貝畑さんとNさんのグリーンランド旅行（８）コペンハーゲン

さあー、コペンハーゲン市内観光です。

切符販売機ですね。駅はどこにあるのでしょう。

ありました。階段を下りていくのですね。

コペンハーゲン中央駅です。跨線橋から降りれるんだ。

自転車の国ですね。

この駅は昔のままだなー。改修しているけど。

列車には乗りませんでした。

左下にコペンハーゲン中央駅です。ターミナル（終着駅）ということがわかります。

中央にチボリ公園です。隣ですね。

前を通りました。倉敷にもありましたね。こちら本店です( ^)o(^ )

自転車がいっぱい。旅行者も。バスのターミナルかな。

建物がカラフル！

室内に入ってきました。

レストランですね。

イケアだ。デンマーク本店かー

自転車の大きなかご。荷物も運べるね。

海辺に出てきました。運河の街だなー

尖塔のある歴史的建造物です。

北に上がってきたようです。

どのあたりかわからない。右上に人魚姫だけど。チボリ公園は左下。

運河沿いの風景。古風でいいですね。

戦争ミュージアム。どこの国にもある。忘れてはいけないからね。

見学したのかな。マップの右中央です。

この辺りは見どころいっぱいですね。いわゆる旧市街です。

歴史的建造物の前。入っていくのかな。

クリスチャンスボー城の尖塔だと思います。

デンマークガーデン？

白い門。中にガーデンと建物。

広場にやってきました。大きな騎馬像。王か将軍か。

ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館

必見ですね。地図の左側です。カールスベルグって、ビールのカールスバーグのことみたい。

その創業者一族が建てたのかー

倉敷の大原美術館のビッグサイズです。

美術館の前です。

この座っている人は誰でしょうか？wikiにありました。

ノルウェーのベルゲン（港町）で生まれてデンマークで活動。

驚くほど多才な方ですね。

内部でしょうか？

さて次はどこでしょう。

観光客に囲まれているのは．．．

水上バスからかな？

人魚姫（リトル・マーメイド）画像はネットから。

こちらは岸から撮った写真です。これなら見たことがあります。

すごい観光客！

人魚姫のそばに軍港です。

運河ですね。ヨットが係留されています。

運河沿いにカラフルな建物が並びます。ニューハウン。

船からですね。

花のきれいな公園と後ろの白い建物は？

ランチでしょうか？とてもヘルシーです。バイキングの地元です。

 

貝畑さんが床に地図を広げています。今までの世界旅行の説明をしているのかな？

書籍を購入したのでしょうか。

タクシーの車内です。

空港に着きました。

ガラス張りの通路です。

すごい！大空港ですね。

BACHA COFFEE　知らないので調べました。こちらです。

なるほど、一度飲みたいですね。オンラインで購入できるそうです。

美しいルイ・ヴィトン！

ほんと、大きな空港ですね。

ゲートもいっぱいありそう。

シンガポールエアに搭乗します。

伝統的なCAさんのユニホームです。昔から変わらないなー。

 

ここで、この空港近くの名所の紹介です。

空港のそばに、オーレスン・リンクという長い橋が架かっています。国境に架かる橋です。

左がデンマーク、右がスウェーデンです。

この橋を舞台にしたTVドラマが制作されていました。『ザ・ブリッジ』です。

日本でもネット配信されていました。観ました？

奇怪な殺人事件を追う女性刑事の話です。

この橋の中央から連続ドラマが始まります。

wikiにも載っていました。こちらです。

わたくし、はまってしまいました(-_-;)

二つの国の違いは微妙でなかなか理解できなかったです。

この橋がなかった頃は鉄道連絡船が主要な交通機関でした。

閑話休題

 

それでは機内食です。

日本に着きましたか。

ビールが日本製です。

ずーと３人の旅だったようですね。

 

本当にお疲れさまでした。

 

 

※コペンハーゲンの街の観光コースはよくわかりませんでした(-_-;)

