僕が九ヶ月の頃。
伊豆松崎のお花畑にやって来ました。
時期は5月、花が沢山咲いています。
(写真はクリックで拡大します)
父ちゃん: 「気持ちの良い道だね」
Moook: 「地面がフワフワしてて歩きやすいです」
父ちゃん: 「何時もの散歩はアスファルトばかりだからねぇ」
Moook: 「やっぱり、僕はこういう道が好きだな」
所々で花の香りを嗅いでみます
父ちゃん: 「どんな香りがするのかな?」
Moook: 「うん、とっても良い香りだよ」
父ちゃん: 「いいなあ、君は鼻が敏感だから」
Moook: 「父ちゃんは、鼻も頭も鈍感でしゅから、困ったもんだ」
ぶつぶつ言いながら、沢山歩いて
やがてコンクリート舗装の道になりました
父ちゃん: 「おや、ムーク君どうしたの、べろ出してさあ」
Moook: 「いやあ、暑いでしゅねえ」
父ちゃん: 「コンクリートだと照り返しがあるからね」
Moook: 「父ちゃん、だっこして!」
この頃は、体重7.2kg、三歳になった今と同じだ!
「シュナウザーの鼻は花の香りを嗅ぎやすいのだ」 by Moook
伊豆松崎のお花畑にやって来ました。
時期は5月、花が沢山咲いています。
(写真はクリックで拡大します)
父ちゃん: 「気持ちの良い道だね」
Moook: 「地面がフワフワしてて歩きやすいです」
父ちゃん: 「何時もの散歩はアスファルトばかりだからねぇ」
Moook: 「やっぱり、僕はこういう道が好きだな」
所々で花の香りを嗅いでみます
父ちゃん: 「どんな香りがするのかな?」
Moook: 「うん、とっても良い香りだよ」
父ちゃん: 「いいなあ、君は鼻が敏感だから」
Moook: 「父ちゃんは、鼻も頭も鈍感でしゅから、困ったもんだ」
ぶつぶつ言いながら、沢山歩いて
やがてコンクリート舗装の道になりました
父ちゃん: 「おや、ムーク君どうしたの、べろ出してさあ」
Moook: 「いやあ、暑いでしゅねえ」
父ちゃん: 「コンクリートだと照り返しがあるからね」
Moook: 「父ちゃん、だっこして!」
この頃は、体重7.2kg、三歳になった今と同じだ!
「シュナウザーの鼻は花の香りを嗅ぎやすいのだ」 by Moook