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春休みのデッサン室

春休みのだれもいないデッサン室。
ぼんやりしながら北九州のあれこれ、デッサンしてみましょう…

昆虫と花のパパラッチ

2010年09月04日 | 北九州ブランド
私の住まい周辺で見かけた昆虫たちと花です。
トップは我が家の庭を飛び交っているナガサキアゲハです。

ナガサキアゲハは町中でも見かけることができる大型のアゲハの仲間です。



羽の裏しか見えないので難しいのですが、キタテハだろうと思います。
エルタテハのワケは無いし(生息域が違うはず)、
ルリタテハなら強い記憶が残っているはずです。
私にとってタテハの裏のハネは難解です。



これはアカタテハでしょう。
↑もこれも間違っていたら、どなたか教えてください。



お隣のイチジクにクマゼミが来ていました。
私の近辺では、今年クマゼミの数が少ないようです。




最後はフラワー・パパラッチ。
一応、昆虫もくっついています。

また、名前がわかりません。


こんな調子で昆虫たちの写真が撮れたらまたご紹介します。
よろしければ↑の花のように可愛らしくクリック、お願いします。
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ツバメ/今年生まれ…もうすぐ旅に

2010年08月30日 | 北九州ブランド
今年生れのツバメたち。
今、田んぼの上を飛び交っています。
(飛んでいる写真はうまく撮れませんでした。)



電線に止まって休んでいるのか、ママを待っているのか。



ただどれが子どもか親か…わからない。



同じような写真ですが…



襟の赤いのが良く見えるのが親でしょうか。
尾羽の長いのも親でしょうか。
でもみんな同じように見えてくる。


ヨシハラでうるさいほど賑やかだったオオヨシキリももういません。
嘘みたいに静かです。

このツバメたちももうすぐ旅立つのでしょうか。
しっかり飛べるようになったら南下していくのでしょう。
これから旅の途中のツバメたちも目にするのでしょう。

もう2週間もすれば野鳥たちの様子も変わってくるそうです。
この葛原の地域もその頃は稲刈りの真っ最中かもしれません。

野鳥たちの新しい姿が観察できましたらご報告いたします。
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ひよどり/元気です

2010年08月27日 | 北九州ブランド
8月7日に見たヒヨドリです。
当然かもしれませんが、稲の実りが進むにつれスズメが群れをなす様子が
最近多く見かけれられるようになってきました。

それとさかんに飛び交っているのはムクドリです。

まだ暑さは厳しいのですが、ヒヨドリの活動もちょっぴり目につくようになってきました。



ヒヨドリは決して珍しい野鳥ではありませんが
こうして写真に撮ってみるとけっこう美しいでしょう?
いかがです。

生命感を感じる生き物はどんなものでも美しい。


また野鳥のいい写真が撮れたらいいな…
ご期待のクリック、期待を込めてエイっとお願いします。
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くやしい“虹”

2010年08月25日 | 北九州ブランド
8月5日の夕方、犬散歩です。
この日はなぜか忙しくばたばた出かけました。
で、気がつけばいつも首にぶら下げているカメラを忘れてきました。

まぁ~しょうがないや、どうせたいしたものもいないだろうし、
ニャンコはいつでも会えるし…


美しい“虹”が青空に…

いままでの人生で(もうずいぶん長いはず)見たことがない美しさでした。
濁りのない、きれいな七色の“虹”です。

カメラ忘れた時にこうだよねぇ~。
しょうがない…



帰宅して、カメラ持ちだして、撮ったのがトップとこの写真です。
もうほとんど消えかかっていてイメージはまったく伝わりません。
せめて、画像を思いっきり加工してイメージの再現に努力しましたが…
どうしてもおおげさでおかしくなってしまいます。

でも実際の美しさはこれに近いものがありました。

もう再びお目にかかれることはないでしょう。
かえすがえす残念でした。

人間社会のせこせこした動きに比べて自然は雄大で美しい。
私のまぶたにだけ写り記憶に残った“虹”ですが、大切にしたい。


こんどこそ、何か自然の感動をお届けしたいものです。
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平尾台/ここで生きているものたち