ネットで検索しても旅行社のガイド情報ばかり。

中には間違いも多く翻弄されてしまいました。

現地に行かずに日本での「こたつ記事」でしょう。

やはり現地に行くのが一番ですね。

 

北欧行きましょう！

社会福祉の先進国をみましょう！

おいしいビールも飲みましょう！

 

お読みいただきありがとうございました。

終わります。

 

貝畑さんとNさんのグリーンランド旅行です（７）トランジット

 

まだ暗い時間ですね。アパート前にいます。タクシー待ちです。

イルリサットの港ですね。初めてみました。係留しているのは漁船やボート（クルーザー）でしょうか。

空港に着きました。タクシーはスズキの車ですね。

ハンガリーに工場があります。

看板です。イルリサットの市章？とマップが載っています。

その看板の両サイドに立つ二人。

AIRZAFARIとは？こちらです。遊覧飛行専門会社ですね。

氷河を空からみるコースです。

イルリサットから右ヘ湾の奥に行きますね。

この氷河と勘違いしました(-_-;)

Kangia　氷河です。

Kangia Eqqaaluで世界遺産登録をしているみたいです。デンマーク語はこちらです。

左手が小型の遊覧用のセスナ機でしょう。中央に赤いエア・グリーンランド機。

Ｔ字尾翼が特徴です。

にこやかな貝畑さん

GL501便　Kangerlussusq行きに搭乗ですね。

読めないです。カンゲレルススアークと読むそうです。

右下に時刻があります。７時５５分かな。

昔々、日本の空をフレンドシップという名のプロペラジェットが飛んでいました。

この機種は、ボンバルディアQ４００だと思うのですが。荷物室が多いタイプでしょう。

鼻がスマートなので最新タイプかもしれません。この検索に一番時間がかかりました(-_-;)

イルリサットから南に飛びます。

機上からの風景です。

氷床はありませんねえー　茶色の大地に川が流れています。小さな湖が多くみられます。

氷床、氷河が削った凹地でしょう。

カンゲレルススアーク空港に着きました。

飛行場以外にはなにもないところでしょう。

国際線の乗り継ぎもできるようです。

デンマークは第２次世界大戦の折、ドイツに占領されましたが、

グリーンランドは米軍の管轄になりました（デンマーク政府の要請）。

その時に空港が整備されたそうです。

太平洋の島々でも米軍基地が整備されていきましたが欧州も同様だったのですね。

コペンハーゲンまで４時間１５分、

東京までは１０時間５分とあります。

ただこの旅行の航路とは違うと思います。

北極（ノースポール）に対して北西の方向とあります。

アンカレッジ経由の表示ではないでしょうか（航空便はあるようですがネットではわかりません）。

カフェテリアです。

ここで朝食です。

ケーキと右手のプレートには野菜とパン。パンの上にハムが載っているのでは。濃い色ですが。

荷物を持ち滑走路を歩き飛行機に行きます。荷物を預けてからタラップをのぼるのでしょう。

日本でもよく見る機種です。もう調べません(-_-;)

飛行機はコペンハーゲンを目指しています。

機内食です。パンとハンバーグとポテトです。

もうすぐコペンハーゲンです。

ここで地図で確認です。

コペンハーゲンの位置関係です。

北欧４か国といえばスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク。

バルト３国はエストニア、ラトビア、リトアニア。

その東に国境を接するのはロシアですね。

やっと空港に着きました。

CABINN　　  ホテルのようですね。

お泊りでしょうか？

都会に戻ってきましたね。もう夕刻でしょうか。

移動お疲れ様です。

次回は最終回です。

コペンハーゲンの街歩きです。

 

お読みいただきありがとうございました。

貝畑さんとNさんのグリーンランド旅行です（6）氷河へ

夜が明けてきました。日が沈んで何時間が経過したのでしょうか。

湾内にはクルーズ船が来ています。

北米や欧州の国々からやってくるそうです。

ハイキングの準備をして食堂にやってきました。

海にはボートです。

朝食の準備ができています。

左からナッツ入りのヨーグルト、中央のプレートにはソーセージとポテト、パンにジャムとバター、

右手にオレンジジュースとカフェオーレですね。

 

