まだ勝負はついていない
これは「どっちが当選するか競ってみよう」
と云う勝負ではない
本当の意味で、美しくトランプ大統領が負けたと感じたなら敗戦の弁を伝え
勝者を讃えるであろう
しかし、これは全体主義か自由と民主主義か、どちらがアメリカにとってお似合いか
と云う勝負ならペロペロ一派には残念なことだが、一応買った風にさせているだけで
まだ勝負は付いていない。
汚いやり方で勝負の判定員(最高裁や州の議会のほぼ7割)を脅し、脅迫、マネートラップなど
裏でしておいて判定を強引に民主党の勝ち・とする行為をトランプ側はしなかったのだ
スポーツ的に見ればトランプが負けたと思う年配者もいるだろう
でも、詳しい世の中のことを研究しているものにとっては負けたのだとはとても言えない。
トランプ氏は優しい人で両支持者がアメリカ国内で血を流し合い戦い出すことを危惧し軍を
配備しておいたのだ、海も宇宙も含め異常な数だったことは分かるだろう。
もしそれをしていなかったならその混乱に乗じカナダとメキシコに25万人が集まっていた
中国軍がアメリカ国内に入り混乱を利用しアメリカ本土が大変なことになっていただろう。
その場合は応戦し臨時政府を軍主導でひく計画だったのだ。
そうならないように彼は細工し とりあえず去ったのだ
だからトランプはすべてお見通しである。
◇
それに トランプ氏が戒厳令で悪を駆逐し再選されたとしても狙撃や他の方法で
命を取る最終案「暗殺」も用意されていたと思う。
ケネディの時もそうだった。それを立場上トランプ氏はもう知っている。
◇
今回は敵が余りにも他方に渡り多すぎた。
メディア、SNSによる情報封鎖、CIA,FBI、多くの州務長官、共和党の一部の離反議員、
弁護士資格剥奪・他国からのサイバー攻撃など数え上げれば切りがないほどの敵
が用意されていた。
クーデターでとりあえず乗っ取られている状態と言えるだろう。
◇
マァ 見ているからバイデンとやら操縦してごらん
どう云う風にボロを出すか・・・
7千万人を敵に回しながら米国をバイデン流で軌道に乗せるかしかと見物しょう。