2004年 アメリカ アニメ、コメディ
2006年1月14日 VTR
監督 ビボ・バジェロンほか
声の出演 ウィル・スミス、ロバート・デニーロ、レネー・ゼルウィガー、ジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、マーティン・スコセッシ、
オスカー（ウィル・スミス）は、サイクス（マーティン・スコセッシ）が経営して鯨を掃除するホエール・ウオッシュで働く小さな魚。美人の受付係アンジー（レネー・ゼルウィ . . . 本文を読む
職場では風邪が流行っている。職員も何人か休んだり、鼻声だったりしているし、入居の高齢者の皆さんの中にも風邪引きが何人も出ている。鼻づまり、声枯れ、発熱など。
先週は夜勤が2回入っていたため、疲れ気味だった私。金曜日から怪しいと思っていたが、公休の今日は本格的な風邪症状が出始めた。やばい。
せっかく出られるシフトだったのに、子どもの教会と自分の礼拝を休んでしまった。熱こそないが、身体中が痛くてベッド . . . 本文を読む
生き別れになった双子の少女の数奇な運命。戦争という理不尽な出来事が二人の運命を裂く。
2002年 オランダ・ルクセンブルグ ヒューマンドラマ、歴史ドラマ
2006年1月11日 VTR(WOWOW)
監督 ベン・ソムバーハルト
出演 ナディア・ウール、テクラ・ウーテン
1926年ドイツ。両親の死で双子はそれぞれ別の家に引き取られる。姉のアンナは貧しい農家に、結核をわずらっていた妹のロッテはオラン . . . 本文を読む
200万部を越えるベストセラー絵本を豪華声優陣で映画化。
2005年 日本 アニメ、ファンタジー、ヒューマンドラマ
2005年1月11日 川崎チネチッタ
監督・脚本 杉井ギザブロー
原作・脚本 きむらゆういち
声の出演 中村獅童、成宮寛貴、竹内力、山寺宏一、林屋正蔵（9代目）、KABAちゃん、坂東英二、市原悦子
やぎのメイ（成宮寛貴）は仲間とはぐれ、嵐の夜に小屋に避難した。そこへ入ってきた一 . . . 本文を読む
ハリー・ポッターシリーズ4作目。いよいよ思春期に突入の彼らにまたも新しい事件が・・・
2005年 アメリカ
2006年1月10日 川崎チネチッタ ファンタジー、アドベンチャー、アクション
監督 マイク・ニューウェル（モナリザ・スマイル）
出演 ダニエル・ラドクリフ（ハリー・ポッターと賢者の石ほか）、ルパート・グリント（ハリー・ポッターと賢者の石ほか）、エマ・ワトソン（ハリー・ポッターと賢者の石ほ . . . 本文を読む
今日は水曜日。そして、夜勤明けの翌日・公休日である。こんな日はもちろん映画。
そして、一人でちょこっと外食。シネコンの近くにあるタイ料理の店で、映画チケットについている割引券を使ってのランチを楽しんだ。辛いもの好きな私には、夏も冬もおいしいタイ料理である。ほんとに久しぶりにパクチーやフクロタケに再会した。タピオカ入りデザート付いていて嬉しい。
映画のレビューは、後日改めてエントリーします。 . . . 本文を読む
朝日新聞夕刊に作家・中村うさぎが連続掲載で「新・欲望論」を書いている。今日の分は3回目。(最終回かな）
ブランド物を買いあさったりホストに入れ上げ、あちこち美容整形をしたりする彼女の行動は、一種異様な感じで違和感があり、文章を本気で読むことはなかったが、今回の記事はとても面白かった。
破滅的なほどに散財する彼女だが、その欲望を満たす行動の果てには、殺伐としたむなしさがあると言う。そんなことは、やっ . . . 本文を読む
私の勤める有料老人ホームでは、色々な季節にまつわる行事が盛んだ。お正月の2日には獅子舞が来たし、今日はもちつきをした。杵と臼を借りてきて、もち米をふかし、職員がつく。お団子に丸めて餡や大根おろしに絡めたり、大福のように中に餡を入れたり、よもぎ餅もついた。
入居者の皆さんは、危険なためおせちにお餅料理を入れていないので、今年始めてのお餅という事になる。嚥下障害のある人には、食べられるように工夫したお . . . 本文を読む
おなじみHちゃんと新年会。
みんな、中学からの友達というと驚く。しかし、今では中学からの友達と言うだけでなく、我が家のかわいいもも嬢のおばに当たるFooPee嬢のオーナーとして、親戚づきあいをしているともいえる。
今日行ったのはなすび屋。である。画像は名物の「牛すじ大根」。イワシ料理もおいしくて、おねえさんも親切。なかなかのお勧めの店だった。いやはや、飲みすぎではあったが・・・ . . . 本文を読む
年末にこんなの買った。足の健康にもよさそうな5本指靴下。5本が全部違う色。で、猫柄・・・。いつお世話になっているYちゃんとHちゃんの3人おそろい。色違いで、私は白になった。
猫好きな人って、猫柄の小物を買ったり服を着たりする。猫を買い始めた時にそんなオバサンにはなりたくないと思っていたが、いつの間にかなっていた。やはり、避けられないのか？ . . . 本文を読む