びゅーん。
耳がはずんでる♪
綿向山の一合目ぐらいまでなら登れそう。
元気に階段を駆け上がる のあ 。
・・・が、
散歩の途中、何度か歩きだしては
ケンケンをして立ち止るので心配でした。
後ろ脚で立たせて、何かからまっていないかチェック。
右足に ちいさな雪柳の葉 が２枚、しかついていない。
ケガ？
抱えて家に戻ろうとすると
また元気に歩き始めた。
なんだったんだろう？
帰宅後、 のあ の足を拭くオットさんに話していると
コレ だな。
・・・とあっさり解明。
・
・
・
長さ ２３．２㎝ の雪柳の枝 。
おそるべし。
こんなものを包み込むアメコの毛。
きっと、歩いていて、チクチクしたよね。
見つけてあげられなくて、ごめん
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と・・・特大のイガ栗２個・・・＠＠；
のあ君、すごいなー。
桜ちゃんは、女の子らしいですね。
これも「こっかちゃん・あるある」ですよね
うちののあも、身体ぐらいの大きさの雑草の枯れ枝ぐらいなら
引きずっても平気で歩いていますが、今回は
脇とかに当たっていたのだと思います。
葉っぱを取った時、位置が変わって歩きやすくなったのかも。
散歩コースは、糸の切れた鯉用の特大釣り針も何度となく
(のあモップ）が回収しているので、要注意なのです。
桜ちゃんも気をつけてね♪＾＾
本当アメコカのなんでも隠しちゃう、そしてなんでもくっつけちゃう
毛質にはびっくりします。
ありしひの我が家ののあは、山道を歩いて気付いたら特大のいがぐりを
2つも足につけてました。。
それでも抱き上げるまで気づかなかったし、本犬、、平然と歩いてました。桜なんて葉っぱ一枚でもついてると歩かなくなるのに。。
個性が出ますね。