2010年08月24日 | 北九州ブランド
トップの花、コオニユリという花らしい。
ネットで「平尾台夏の植物」検索しました。




可愛い可憐な小さな花です、ノヒメユリ。たくさん咲いていました。






コオニユリ。


うって変わって、この花は



カワラナデシコ。平尾台、素朴で美しい野の花の宝庫です。




ホオアカ登場。



風にそよぐ草にホオアカ。




ジャノメチョウの仲間です。
詳しい名前…わかりません。




これがわからない…野鳥の会のベテランに尋ねました。

ホオアカかホオジロの今年生れの幼鳥、ということです。
判別は難しいそうですが、多分ホオアカではないでしょうかとのです。



上と同じ個体。




これはホオジロのオス。




ヒバリです。


平尾台で見た野鳥や野の花などでした。
自然の宝庫、平尾台です。またでかけましょう、そしてご紹介しましょう。
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平尾台/たっぷり自然の風景

2010年08月23日 | 北九州ブランド
仕事の取材のため、平尾台に出かけました。

平尾台は山口県の秋吉台、愛媛県と高知県の県境にある四国カルストと共に
日本三大カルストのひとつです。

茶ケ床園地まで車で行き、広谷湿原方面に歩いて向かいました。
散歩程度の軽いウォーキングです。



平尾台は石灰岩でできたカルスト台地で、石灰岩が地表に現れています。
これがたくさんの羊の群れのように見えることから羊群原と呼ばれ、とくに平尾台が有名です。



石灰岩はいろんな変化を受け、地表にいろんな姿で現れますが、これもそう。



平尾台ホームページにはこれのことを「鬼の兵古干し」とか名付けていますが
個人的には、勝手なイメージで名前をつけることは好きではありません。



ここの草原の中を野草採り(基本的にはここでの採集はできないはず)などで
中に入られている人を時おり見かけます。
これはたいへん危険!
ドリーネといって、地下の鍾乳洞などの水路につながる縦穴があります。
落ちたらもう出て来れません。



むこうに行橋市、苅田町が臨めます。
ここでのご紹介は平尾台のほんの一部、今日は時間も無いし空模様も微妙に怪しくなってきました。
また今度、ご紹介しましょうね。



帰路につきます。
昔、子どもたちが幼い頃、家内と子どもたちの目の前にこの草むらから犬が出て来たと言いました。
ちょうどボクはちょっと離れたところにいました。
その話を聞いて、「ほう…」
でも、ちょっと待って!「こんなところに犬がいるわけが無い。それはキツネだ!」
とういこともありました。


次回はこの道中で見た野鳥や野の花などをご紹介します。
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フラワー・パパラッチがカミキリムシ・パパラッチ

2010年08月20日 | 北九州ブランド
フラワー・パパラッチしていたら、カミキリムシがいました。
これはヨツスジトラカミキリだと思います。
シャッター切ったら逃げました。

だと思います、って言うことですがカミキリムシは種類が多く、微妙な違いもあったりして
正確な判別は難しい場合があるのです。

子どもが幼い頃、捕まえたカミキリムシを自然史博物館まで持って行って
学芸員に教えていただいたこともありました。




ブロック塀にこんなカミキリムシもいました。
シロスジカミキリと思います。



どこが顔だか、どこが目だか…



どこかの子どもにおもちゃにされたか、野鳥に襲われたのか
触覚がちぎれて短くなっているようです。


また昆虫の写真が撮れたらご紹介します。
よろしければカミキリムシのようにガサゴソとクリック、お願いします。
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散歩の実り、庭の実り

2010年08月17日 | 北九州ブランド

私の犬散歩はカメラを首からぶら下げて(これがけっこう肩こりになる)
小倉南区葛原の田の周囲を歩く次第ですが7月30日の稲の様子です。

トップの写真、これは稲の中に雑草が生えています。
わかりますか?
ちょっとズープアップしましょう。



いつもこの雑草には感心するのです。
田植えの際には除草剤をまいていますが、稲穂が実る頃に必ずこの雑草が出てきます。
葉も稲そっくり、実も何となく似ています。
いわゆるこれも植物の擬態でしょうか。

これらの稲も今現在はしっかり実をつけてどんどん実っています。
今度はスズメたちが忙しくなってきます。


我が家の庭の実りです。


青いトマト。











これらのトマトの苗は農事センターで買いました。

露地で栽培するトマトは難しいです。
雨が危険、すぐ病気になります。
だんだんビニールハウスが欲しくなってくるけど、これは無理!



