三ヶ月頃の話です。
ワクチン注射の時、獣医さんに「まだ、睾丸が出てないね」と言われ、
父ちゃんが色々調べてみると「犬の停留睾丸」ってのがあるそうなんです。
それで父ちゃんは、心配で心配でとても悩んでいたんだってさ。
毎日、毎日、僕の股間に向かって「早く、出てきておくれ」と念力をかけていたそうだよ
そしてある日、突然出てきた○玉を見つけて
父ちゃん: 「あ! 出た。出たぞ!万歳~~~!」
と大喜びしたそうです。
そのときの、写真がこれです。
父ちゃんは、僕の「○玉」を見ながらこう言いました
父ちゃん: 「ムーク君、これで君も睾丸の美少年になれるね」
Moook: 「おいおい、それを言うなら紅顔の美少年でしょ?」
Moook: 「そんなに嬉しいなら、もっと沢山玉を出してあげようか?」
父ちゃん: 「げ、それだけは止めてちょうだい 」
厚顔無恥な父ちゃんに赤カード
「シュナウザーには、大事な物を隠しておく習性がある」 by Moook
ワクチン注射の時、獣医さんに「まだ、睾丸が出てないね」と言われ、
父ちゃんが色々調べてみると「犬の停留睾丸」ってのがあるそうなんです。
それで父ちゃんは、心配で心配でとても悩んでいたんだってさ。
毎日、毎日、僕の股間に向かって「早く、出てきておくれ」と念力をかけていたそうだよ
そしてある日、突然出てきた○玉を見つけて
父ちゃん: 「あ! 出た。出たぞ!万歳~~~!」
と大喜びしたそうです。
そのときの、写真がこれです。
父ちゃんは、僕の「○玉」を見ながらこう言いました
父ちゃん: 「ムーク君、これで君も睾丸の美少年になれるね」
Moook: 「おいおい、それを言うなら紅顔の美少年でしょ?」
Moook: 「そんなに嬉しいなら、もっと沢山玉を出してあげようか?」
父ちゃん: 「げ、それだけは止めてちょうだい 」
厚顔無恥な父ちゃんに赤カード
「シュナウザーには、大事な物を隠しておく習性がある」 by Moook