが、
生真は注射された瞬間は泣いてましたが、すぐに泣き止みました
続いて心臓の診察です。
今日はT病院ではなく、先日診てもらったこども病院で治療(手術)を受けたい。ということを伝える必要がありました。
ただ、今の生活の拠点はT病院近くなので、生真の容態の確認だけはT病院でもしてもらいたい・・
というのが私たちの希望でした。
その希望を伝えると、
●心臓外来の先生(週一回、T病院ではないトコの先生が診察に来られてる)が異動で4月から変わること、
(2~3年でT病院の心臓外来の先生は変わるらしいです。)
●こども病院での手術を希望するなら、主治医は1人に決めて、
手術まではこども病院でお世話になって、その後の経過観察はT病院でする・・という方がいいのでは??
ということをおっしゃられました。
陽ママもその先生の意見に納得したので、
改めて先生に紹介状を書いてもらうことにしました。
こども病院での診察に変える・・とのことだったので、
今日はエコーなどは取らずに帰ることになりました
でも、はじめに体重測定をしましたが、
やはり2886gしかなく、
体重が前回よりも減ってることは、良くない事実で、
先生も前回よりは呼吸が苦しそうになってること、
そして、体重が減ったことを気にして、
先生との会話で生真の状態が良くなくて、入院した方がいい・・ということを感じ取りました。
『今日は診てもらえないのですか』と尋ねましたが、
診る必要がない・・と判断されたようでした
『じゃぁ、心配だけどしょうがないなぁ』と思いつつ、
授乳をして帰ろうとしてたら。。。
看護婦さんがやってきて
『先生がやっぱり気になるからエコーだけとりますっておっしゃってます』
とのことで、エコーをとってもらえることになりました
その後は、エコーを取りながら後任の新しい先生と相談されたり、
こども病院の先生と連絡をとってくださったりして、
『このまま、来週水曜のこども病院での診察まで大丈夫だとは思いますが、
今日入院されるんだったら、お部屋はあるとのことです。』
とおっしゃってくれて、迷わず入院することにしました
治療のための入院ではなくて、
ミルクをどれだけ飲むか、おしっこはちゃんと出てるか・・
ということを観察しながら生真の症状も見てもらう観察入院です。
18時前に帰宅して、またまたミクママに生真を預けて、ミツキのお迎えに行き、
パパの帰りを待って、車で1時間半ほどのこども病院へ向かいました
病院に着いた時には、もう23時前だったと思います。
でも、スタッフのみなさんは丁寧に対応してくれて
(主治医の先生は移動中の陽ママの携帯へTELくださったりしました)
一通りの診察や入院の説明などを聞き、
安心して生真を預けてきました
陽ママの病院に対する勝手な思い込みもあって、
『違う病院で診てもらった・・って言ったら、イヤな顔されるかなぁ』
とか、
『こんな遅くに入院したらめんどくさがられるかなぁ』
とか、
色々思ってたんですが、
先生方が冷静に、そして的確に判断して連携してくださって、
一番良い形で治療を受けれるコトになりました
生真と離れることは寂しいし、
今の段階ではどれほどの入院になるかもわからなくて、不安も大きいですが、
万全の体制の中で生真を見てもらえる・・っていう安心感はあります
現実を受け入れて、最善の方法をしっかり見つけていきたいです
(今朝朝食中のミツキ昨日おばあちゃんに買ってもらった机がめっちゃ気に入ってます)