これは行動食でしょうか。フルーツジュースのパック、野菜を挟んだパン、BIG CORNYと書かれたシリアルバーです。

厚いパーカーを着たハイカーが木橋を渡っていきます。右手に氷河が見えます。

昨夜泊まった小さなロッジが並んでいます。

岩場を越えていきます。トレイルが見えます。

広々とした海沿いのトレイルです。左手に氷河が見えます。

あそこまで歩いていくのでしょう。

ロッジから氷河までが映った衛星写真です。途中に入り江があります。

太陽が上がってきています。

ケルンが道の両サイドにありゲートになっています。ゲートウエイですね。

山越えがあります。

ガイドの方でしょう。二人が見守っています。

左手に砂洲が映っています。入り江になています。ここは通れませんから迂回して山越えをしたのでしょう。

海岸線が続いています。中央左寄りに白い所があります。

拡大してみると宿泊したロッジが並んでいます。思ったより多いです。海抜５０ｍほどでしょうか。

右手には海岸に降りる道があります。桟橋があるはずです。

氷河が目の前です。弧を描くような氷河の落ち口です。

「カービング氷河」と北海道大学のレポートにありました。カービングは彫刻とか削るという意味です。

氷河が削れるイメージがわかります。

ガイドの女性でしょうか。一緒にお茶タイムです。

帰り道は別コースでしょうか。小さな湖に降りていきます。

周りの岩山から流れ出した水が川となって湖にそそいでいます。

ピンクの花が群生しています。高山植物のようです。

白い花びらの多い花です。もちろん見たことのない花です。

突然ですがロッジに戻ってきました。往復で何時間かかったのでしょうね。

茶色の背の高いボンベが鎮座しています。目印でしょうか。

２００Ⅼと書かれているようです。使用済み燃料ボンベかもしれません。

木橋の展望台にブランコが置いてあります。お二人が揺らして楽しんでいます。

岩場にロッジです。ドアが二つありますね。宿泊用ではなさそう。トイレ？

動物がいます。一見、犬のようですがしっぽが太く長いです。

そろそろ出発の時間です。

桟橋に船が着きました。二艘見えます。新しいお客と交代するのでしょうか。

船の中からの風景です。氷塊がいっぱいです。

大きな氷塊もあります。

こちらは航空母艦のような氷塊です。

イルリサットの街が見えています。色とりどりです。もう夕刻なんでしょうか。

岸壁に桟橋があります。航海時間はわかりませんが２時間ほどでしょうか。

船がバックで離岸していきます。係留する港があるのでしょう。

レストランです。前にも見ましたね。

ボトル飲料のラベルですね。動物のイラストです。鳥、白熊、ウサギなどなど。

QAJAQとはイヌイットの人が使うカヤックのことだそうです。

今夜は自炊はやめてここで食事ですね。さすがに疲れましたよね。

おなじみのビールにサラダとパン。

メインはヌードルのトッピングに肉と野菜でしょうか。スープの色はカレー色です。

ご飯もついています。

二人分かもしれません(笑)

※生鮮食料品はほとんどがコペンハーゲンから運んでいるとありました。

ここまで飛行機で５時間はかかりますね。貴重です。

この距離は羽田～香港間に相当します。

 

