そよ風に髭をなびかせて・Moookな毎日

The breeze gently waves Moook's beard.

銀杏の落ち葉は黄色い海だった

2009-11-29 | Moook's diary
テニスコートのある公園。
車から見たら、黄色い絨毯を敷いたように見えた。

Moook:  「父ちゃん、綺麗な絨毯だね」
父ちゃん: 「うん、まるで黄色い海のようだね」


Moook:  「父ちゃん、向うで、枯葉を集めているよ、行って見ようよ」
父ちゃん: 「一緒に落ち葉をあつめようか?」




僕は、沢山集めようと、一生懸命足でホジホジしました。



父ちゃん: 「ムーク君、もう帰ろうよ!」
Moook:  「やだ、もっと取って帰るん。おうちで焼き芋しようぜ」



「シュナウザーは、落ち葉で焼いたお芋が大好き」 by Moook
↑   やっぱりムークの魂胆は食べ物だったのか。  by 父ちゃん


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