何度かアップしたと想いますが「クコ」の花です。
ちょこんと小さな紫の花、可愛いですね。
竹馬川沿いのアシ原に咲いているススキ。
夕陽を浴びているシーンを撮りました。
このシリーズ、この前アップした「タイスの瞑想曲」のトップ画像に使いました。
カメラで野の花・パパラッチ。
こんな野の花・パパラッチに温かいクリックをホットにお願いします。
ありがとうございます
ちょこんと小さな紫の花、可愛いですね。
竹馬川沿いのアシ原に咲いているススキ。
夕陽を浴びているシーンを撮りました。
このシリーズ、この前アップした「タイスの瞑想曲」のトップ画像に使いました。
カメラで野の花・パパラッチ。
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ありがとうございます
今日、11月9日この秋一番のカワウの大群にようやく再会しました。
この群れを見ると「もう確実に冬に入って行くんだ」と思い知らされる感じです。
トップの写真と↑の写真はこの日の早朝です。
以下は今日の夕刻。
電線が邪魔でフォーカスが乱れ、合いません。
豊前か曽根のえさ場の海岸から寝床(コロニー)に戻って行くのです。
コロニーはいろんな説がありますが、どうも八幡の河内のようです。
↑は先に行った群れを追いかけるようにやってきた第2群です。
これは先に行った大群。
だんだん遠ざかるにつれてカメラのフォーカスが混乱し効かなくなってきました。
これからまたこれらに会う事でしょう。
アップ画像いっぱい溜まってますが、それらを抜かして今日の撮れたてホット画像です。
いいショット撮れたらまたアップします。
ご期待と、このブログの頑張れクリックをよろしくお願いします。
ありがとうございます
この群れを見ると「もう確実に冬に入って行くんだ」と思い知らされる感じです。
トップの写真と↑の写真はこの日の早朝です。
以下は今日の夕刻。
電線が邪魔でフォーカスが乱れ、合いません。
豊前か曽根のえさ場の海岸から寝床(コロニー)に戻って行くのです。
コロニーはいろんな説がありますが、どうも八幡の河内のようです。
↑は先に行った群れを追いかけるようにやってきた第2群です。
これは先に行った大群。
だんだん遠ざかるにつれてカメラのフォーカスが混乱し効かなくなってきました。
これからまたこれらに会う事でしょう。
アップ画像いっぱい溜まってますが、それらを抜かして今日の撮れたてホット画像です。
いいショット撮れたらまたアップします。
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ありがとうございます
ジョウビタキがやってきてテリトリーを巡って慌ただしい毎日です。
後姿で恐縮ですが、トップのピンが甘いもので…
これは自宅から見上げると飛んでいました。
明らかに「トビ」ではありません。
「ハイタカ」です。
青空高くソアリング、上昇気流にのって円を描いて飛んでいます。
画像は荒れますが、拡大してみましょう。
さぁ、だんだん野鳥との出会いも忙しくなってきます。
ご期待と、このブログの頑張れクリックをよろしくお願いします。
ありがとうございます
後姿で恐縮ですが、トップのピンが甘いもので…
これは自宅から見上げると飛んでいました。
明らかに「トビ」ではありません。
「ハイタカ」です。
青空高くソアリング、上昇気流にのって円を描いて飛んでいます。
画像は荒れますが、拡大してみましょう。
さぁ、だんだん野鳥との出会いも忙しくなってきます。
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ジュール・マスネの作曲。
この音楽はほとんどの方が耳にした事のある有名な音楽ですね。
最近ではフィギアスケートでキムヨナさんも浅田真央さんも使われているはずです。
ウェブ時代のお陰で、自宅にいながらいろんな知識が得られますが
この音楽もそうです。
無知な私はこれが歌劇「タイス(1894年初演)」の間奏曲ということを恥ずかしながら
知りませんした。
そしてこの物語のあらすじも知りませんでした。
ウェブに感謝しなければなりません。
時は4世紀末、ところはエジプトナイル川河畔。
そこにある僧院で修行する修道士の若者「アタナエル」は
アレキサンドリアの舞姫「タイス」に出会います。
美しい娼婦タイスは贅沢三昧、享楽的な生活を送り、さらなる刺激を求めて
堕落の道をたどっておりました。
アタナエルはそんなタイスを改心させ信仰の道へ誘おうと懸命に神の教えを説きます。
アタナエルのそんな熱意にタイスは改心し修道院に入ります。
一方、アタナエルはそうするうちにいつしかタイスに魅了され恋に落ちていきます。
タイスへの思いを断ち切れない、煩悩に苦しむアタナエル。
ついに修道院に押しかけます。
でもタイスは病いに冒され、もはや死の床でした。
アタナエルはタイスに永久の愛を誓うが、
その言葉はタイスの耳に届かず、タイスは信仰の喜びとともに天に召されます。
この「タイスの瞑想曲」は、アタナエルを誘惑しようとするタイスに改心をすすめ
タイスを一人部屋に残し「あなたが悔い改めるのを私は扉の外で待っています」と告げ
部屋の外に出たその後の幕間に演奏される間奏曲だそうです。
葛藤しそして目覚めて行く、そんなタイスの心を想わせてくれる名曲ですね。
ここでは私のもっとも好きなナタン・ミルシテインでどうぞ
Nathan Milstein plays Massenet Meditation
いかがでした。
音楽ネタ、順を追ってご紹介しようと思っておりましたがまどろっこしいので
もう行き当たりばったり、思いつきでまいります。
ご期待のクリックをバッタリ、よろしくお願いします。
ありがとうございます
この音楽はほとんどの方が耳にした事のある有名な音楽ですね。
最近ではフィギアスケートでキムヨナさんも浅田真央さんも使われているはずです。
ウェブ時代のお陰で、自宅にいながらいろんな知識が得られますが
この音楽もそうです。
無知な私はこれが歌劇「タイス(1894年初演)」の間奏曲ということを恥ずかしながら
知りませんした。
そしてこの物語のあらすじも知りませんでした。
ウェブに感謝しなければなりません。
時は4世紀末、ところはエジプトナイル川河畔。
そこにある僧院で修行する修道士の若者「アタナエル」は
アレキサンドリアの舞姫「タイス」に出会います。
美しい娼婦タイスは贅沢三昧、享楽的な生活を送り、さらなる刺激を求めて
堕落の道をたどっておりました。
アタナエルはそんなタイスを改心させ信仰の道へ誘おうと懸命に神の教えを説きます。
アタナエルのそんな熱意にタイスは改心し修道院に入ります。
一方、アタナエルはそうするうちにいつしかタイスに魅了され恋に落ちていきます。
タイスへの思いを断ち切れない、煩悩に苦しむアタナエル。
ついに修道院に押しかけます。
でもタイスは病いに冒され、もはや死の床でした。
アタナエルはタイスに永久の愛を誓うが、
その言葉はタイスの耳に届かず、タイスは信仰の喜びとともに天に召されます。
この「タイスの瞑想曲」は、アタナエルを誘惑しようとするタイスに改心をすすめ
タイスを一人部屋に残し「あなたが悔い改めるのを私は扉の外で待っています」と告げ
部屋の外に出たその後の幕間に演奏される間奏曲だそうです。
葛藤しそして目覚めて行く、そんなタイスの心を想わせてくれる名曲ですね。
ここでは私のもっとも好きなナタン・ミルシテインでどうぞ
Nathan Milstein plays Massenet Meditation
いかがでした。
音楽ネタ、順を追ってご紹介しようと思っておりましたがまどろっこしいので
もう行き当たりばったり、思いつきでまいります。
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ありがとうございます