お読みいただきありがとうございます。

さて、明日の予定は決まっていますか。

続きます。

食欲十分です。

貝畑さんとNさんのグリーンランド旅行です（5）後編です

おはようございます。しっかり朝食をいただいて、今日はどこに出かけるのでしょうか。

アパートの食卓で。お二人が食事中。なんとお稲荷さんが！

コインが6つ並んでいます。３つは穴あきコイン。

ちょっとコインの説明です。

左下のコインが１DKK（デンマーククローネ）です。日本の１０円の約２倍の価値です。

右上に女性のレリーフのコインがありますが、デンマークのマルグレーテ2世女王です。

少し高額のコインではないでしょうか。

下の真ん中のコインをみるとMの上に小さくハートマークがありますね。ほかのコインにもあります。

Mは、マルグレーテ2世女王の頭文字です。

今年、皇太子に譲位しました。在位は５２年に及びました！すごいですね。

もうひとつ驚いたことがあります。

デンマークはユーロ圏ではないことです！

EUには加盟しているけど共通通貨のユーロは採用していないのですね。

初めて知りました。

EUは柔軟性と多様性を持ち合わせた共同体なのですね。

エンジ色の建物、前面がガラスで中がよく見える。上部にクジラとトドのマークがあります。

小さな博物館でしょうか。

次はブルーの三角屋根の家です。観光案内所のようです。

続いて平屋の事務所のような建物です。アイスフィヨルド観光の事務所ではないでしょうか。

桟橋に来ました。木のデッキが海まで続いています。前方から船がやってきます。

着岸した船です。小型船です。２０人乗りくらいでしょう。先に乗船した人を見るとしっかりした装備です。

どこにいくのでしょう。

桟橋に置かれた紙袋入りのかごです。2段です。2段で１０数個ぐらいが入っています。

シールにホテル・アイスフィヨルドとあります。トパス・トラベルは旅行代理店名でしょう。

さっきの事務所かな。

袋の中からナッツ入りのパンみたいな食べ物が出てきました。

そうか、これを食べながら船旅を始めるんだ。

正面に滝が見えています。岸壁の上から水が流れ落ちています。１００ｍ以上の高度差ですね。上はどうなっているのでしょう。

先ほどの紙袋からお弁当が出てきました。アルミの2段重ねの弁当箱。いいですね。イケアで売っていそう。

→　調べてみましたが売っていません。日本人にはすこし大きいかな。

箱の上には、スプーンとホークが一つになったスポーク（カトラー）が置いてあります。

弁当箱の中には、上段に野菜炒め（豆、キャベツ他）、下段にはジャガイモとおにぎり？

ボリュームあります。

前面に大きな氷塊が出てきました。こんな大きなものが氷河から流れてくるのでしょうか。

前面に巨大な壁のような氷河が現れてきました。氷河が海に落ちています（カービング氷河）。

よく映像で見ますね。ここでしたか。

氷河を背に女性のガイドさんが説明しています。高さ（厚さ）が２００ｍ！　幅が３．４ｋｍです。

赤いラインの場所です。

グーグルマップです。左側はカナダです。

左端にイルリサットの街があります。

氷河が崩れているのは右端の青いラインです。拡大します。

※ところが場所を間違えていました(-_-;)　でも書き残しておきます。

右下から氷河が流れてきて、海に落ちています。この3点はグーグルマップです。

 

氷塊の上にトドでしょうか、若そうですね。

下船して坂を上っていきます。

氷河をバックに二人が映っています。

遠方右手に氷河があり左手に土色の大地が見えます。眼下には乗っていた船が止まっています。

茶色に塗られた平屋の建物が映っています。

室内に入りました。

チョークで黒板に小さくGLACIER LODGE Eqi　と大きくCAFE VICTORとあります。

うん？　GLACIER LODGE Eqi　この建物の名前かもしれません。

そこでGLACIER LODGE　Eqiをネットで検索してみました。

ありました！

びっくり、想像していた場所とは全然違うのです。

北上していたのです。

イルリサットの街から２０ｋｍほど北上して湾の奥まではいったところです。

地図を大きくしました。ロッジの位置と氷河の位置がわかります。よかった。黒板にロッジの名前が書いていなかったら間違いに気が付かなかったでしょう。

思い込みって怖いですね。失礼いたしました。

話を戻します。

ロッジの中です。

シャワーもあります。

グリーンランド製の飲み物も。ラベルに白熊の絵です。

テラスから氷河を望みます。

このロッジはどのような建物かもわかりました。

さきほどの写真に映っていた丘の上に並んだ小さなロッジではないでしょうか。

カフェ兼食堂の前にテーブルが置いてあります。氷河の展望台です。

左に小屋のような建物が並んでいます。宿泊するロッジでしょうか。

 

