いつ箱根へ？！
温泉は入った？ご飯は何食べたの？！
三日間行ってきたの？！
旅行話しはいろいろ聞きたくなります
たくさんお土産ありがとーう
さゆりちゃんいつもありがとう～
そして
コレは（笑）？
この中は（笑）？
この袋の
中に
あるのは
じゃーーーーーーーーん
コップのフチ子ちゃーん
ありがとーっ！！！！！
のださんメルマガより
↓
■本日の名言・格言(2181号)
『何かに
打ち込むことこそ、
人生の幸福である。』
（サミュエル・スマイルズ）
ある人に教えてもらったのですが
人は、一生懸命やらないと
良い人生にはならないそうです。
良い人生とは
自分の思い通りになり
幸福感のある人生。
では、一生懸命になるにはどうしたらよいか？
先日、ある若者とお話ししていた時に
すごい働いているのに、生活が豊かにならないのです。
と、言っていた。
それで、どれくらい働いているの？
と、聞くと
大変申し訳ないのですが
「それだけ？」と、思ってしまったのです。
確かに働いているのかもしれませんが
ある程度、30代、40代で、金銭的にも、精神的にも余裕がある人は
20代の時にもっとやっているなと感じたのです。
では、もっと働いたら良いのかというと
違います！！
「気づくとやってた」
と言うくらいに夢中になれるのが良いのです。
一生懸命は、どうも、心の中に苦しさも同時に植え付けてしまうようです。
そうなると、一生懸命やればやるほど苦しくなるので
辛くなってしまうようです。
それに、眉間にしわが寄っている人から、お花買うのと
嬉しそうに、楽しそうにしている人からお花買うのでは
買う方も、心が変わりますもんね。
理想論かもしれないですが
20代のうちに
夢中になれる工夫をしておくことが大切なのです。
そして、
夢中になれるものを探すのでは無く
（これは、もっと後で良い）
目の前にある、どんなことも夢中になれる能力をつけておく
これが、必要な気がします！！
【人は、一生懸命よりも
夢中になれる人生が良いようです。
夢中になるものを探すのでは無く
目の前のどんなことも
夢中になれる能力を身につけると良いそうです。】
感謝！！ 野田
夕方の富士山♪
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