当ブログの以前の記事 『三宅裕子ちゃんの素顔』 を振り返って、当日に撮影して使わなかったたくさんの写真の中から抜粋。
「クラブ33の皿の上の私」 (ブラックスワンに踏まれているけど ・ 苦笑)
「夜のシンデレラ城」
当ブログの以前の記事 『三宅裕子ちゃんの素顔』 を振り返って、当日に撮影して使わなかったたくさんの写真の中から抜粋。
「クラブ33の皿の上の私」 (ブラックスワンに踏まれているけど ・ 苦笑)
「夜のシンデレラ城」
今日、時々の雨模様でカエルの写真を撮ったことがあったなぁ~と思い出した。
梅雨の時期ではないけれど、カエルにはその時期が訪れるのが待ち遠しいのかなと思いつつ。
Canon EOS 5D3 を購入した時、初シャッターの撮影対象は何だったのかな~と、撮影データの最初の 1枚目を確認したら、別のカメラを撮っていた。
画像から、撮影対象になったカメラは、『Canon EOS 初代5D』 と 『EF24-105mm F4L IS USM』 。
撮影日時は、「2013/06/30 01:56:50」 でした、の記録記事。
『 萬み高橋 (マンミタカハシ) 』
仙台市青葉区国分町の交番向かい側に位置する凱旋門ビルの1階にある日本料理店。
味の面でも親方の腕の面でも、私の中では三本の指に入るお店。
(実は一番だけど、未知の店のためにも上記の表現で)
以下は、昨年夏の某日の料理の写真を運ばれてきた順番に。
解説無しで味を想像しながらお楽しみ下さい。
↑ 〆は鯛茶漬け、ご馳走様でした。
先月下旬のこと、久しぶりにコロッケが食べたくなり立ち寄ったフジサキデパートの地下食品売り場 『神戸コロッケ』 で、面白い商品に出逢った。
それは、『25周年記念猫型コロッケ』
実は、売り場で見たときは、「どこがどうなって猫なんだ?」 と、分からなかった (苦笑)
どうやら、下の写真のように見るようである。
以上は、『神戸コロッケ』屋さんの話。
いつからいつまで 「猫型コロッケ」 を販売しているのか調べようと検索したが分からなかった。
しかし、その時に別の面白い情報に出逢った。
それが、『8年半待ち極みコロッケ』
(「8年半待ち」 は、5月9日早朝時点の情報です)
「気の長い待ち行列の人って多いんだ!」 と、感心しながらそのサイトを読ませて頂きました。
そのサイト→ 神戸ビーフコロッケ極み【約8年待ち】 (興味のある方はどうぞ)
最近のお気に入りコンデジ (コンパクト・デジカメ) 『オリンパス STYLUS1』 を触っていて、その内蔵ストロボが 「ポッ!」 と優しく控え目な音で持ち上がる様子に好感を持った(笑)
スタイラス1
そういえば、以前購入のコンデジは外装前面に固定されている。
(下の写真の左から、『フジフイルム F200EXR』、『フジフイルム F70EXR』)
写りが好きな一番の愛用機 『オリンパス XZ-1』 の内蔵ストロボは、「ガチャ!」 と真上に伸び上がる。
所有コンデジの中で、内蔵ストロボとして出てくる構造が一番複雑なのは 『フジフイルム F800EXR』
持ち上がった内蔵ストロボは、正面から見ると普通?
後ろから見ると、持ち上がりながら同時に前方にせり出ている。
パンタグラフ構造でストロボが持ち上がっています。
ちなみに、私はほぼ皆無と言って良いほどストロボを使っていない (苦笑)
【メシテロ】 唐揚げやラーメンなどの食べ物画像をネット上に投稿し、閲覧する者に空腹感と食欲を沸き立たせるテロ行為のこと。
より高カロリーの食べ物が効果的
少し前の、『納戸からオールドトミカ発見』 と 『トミカ15周年記念セット (ファイアーバード3台)』 の記事用のトミカをマクロ撮影するためのカメラを選ぶ試し撮り。
上の2枚は、「オリンパス STYLUS1」 のPモードで撮ってみたもの。
綺麗だが、「フジフイルム F800EXR」 のPモードの方が被写界深度が僅かに深い感じがした。
今回のトミカの写真には 「ボケ」 を求めていなかったので、「フジフイルム F800EXR」 で撮影することにしたのでした。
GW期間中の5月3日(土)の日中に仙台市内を2枚だけスナップしていたので、季節の記録。
ダイエー仙台店と七十七銀行本店に挟まれた青葉通りにて、西公園方向に向かって。
東二番丁通りと南町通りの交差点から五橋方向に向かって。
前の 『納戸からオールドトミカ発見』 の記事中でも触れたが、 『 トミカ15周年記念セット (ファイアーバード3台)』 も見つけたので、この記事。
上の写真にもあるように、1982年発売予定が中止、トミカ15周年の1985年に発売されたもの。
この頃のトミカは日本製で、ドアも開閉ができる。
別ブログにも載せた 『オールドトミカ 【ポンティアック ファイアーバード トランザム】』 と一緒に並べてみた。