本:北の人名録
著者:倉本聰
出版社:新潮文庫
感想:
2009年最初の1冊目の本です。
30年前に富良野に移り住んだ倉本聰が「北の国から」の撮影前後の時期の
ご近所さん達について書いたエッセイ集です。
「北の国から」が放送されていた頃は確か中学生の頃で、純が小学生の
設定だったと思います。私にも妹がいたり、父親が祖母の住む古い家の
玄関や窓を自分でリホームしたりしていたので、純に共感しながら見て
いました。
この本を読んで、また「北の国から」を見てみたくなりました。
ちなみに、娘の名前「彩花」の「彩」は、富良野にあるファーム富田の
「彩の畑」から取っています。
とてもきれいな所ですよ。
是非、行ってみてください。
著者:倉本聰
出版社:新潮文庫
感想:
2009年最初の1冊目の本です。
30年前に富良野に移り住んだ倉本聰が「北の国から」の撮影前後の時期の
ご近所さん達について書いたエッセイ集です。
「北の国から」が放送されていた頃は確か中学生の頃で、純が小学生の
設定だったと思います。私にも妹がいたり、父親が祖母の住む古い家の
玄関や窓を自分でリホームしたりしていたので、純に共感しながら見て
いました。
この本を読んで、また「北の国から」を見てみたくなりました。
ちなみに、娘の名前「彩花」の「彩」は、富良野にあるファーム富田の
「彩の畑」から取っています。
とてもきれいな所ですよ。
是非、行ってみてください。
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