Moook の「わんわん歌留多」シリーズ
今回は 『危ない橋を渡る』
(絵札歌留多はクッリクで拡大)
水仙の咲いてる岬の公園、ここは「爪木崎」だった。(過去形)
観光客が多くって、園路を父ちゃんと一緒に歩くには狭かった。
父ちゃん: 「ムーク君 君はこの手すりの上を歩きなさい」
Moook: 「げ! こんな狭い幅の手すりの上を歩けって言うの?」
父ちゃん: 「人生、時々は危ない橋を渡らなきゃならんのだ!」
Moook: 「参ったなあ。」
バランスを取りながら狭い手すりの上を歩いていると、
観光客が叫んだ。
「よ!コマネチ!そこで倒立だ!」 って、これは平均台かい?
「シュナウザーに、レオタードは似合わないのだ。」 by Moook
今回は 『危ない橋を渡る』
(絵札歌留多はクッリクで拡大)
読み札 | 絵札 | 絵札その弐 |
水仙の咲いてる岬の公園、ここは「爪木崎」だった。(過去形)
観光客が多くって、園路を父ちゃんと一緒に歩くには狭かった。
父ちゃん: 「ムーク君 君はこの手すりの上を歩きなさい」
Moook: 「げ! こんな狭い幅の手すりの上を歩けって言うの?」
父ちゃん: 「人生、時々は危ない橋を渡らなきゃならんのだ!」
Moook: 「参ったなあ。」
バランスを取りながら狭い手すりの上を歩いていると、
観光客が叫んだ。
「よ!コマネチ!そこで倒立だ!」 って、これは平均台かい?
「シュナウザーに、レオタードは似合わないのだ。」 by Moook