ちょっと油断していたら…こんなになってしまいました。

でも、黄色く熟れたニガウリの中の赤いところは甘くておいしいのですよ。
苦くはありません。



ナスビも出来ています。

ナスビの栽培も難しいのです。
昨年作った土は今年は使えません。
違う場所で育てなければなりません。


最後に散歩でみかけたカラスウリの花です。



撮ったときにはまったく気づきませんでしたが、ありゃ!
かまきりがひっそりといました。


植物の名前は面白いですね。
どなたかから「人間にとっておいしくないものや役に立たないものに
カラス、ヘビ、などの名前をつけたのです。」と伺ったことがあります。

で、「オオイヌノフグリは…」と調べたら、とんでもないことがわかりました。
これはこの植物に気の毒、いや失礼です。名誉毀損です。

ご興味のある方は、ご自分で検索してみてください。


また、身近で見かけた作物や植物をお知らせします。おもしろいネタがあればいいのですが…
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アゲハとバッタのお話

2010年08月15日 | 北九州ブランド
今回は身近にいた昆虫です。
トップは7月29日の青虫。
つまりアゲハの幼虫です。

普通アゲハチョウは柑橘類に卵を産みつけますがこれは柑橘類ではないような…
調べます。

アゲハチョウの成長は詳しくは省略しますが(詳しくはネットで検索お願いします)
最初は黒い小さな虫です。
これは鳥のフンに擬態していると言われています。

大きく成長して青虫になりますが、これは植物に擬態しています。
すべて鳥から身を守るためですが、生き残れるのはほんの数匹。

この青虫を見つけたときも2匹いましたが、いつの間にか1匹しか見当たりませんでした。
自然界日常の有様とはいえ、ちょっと悲しい。


青虫からさなぎになります。
これは8月8日の姿。

今日見ましたが、すでにさなぎはもぬけの殻でした。




コクワガタ、のはずです。
我が家の家の外に水を溜めているところがありますが、
そこで溺れていました。
命は助かりました。




バッタです。
オンブバッタかショウリョウバッタか…はてさてそれ以外なのか。



で、このバッタ、どこにとまっているのでしょうか?
焦ってシャッター切りましたから、ぶれています。



わかりますか!?
左は犬の顔、右はバッタ。
そうです、我が家の愛犬の体に止まったのです。

犬はなに食わぬ顔。
いやはや、まじ焦ったからピントがいまいちです。
でも臨場感、リアリティがあっていいでしょう…と自分を納得させる。



こんな具合でぼちぼち自然の生態をご紹介…
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北九州音頭/江利チエミ

2010年08月14日 | 北九州ブランド
先日「中野ブラザーズ」のお兄さんが亡くなったことをお伝えしましたが
それから「江利チエミ」のことが懐かしく検索してみました。

その中で「北九州音頭」っていうのを歌っていたことを知り
「どんな曲だろう?」と興味をもち調べました。

「そうそうこんな曲があった!」はるか遠い昔、子どもの頃の記憶が蘇りました。

1963年、江利チエミが26才の時。作詞:岩本宗二郎 作曲:神津 善行
神津 善行さんとは中村メイコさんのご主人ではありませんか。
岩本宗二郎さんはよくわかりません。

江利チエミ 北九州音頭


燃ゆる思いか北九州の
空に立つ虹 空に立つ虹 湧く煙
あ、黄金 黒金 五つの町の
息も揃って日が昇る
ささ、百万 心はひとつ
パッと、それぞれ花の輪に 花の輪に

祇園太鼓に願いを込めて
勇む若衆の 勇む若衆の 乱れ打ち
あ、夜宮 帰りか 提灯やまね
更けりゃ河童も浮かれ出す
ささ、百万 心はひとつ
パッと、それぞれ花の輪に 花の輪に

月か火花か皿倉山を
赤く照らした 赤く照らした 溶鉱炉
あ、熱い 情けを くれない染めて
若戸大橋 夢の橋
ささ、百万 心はひとつ
パッと、それぞれ花の輪に 花の輪に

海のトンネル鴎の唄に
港繁盛の 港繁盛の 朝が来る
あ、ドンと 積み出せ 七つの海に
晴れて船出のドラが鳴る
ささ、百万 心はひとつ
パッと、それぞれ花の輪に 花の輪に


いい曲です。歌もさすが!上手です。
今この曲はどうなっているのだろう。
権利関係など問題なければ北九州市はもっと使えばいいのに…もったいない

このブログ記事のタイトルバックの写真は「マロさん」から拝借しました。
元の写真はこれです。


素晴らしい写真が満載です─フォト喫茶「マロ」写真を楽しむひととき─もぜひご覧ください。

それから江利チエミさんのファンブログも発見しました。
「江利チエミファンのひとりごと」です。
こちらもご覧ください。


昔の記憶をたどり、また素晴らしい音楽を私のブログでご紹介してまいります。
みなさんのワンクリックが私の支えとなります。よろしくお願いします。
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小倉南区葛原の野鳥たち/寂しくなりました

