親戚のお宅が、あれこれいろいろあって、自宅の1階の半分を短期で貸すことになりそうなので、片付けのお手伝いに行きました。
同居の従兄弟は仕事が多忙。叔母さんはお元気だけれど、84歳なので、一人で片付けることを考えただけで気持ちが疲れてしまうようでした。それでウチの母が
「あんた、今日なら行ってやれるんでしょ?」
まぁでも運搬や大物の廃棄は頼めるとのことなので、必要なのは基本「仕分け」です。自分の物の仕分けは難しいけど、ヒトの物ならできるぞ★
往きにホームセンターに寄って、太めのマスキングテープを色違いで4色買いました。家からも白ともう1色持って出て、これで廃棄と保存と運搬先の指示をしよう。
家からは、コロナ中に息子が迷路をやった紙束も持参。段ボールの中身が分からなくならないよう、書いて貼るための裏紙です
途中嫁いだ従姉妹も現れて、おしゃべりもけっこうしたけれど、お手伝いもそこそこできたかな。叔母ちゃんが懸念したほど乱雑ではありませんでした。
片付けもさることながら、一気に動いたのでメドがたった気持ちになつて叔母ちゃんが安心したようです。
喜んでもらって何よりでした。
急に頑張って、叔母ちゃんは翌日一日お休みかな
片付けてお貸しすることが、叔母ちゃんちにいい流れが入ってくるきっかけになりますように。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます