すこしはな風邪が残っているので・・・ というよりは、なんとなく習慣になってしまい、夜だというのにお濃茶を。
それも、2服練ることになるらしいのが分かったので、最初から2人分くらいにたっぷり。
こちらのお茶碗をお借りしました。
ひとりで頂く冬のお濃茶に、両手で包むようにしてお茶を頂ける小振りのお茶碗はいい心持ちです。
ご要望にお応え意してお茶碗のアップも。
いただいたあとお茶碗に残ったお茶をゆすぎながら、少しお茶を足してお薄も点てていただいてしまいました。
刷毛目と、釉の厚みで変わって見える色との変化が味ですね。
それも、2服練ることになるらしいのが分かったので、最初から2人分くらいにたっぷり。
こちらのお茶碗をお借りしました。
ひとりで頂く冬のお濃茶に、両手で包むようにしてお茶を頂ける小振りのお茶碗はいい心持ちです。
ご要望にお応え意してお茶碗のアップも。
いただいたあとお茶碗に残ったお茶をゆすぎながら、少しお茶を足してお薄も点てていただいてしまいました。
刷毛目と、釉の厚みで変わって見える色との変化が味ですね。
素敵なお茶碗を使って、優雅ですね!
いや、私的にはお菓子のUP(説明でも)も拝見したかったわ♪
ひごろお稽古しているお点前はほとんど濃茶点前ばかりです。
はい、お菓子は、源吉兆庵さんの干支菓子です。2包み頂いたので、1つはお稽古で皆さんと。
http://blog.goo.ne.jp/moriyami/e/fa6d5093323c8237785f99264a2e657b
小豆餡をしぐれで包んであって、一見小さめ、物足りなそうに見えますが、けっこうしっかり甘くて、とてもよい、お茶の友でした。