2010年08月12日 | 北九州ブランド
よく育って来た青い稲にアオサギです。




キジバト。
身近にいる野鳥ですが、より自然が感じられるショットが撮れました。



ハクセキレイ。
今回の野鳥はすべて留鳥です。

オオヨシキリも気がつくとまったくいなくなりました。
あんなに「ギョギョシ…」とうるさかったのに、今はウソみたいにまったく皆無。
いません。

こうなると寂しいなぁ。



まぁそんなワケで、いつも身近でちょんちょんしているハクセキレイのオンパレードでお茶を濁しますか…



田んぼをバックに…



7月21日の風景でした。


こんな具合で野鳥は夏枯れ…
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ジャコウアゲハとゴマダラカミキリ

2010年08月09日 | 北九州ブランド
7月10日、我が家の庭です。

ジャコウアゲハ。
この蝶は生まれてちょっと経つのでしょう。
後のハネも傷んでしまって、大型のアゲハチョウに一般的にみられる
「尾状突起」も無くなっています。
ハネの色はジャコウアゲハらしいですが、模様の特徴がよくわからない。

詳しい方に尋ねました。
やはりジャコウアゲハ(wikipedia)ということでした。


橙の葉に来ています。
アゲハ同様柑橘類が食草だからかな?と思いましたが
食草は「ウマノスズクサ」という植物で柑橘類には来ないそうです。




ゴマダラカミキリも現れました。



残念ながら後姿、逃げられました。


また昆虫の写真が撮れたらご紹介します。
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地元派の野鳥

2010年08月04日 | 北九州ブランド
7月7・9日の北九州市小倉南区葛原の地元の野鳥です。
カラスのヒナが成長し若鳥として巣立った姿です。
頭の丸さ、くちばしの形から「ハシブトカラス」です。



若鳥といってもまだまだ母親に甘えています。


スズメたち。

普段なら葛原地元派のカラスやスズメは身近過ぎて撮りませんが(差別かもしれません)
鳥たちの活動が少なく見かけない夏場、ついついシャッターを切ってしまいます。


竹馬川のアオサギ。


いかがです?川の流れとアオサギの姿…涼しさが感じられますか。



ハクセキレイ。


野鳥の写真を撮りだめして、またご紹介します。
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ヒクイナ・オオヨシキリ/うれしい出現

2010年07月28日 | 北九州ブランド

7月1日と2日の観察です。
場所はいつもの北九州市小倉南区葛原です。

ヒクイナがまた姿を見せてくれました。
今回はけっこう全身が確認できました。

先にオオヨシキリの方から参ります。

あっち向いて


こっち向いて


2羽が近くにいます。
ペアですね。


逆光のオオヨシキリ。
しきりに鳴いています。


さあヒクイナ、こんなところへこんな風にこっそり出てきます。



ヒクイナは臆病で用心深いので近くでは見られません。
私は犬のリードをグイと引っ張りながら、しゃがんで草の間からカメラで狙います。

ぎりぎり拡大して(トップの写真)、これが限界です。



ヒメアカタテハがいました。
死んではいませんが、下のはねが傷んでいます。


ジャンポタニシのタマゴです。
このように毒々しい派手な色をしています。


ジャンポタニシは田植えの頃の小さな苗を食い荒らします。
ですからほら、田の中で苗の少ない部分があるでしょう。

ここがジャンボタニシにやられたところです。


久しぶりの野鳥の便りでしたが、いかがでした?またお知らせしますね。
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巣立ちの頃

2010年07月18日 | 北九州ブランド
今の時期、野鳥たちのヒナが成長し親から離れる頃です。
トップはカラス(ハシボソガラスのようです)の親子。

子どもはまだまだ親に甘えています。
カラスの親子の可愛い情景ですが注意しなければなりません。
「可愛い!」と感じる人間の感情など理解しません。
「襲われる!」としか認識しませんから、子どもを守るために攻撃することがあります。



もう何度もご紹介している風景ですね。
チュウサギです。



畑にスズメ。
普段はあまりに一般的過ぎてスズメは撮りませんが
近くだったのと可愛かったのでついシャッターを…



ハクセキレイ。
これも今年生まれた若鳥。


巣立ったばかりでしょう。


ほら、親が心配して見ています。
変な人間が黒いもので子どもたちを狙っていますから心配です。

6月23・24・27日の様子でした。

自然の様子が少しでもお伝えできればと思っていますが、いよいよ夏到来です。
野鳥たちの活動も鈍くなってきます。

ご紹介の頻度も少なくなってきます、ぼちぼち参ります。
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