経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

しばし。

2008-12-29 09:58:12 | ひとりごと
新聞の書籍広告コピーに

「年末年始、しばし読書人」とありました。

なんだかいつもと違う1週間ですね。
「しばし○○○・・。」なんていうのは最適かも・・。


どんな”しばし”にしましょうかね。

やはり「(しばし)お休み」が多いのでしょうか。それじゃぁ、つまんないですねー。

いつもやっていることをちょっと止めて、何か取り組みたいですよね。
いい時間が流れそうです。







お天気もいいです。
今年最後の月曜日は忙しいですね。
それでも来てくれてコメント頂き、ありがとうございます。


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何点?

2008-12-28 15:10:04 | ひとりごと
今年の自分にシンプルに点数をつける。

ごちゃごちゃ説明をしないで、ただ100点満点で点数をつけるのです。

何点になりましたか?



これを毎年やっているんですよ、「(仮称)more年末会」では・・。

実はこれをやるためには「何が100点」かをあらかじめ決めておかなけらばならないんですね。
翌年の「目標設定」が必要なんです。

それを客観的な指標である数字に置き換えるのです。
それぞれ発表しあうのですが、続けているとなかなか感慨深いものもあります。

“難点”になっちゃいました?






そういえば日曜日でしたね、普段出来ない仕事をしていました。
何かと忙しい年の瀬に来ていただき、ありがとうございます。
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スタイル。

2008-12-27 09:57:08 | ひとりごと
と言ってもプロメ[ションのことではありません。

ラジオを聞いていて「土曜スタイル」と言う番組があります。
土曜日をどのように過ごすかの“ライフスタイル”の情報番組なんですね。
土曜日は毎週どんな過ごした方をするのでしょうか?

ビジネスのスタイルもありますね。
ビジネススタイルとなればスーツやビジネスアイテムになりますが「の」がつけば「仕事ぶり」になるのでしょうね。

自分にあったスタイルを持つことが一番動きやすいのだと思います。


15年ぶりに復活して始めたテニスも2年目になりましたが、夏以降やっていませんでした。秋は出張がピークになり時間がまったく取れなかったのです。
そのテニススタイルも随分と変わっています。

ラケットが劇的に変わっていることもありますが人間の体はそんなに代わっているわけではありません。
変わっているのはトレーニングの仕方やメンタル面などのアタマ(考え方)が変わってきているのです。

プレースタイルも当然いろいろと変わってきています。
現代の”パワーテニス”には当然ついていけませんが、“昔とった杵柄”の「moreスタイル」がありますので対応ができます。

それでも体力の落ちも劇的なので「今の自分スタイル」を考える必要があります。


どんな場面でも「スタイル」が確立できると、一番カッコいいパフォーマンスが発揮できますね。




街は静かですね、でも冷たいですよ。
一年間のそうじや片付けの方もいらっしゃいますね、PCなどのビジネスアイテムにもありがとうございます。
です。

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いい機会。

2008-12-26 12:08:03 | ひとりごと
「来年こそは!」
と思っていることがいろいろとある時期でしょう。

いつも“リセット”しているのにどうもうまくいかないときの処方箋です。
それは「助走期間」を設けることです。

何かを始めるときは戸惑うものです。
その戸惑いがいきなり”本選”では辛くなります。

例えば「○時に早起きを始めよう。」と決めたときに、当日になると寒かったらい前日に寝るのが遅かったりしてお布団から出るのに躊躇します。
すると”やらない正当な理由”を探してしまいます。

そのささやきに乗ってしまえば、また“リ”リセットになります。
その理由はほとんどが「今日は特別」とか「たまには・・・」などともっともらしい理由で自分を納得させます。

あと1週間で新年ですので、「特別」を作らず7日間かけて、徐々に体制を整えていくのです。
すると戸惑いの幅がだんだん狭くなってきて”慣れて”くるようになります。こうなればしめたものです。

もうちょっと頑張ればそれが習慣になっていくでしょう。

新年から始めるなら「今から」がいい機会ですよ。
さぁ、準備準備。





最高気温が5度の予報です。冷たいですね。
御用納めですか?そんな忙しいときにも来ていただき、ありがとうございます。
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語らい。

2008-12-25 10:36:11 | ひとりごと
たくさんの出会いがあり多くのヒトと知り合う。
それはとても幸せなことである。

さらにその出会いの中から一生涯お付き合いするヒトも出てくる。
”気の置けない”仲間とのおしゃべりは性別や年齢を超えて楽しいものである。

学生時代での友人とはタイムスリップをすることができる。そのときの失敗談や秘話も“会話のご馳走”だ。

社会に出てからの友人は利害を超えたところで親しくなれる。
信頼感がおける先輩は後輩がたくさんいる。
とてもありがたいことだ。

年末年始には

「会って」
「話して」
「飲んで」
「話して」
「食べて」
「話して」
「歌って」
「話して」
「踊って」
「話して」
「話して」
「話して」

なんて時間がありますかね。

そのときにまた、いろいろな刺激を受けてヤル気も出ますね。







メリークリスマスに、ありがとうございます。
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