夕食の時間です。大きな飲料水のボトルが映っています（隣にビールも）。

飲料水の確保はどうしているのでしょうね。船で運んでいるのか、ろ過しているのか。

テーブルセッティングです。極地に行ってもこの快適さを維持しますね。こちらの人は。

飲み物リストです。DKKはデンマーククローネですね。１DKKは、約22円。グラスワインで２２００円ということになります。ボトルだと５００～７００クローネ。１万円以上ですね。

極地ですから仕方ないかと。街中はどうなんでしょうか。

大きな白身魚とジャガイモ。

チーズでしょうか。わかりません。

デザートですか。

ドリンクコーナーかな？　１本１万円かー

ロッジの室内から氷河を見ています。いろいろな場所にロッジが立っています。

太陽が沈みかけています。午後１１時ごろです。

日没です。でもしばらくすれば日の出です。

日が一番長いのは６月２０日頃ですから２か月たっています。少し日が短くなっているのですね。

これでも。

睡眠大丈夫ですか？

 

お読みいただきありがとうございました。

続きます。

貝畑さんとNさんのグリーンランド旅行です（４）

海岸まで降りてきました。

氷と土の世界です。

氷河から流れ出した氷塊で埋め尽くされています。

海岸ぞいに岩場を歩いていきます。

網状の模様の岩ですね。ベンチが置いてあります。眺めがいいのでしょうね。

デンマーク大使館のホームページに「地理と地質」のページがあります。47億年前の世界最古の地質があるそうです。

アップダウンがあります。

指さす先は？

もうすぐセンターです。寒そうですね。

センターに入ってみました。

ノーシューズです。

木の床です。みなさんが履いている靴は靴底の固いハイキングシューズですからね。

海の塩を販売しています。

センターのパンフレットです。当然ですが冬は真っ白です。

緑の地域が山岳地帯です。ここから氷床が海に向かっていくのでしょう。

グリーンランドの氷河・氷床研究で有名なのは北海道大学です。わかりやすいレポートはこちらです。

また外を歩きます。手前に白い綿花のような花が咲いています。青空が見えています。

小さな池が多くあります。水と氷が作り出したものでしょう。

また海岸に出てきました。岬にはハイキングの人々がいました。初めて会いましたね。

沖には氷塊と氷山です。

空が晴れてくると素晴らしい風景になります。青い空と青い海、そして白い氷山。

ここの氷山は、氷河から落ちたままのカタチを残しているようです。

垂直の壁面が見えます。

はぐれた小さな氷塊が海岸に寄ってきています。

お店でしょうか。オープンとなっています。

展望台から街と海を望みます。前の写真とは離れた場所だと思います。氷山もありません。

この青い煙突は廃棄物処理のためのものでしょうか？

街から離れています。

海岸に漂う氷塊です。

岩の上に岩の像です。ロック　オンザ　ロック　！

街の近くに浮かんでいる氷塊です。海面下が大きいですね。9割は海面下だそうです。

これでは船からはわかりにくいですね。海難事故が起こるのが分かります。

レストランがありました。

ヌードルスープもあります。

しかし私たちはアパートでツボルクビールです。

美味しそうな料理もできました。

栄養たっぷり。美味しそうです！

 

送っていただきた写真はこれで終わりです。

紹介できたのは3分の１程度です。

この後も旅は続いたのでしょう。

 

お読みいただきありがとうございました。

温暖化の現状がよくわかりました。日本では分かりにくい温暖化ですが（酷暑に苦しめられていますが）、

スエーデンに住むトゥーンベリさんの主張がよくわかりました。BBC記事から。

本当に切実ですね。