駄日記

ゲーヲタの駄日記。好きなネタについてダラダラ書いてるチラシの裏。

最後にやった3Dダンジョン物はPS2の「ファンタシースター generation:1」だったろうか

2007年02月12日 | 日記
『世界中の迷宮』ディレクターの新納 一哉氏、アトラスを正式に退社ゲーマーホリックさん)

電撃オンラインのインタビュー記事とか見てる限りノリノリで作ってたぽいんですけどね。開発のキーパーソンがアトラスやめちゃったのは残念ですね。下手すると続編も腐っちゃいそうだし。

もう手に入れようと思えば手に入るものの、結局、迷って買ってないんですが、自分は3Dダンジョン特有の閉塞感とでもいうものがどーも苦手で…。確かにこういうゲームって「さっきここに落とし穴があったなぁ」「あ、人みっけた」等のダンジョン制覇の達成感はあるんで、やりたいなぁ…とは思ってるのですが…。中断セーブがあればちまちまやれそうなんで手を出してみたいんだけど、中断セーブは無いのよね…。うーん。

それよりも、その前にこの人がディレクターとして開発に関わってた『超執刀カドゥケウス』の方がやってみたいんだけど、なかなか見つかんないんだよなぁ。アトラスはあんまり再販しないから妙に経営がせこせこしてるというか、そんなイメージがあるのは俺だけだろーか。

この人の退社も、
アト「売れるから世界樹マニアクス作れ」
新納「だが断る」

的な流れだったりしてな。知らんけど。アトラスの売り方だとなんとなく調整版商法だとか完全版商法しそうなイメージがあるなぁ。