↓画像クリック。塗装方法の画像あり。 青虫クリック。注意書き↓
今まで、回りの風景(草木・植物)から浮いてた青色の台が、木と同化した色に変身。テラスの屋根からの樋(とい)も色があせてたので、ついでに塗っちゃいました。景色に埋没してカメレオン状態になりました。竿を乗せなければ物干し台とはわかるまい。
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↑ マウスオン。変身の前の画像を隠してます。
準備に時間がかかりますが塗るのは楽しかった。新聞紙(回りにペンキがたれる厚めにしく)・捨ててもいい服・ゴム手袋(軍手は×)・粘着テープ(塗装の境目に貼る)・外なので風に新聞紙が飛ばない工夫。最後に捨てるものを入れる大きなゴミ袋。ペンキは【ペイント薄め液】で落ちます。
製品の素晴らしさは【アサヒペン】に伝えておきます。
杜もペンキを塗り初めて気付きました。今時のペンキは昔と違って、合成樹脂が含まれていて粘着力がいいのね。唐招提寺の仏像(千手観音)の修繕に合成樹脂が使われたとか! 現代の技術の最高峰らしいです。素人さんでも上手に塗れました。