鍵を失くしたバカ息子のせいで、
スペアキーを作らねばならなくなり、
近所では対応してくれないのでわざわざ
駅前まで。。
そして、高い!!!
「うわっ、高っ!」
「特殊な鍵ですから(-_-)」
「ですよねぇ」
「ハイ(-_-)」
店員さんの物凄い平板な対応に笑えた。
多分、何回も同じようなやり取りしてんだろうなぁ。
この鍵、息子だけが2回失くしてんだよねぇ。
情けねぇ。
で、ちょっと遠いけど、
いつものすてきな喫茶店に行こうかと思って
バス停に行ったら
夏期講習帰りの娘がいた。
で、二人でバスには乗らずにお茶することに。
鍵の値段を娘に愚痴りながら
「君の名は。」のお話を。。。とっても良かったねって。
夏が終わるね。
毎日毎日、本当に毎日
よく描いたね。
ガンバレ!祈ってるよ。